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2010キックオフカンファレンス レポート

  • イベント

2月26日(金)、「2010Jリーグキックオフカンファレンス」が開催されました。Jリーグの開幕を告げるこのイベントは、報道関係者への情報発信と、Jリーご支援いただいている関係者の皆さんとのコミュニケーションの場として、毎年開催されています。セレッソ大阪からは、レヴィー・クルピ監督と羽田憲司キャプテンがチームを代表して参加しました。

第1部の「Jリーグプレゼンテーション」の舞台。会場はメディアの皆さんたちでいっぱい。鬼武チェアマンのオープニングスピーチで幕を開けました。

 

続いて監督登場。全37クラブの監督が勢ぞろいしました。

 

選手は、開幕カードの対戦チームごとに2人ずつ舞台へ。羽田選手は、大宮アルディージャの藤本主税選手と。舞台中央で握手をして、ポーズを決めます。

 

第2部は、会場を移して「クラブプレゼンテーション」。各クラブのブースが設置され、監督、選手がメディアの皆さんの取材を受けたり、クラプのアピールをしました。ここがセレッソブース。お隣は大宮アルディージャです。

 

取材中のレヴィー・クルピ監督。J1に挑む心境や、チーム作りの手ごたえなどの質問に答えていました。

 

羽田キャプテンも、精力的にインタビューに応じました。700人以上もの記者さんが参加され、会場は熱気にあふれていました。

 

今年は関西4クラブが揃ってJ1に!  4クラブの選手が会場内のステージでフォトセッションを行いました。

 

2018/2022年FIFAワールドカップTM日本招致委員会の「特別広報大使アトム」がセレッソブースに。「招致アンバサダー」に就任した羽田選手にお礼&激励をするための訪問でした。

 

再び開幕戦の相手、大宮アルディージャの藤本選手と握手する羽田キャプテン。健闘を誓い合いました。開幕まであと1週間、いよいよです!

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