元気やでぇ!プログラム第5回が開催されました

7月12日、セレッソ大阪オフィシャルスポンサー「東急スポーツオアシス 鶴ヶ丘店」で、Jリーグ介護予防事業“元気やでぇ!プログラム”が開催されました。
第5回は「ひっこめお腹&運動不足解消体操」、東急スポーツオアシスのインストラクーラ中田 珠美さんにご指導いただきました。
「メタボ」という言葉が流行り(?)、お腹まわりを気にされる方が増えてきた今ぴったりのテーマです。前半はお腹まわり中心のひきしめ運動を行い、後半は脂肪燃焼効果も見込める簡単な有酸素運動を行うレッスンでした。

まずは、全身をなめらかにするストレッチからスタート。しっかりとストレッチをすることで、ケガなく安全にレッスンを進めることができるので、とても大切なこと。始めにゆっくりと首を左右にたおし、まわします。続いて肩をまわして深呼吸。
ここから音楽にあわせて全身を伸ばしていきます。左右のステップを入れながら手足をななめに伸ばす簡単なものですが、インストラクターの中田さんに「バレリーナになりきって全身を伸ばしてください!」と言われ、最初男性参加者は少し恥ずかしそうな様子でした。

   

続いて「ヨガ」のポーズで、さらにストレッチを行います。ゆっくりとした動作で、簡単そうにみえてなかなかバランスをとるのが難しいヨガ。
ポーズをとりながら、目線を1点に集中するのがバランスをとれるポイントだそうです。胸の前で手を合わせて、片足でバランスをとりながらゆっくりと腕を上へ伸ばし、左右にゆっくり倒す「三日月のポーズ」など、どれも簡単に覚えられるものばかりチョイスされていました。
しかし、いずれも見た目は簡単ですが、バランスをとるのが難しかったようで、最初は少し皆さんぐらついていました。いずれも腰のまわりほぐし、またお尻のストレッチになるものでした。

  

約25分ほどストレッチを行い、次はタオルを利用して「太極拳」の動作でストレッチを行います。両手でタオルをひっぱり、身体全体を伸ばしていきます。
膝の屈伸運動から始まり、こちらもまた片足を上げてバランスをとりながらのストレッチ。タオルを使うことで、ただ伸ばしていくよりも、身体に緊張感がもたせられ、より一層全身が伸びていくようです。

  

そしてここからが本番!ハードな「ボクササイズ」を音楽にあわせておこないます。日頃のストレスもこれで発散!右パンチ、左フックとボクシングの動きを、はずむ、走る動作と組み合わせておこなっていきます。脂肪燃焼に効果的なウォーキング(ランニング)をあわせることにより、よりボクシングの動作のお腹で耐えて、前へ腕を突き出す運動が効果的になるそうです。顔を守る動作、横からのフックでウェストをひねり、膝の曲げ伸ばしでリズムをとってフクラハギを鍛え、さらに仮想パンチをよけて、構えてウェストをしぼっていきます。ただし、あくまでも自分のリズムでムリのないようにやるのがポイントです。

  

最後にボールを使って、仕上げのトレーニングを行います。使い方さえしっかりマスターすれば、自宅でも簡単に行えます。「お腹」と言っても、さまざまな筋肉によって支えられており、わき腹の腹直筋、お腹の中の筋肉を深層筋(インナーマッスル)などそれぞれを鍛えることが大切。
また、それ以上に大切なのが骨盤だそうです。このボールを使ったトレーニングでは、ボールの上に乗って前後に動くことにより骨盤が鍛えられるそうです。

  

そしていよいよ腹筋運動です。苦手な方も多いこの腹筋運動ですが、ボールを使うことによってかなり楽になるそうです。膝でボールをはさんで、肩甲骨のところまで上げていきます。こちらもあくまでも自分のペースでゆっくりとおこなっていきます。大きく腹筋、そして上でいったん止めてから小さな腹筋を繰り返します。ボールを使っても、やっぱり腹筋運動は少しきつそうです。でも、くり返し行うことで慣れも手伝い、だんだん楽になってきます。自宅で無理なく、そして毎日行うことが大切な運動です。

飽きのこない、たくさんのメニューをたっぷりこなした1時間でした。
最後にご参加いただいた25名の皆様で記念撮影を行いました。


後半の「元気やでぇ!プログラム」日程および内容は7月下旬発表予定となっておりますので、しばらくお待ちください。




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