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10/18  vs愛媛FCホームゲーム・イベント

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1週空いてのリーグ戦、そしてホームゲームは15日ぶりの開催となった愛媛FC戦。大阪長居スタジアムへはキックオフが待ちきれない様子で、早くからたくさんのサポーターの方々で賑わっていました。
コンコースでは、J1昇格そしてJ2優勝という目標に近づきつつあるセレッソ大阪の選手たちを鼓舞するための熱い応援の練習がたくさんのサポーターによって繰り返し行われていました。

また、今日の対戦相手愛媛FCとは四国つながりである「高知県観光コンベンション協会」によってコンコースには観光PRブースが設置され、先着300名様に「龍馬手ぬぐい」がプレゼントされたり、観光PRパンフレットが配布されました。
特産品の販売コーナーには、芋ケンピや四万十青のりなどをはじめたくさんの商品が並びましたが、あっという間に売り切れる人気商品も多数ありました。

  

特産品コーナーの横に設置された、等身大「龍馬像」はすっかり写真撮影スポットと化し、たくさんの方々が記念撮影を行っておりました。
ご夫婦揃ってのハナサカプレーヤーも仲良く記念撮影をされていました。

セレッソコーナーではたくさんの方からのリクエストをお受けして、「アンセムTシャツ」の販売が行われました。残りわずかです!
デザインによってはカラーやサイズが完売してしまい、お買い求めいただけなかった皆様、申し訳ございませんでした。

  

前回のホームゲームから発売開始された、全選手対応「ミサンガ」のがちゃがちゃの人気はあいかわらず!メイン、バックに設置されたベンディング・マシーンにはたくさんの人だかりがあり、すでに腕には数本のミサンガをつけていらっしゃる方もたくさん発見!
仲良くガチャガチャをしていた4兄弟のみなさんに記念撮影をお願いしました。

  

セレッソラウンジ(オーナーズシート専用)では、ランクアップキャンペーンが行われていることもあり、いつも以上の盛況ぶりでした。
バルバッコアの大人気シュラスコ料理もたいへん好評をいただき、みなさんに満足していただけたようです。

  

今回のスターティングイレブンとの記念撮影に当選されたハナサカプレーヤーは男性3名でした。
ハナサカクラブ森島会長とは、短い時間ではありましたが握手をかわし、記念撮影を行いました。

今日のアンセム斉唱は、ご応募いただいた17名のサポーターのみなさんでした。
全身ユニフォームの方、マダムロビーナ風の方それぞれが工夫をこらしたセレッソ・スタイルでご参加いただきました。
サポーター代表のアンセム斉唱は、スタンドとの一体化が図れ、おおいに盛り上がりました。

アンセム斉唱後の演出でもみなさん一体となって、力いっぱい行っていただきました。
また、選手入場前のガードチーム・エストレージャによる演技も選手たちを奮い立たせる力強いものでした。

  

試合開始前には、「高知県観光コンベンション協会」より「新高梨」の贈呈があり、、両チームおよびレフェリーにミス高知の皆さんからそれぞれに贈られるセレモニーがありました。

フラッグベアラー、エスコートキッズは、キッズスペシャルマッチに出場した「河内長野ブルー」「河内長野ホワイト」のみなさんが行いました。
キッズスペシャルマッチでは天然芝のフルコートで試合を行い、そしてベアラー、エスコートでは将来の目標でもあるJリーグの選手たちとふれあうことができて、大きな思い出ができました。

  

  

メンバーが少し入れ替わっても何も動じることなく、そして新しく入ったメンバーの勢いもあって3得点での勝利で勝ち点3を手に入れることができました。
残り6試合となったリーグ戦をこの流れで、勝ち進んでいけることを確証を得ることのできる試合でした。
勝利に大きく貢献してくれた羽田選手、苔口選手のヒーローインタビューで今日の試合は締めくくられました。

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