2010.05.25COPY URL宮崎口蹄疫被害 義援金を贈りましたチームセレッソ大阪選手会(会長 丹野研太)及び大阪サッカークラブ株式会社は、口蹄疫発生により影響を受けられた方々を支援するため、宮崎市を通じて義援金を贈りました。5月24日(月)、クラブを代表して宮崎県出身の黒木聖仁選手が宮崎市役所を訪問して、義援金を手渡しました。 キャンプ地として、長年にわたりご協力を賜ってきた宮崎の皆様に対し、一日も早い被害の沈静化をお祈りいたします。前の記事へ一覧へ次の記事へTOP > ニュース一覧 > 宮崎口蹄疫被害 義援金を贈りました