SHARPサポーティングマッチ

Ｃ大阪ボールでキックオフ、試合開始

Ｃ大阪　予想フォーメーションは４－１－２－３。前節からのスタメン変更は１人。毎熊が外れ、進藤が入る。注目はベンチに入る清武。今季は度重なるケガで天皇杯のみの出場にとどまっていたが、ホーム最終戦でついにメンバー入りを果たした。香川と清武、２人の「競演」はあるだろうか

京都　予想フォーメーションは４－１－２－３。前節からのスタメン変更は５人。太田、イヨハ、武田、豊川、山崎が外れ、クソンユン、井上、松田、木下、パトリックが入る。勝点１でも奪えば自力で残留を決められる状況。前節の川崎Ｆ戦で見せたような、相手を飲み込む「圧」をヨドコウでも見せられるか

京都　原は直近のリーグ戦５試合で１得点３アシストを記録

Ｃ大阪の直近５試合は１勝１分け３敗。京都の直近５試合は１勝１分け３敗。両者の過去対戦成績は１４勝７分け９敗とＣ大阪の勝ち越し

Ｃ大阪はキムジンヒョン、京都は松田がキャプテンマークを巻く

京都　木下が自陣の右サイドから縦に長いスルーパスを送る。サイドに流れていたパトリックが反応するも、収められずにボールは鳥海に処理されてしまう

Ｃ大阪　相手のハイプレスをいなすように、キムジンヒョンがゴール前から一気にロングボールを蹴る。ボールはレオセアラを越えて裏に流れるが、そのままクソンユンにキャッチされてしまう

Ｃ大阪　キムジンヒョンがロングフィードを送ると、予測を誤ったアピアタウィアを越えてボールはペナルティエリア左へ。レオセアラがダイレクトで左横のカピシャーバに預け、カピシャーバは左足でマイナス方向にクロスを供給。柴山が待っていたが、ＤＦのクリアに遭う

京都　前線からのプレスで高い位置でボールを奪取。この流れで松田がペナルティエリア左脇でフリーとなり、左足でクロスを供給する。パトリックが反応して頭で合わせるも、ジャストミートはせず、枠の右に外れてしまう

京都　福田が右サイドの相手陣中央でボールをもらい、すかさず縦につける。ダイアゴナルの動きで受けた木下が右足でペナルティエリア右に短いパスを送ると、走り込んだ川崎が右足でマイナス方向に折り返す。しかし、香川に回収されてシュートにつながらない

Ｃ大阪　カピシャーバがパトリックのパスミスをセンターサークル内で拾い、持ち味の直進的なドリブルで相手陣を前進する。しかし、アピアタウィアのスライディングタックルに遭い、ボールを失ってしまう

Ｃ大阪　右サイドの相手陣中央からのＦＫ。キッカーの舩木が左足でインスイングのクロスを入れるが、井上にクリアされて左からのＣＫを得る

Ｃ大阪　キッカーは上門。右足で速いクロスを蹴り込むが、ニアサイドで相手にクリアされてしまう

Ｃ大阪　柴山が右サイドの相手陣中央まで開いてボールをもらい、中へ少し切れ込んで左足でクロスを入れる。カピシャーバがペナルティエリア内で先に触るが、胸でのファーストタッチは大きくなって井上に処理されてしまう

京都　金子が鋭い縦パスを差し込むと、相手陣中央で収めた川崎がすかさずペナルティエリア中央へグラウンダーのスルーパスを供給。パトリックが走り込むが、マテイヨニッチに体を入れられてしまい、受けられない

京都　自陣の右サイドでボールを奪い、こぼれ球を福田が拾って自ら縦に持ち運ぶ。一気にペナルティエリア右脇まで運んだ福田は右足で柔らかいクロスを入れるが、精度を欠いてニアサイドで舩木にクリアされてしまう

京都　原が右サイドに開いてボールをもらい、右足でアーリークロスを蹴り込む。鳥海にクリアされるが、こぼれ球を福田が拾ってペナルティエリア手前の右から右足を振り抜く。シュートは枠をとらえていたが、キムジンヒョンに正面でセーブされてしまう

京都　アピアタウィアがハーフウェーライン付近から右サイドへ展開し、受けた福田が右サイドの相手陣深くからクロスを供給。しかし、粘り強くついていたカピシャーバにブロックされてしまう

京都　ゴール！！！金子が相手陣中央の右でボールを持ち、斜めに絶妙なスルーパスを供給。サイドで完全にフリーになっていた福田がペナルティエリア右脇からダイレクトでマイナスに折り返す。走り込んだ原が右足で丁寧に合わせると、低い軌道のシュートがゴール左隅を射止める

京都　今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１３試合。８勝２分け３敗で勝率は６１．５％

Ｃ大阪　鳥海が自陣から対角線にロングフィードを送る。上がっていた進藤とＪクルークスの連係でペナルティエリア右を取り、最後はＪクルークスが深い位置でドリブルを仕掛ける。しかし、松田の粘り強いディフェンスに阻まれてゴールラインを割る

Ｃ大阪　カピシャーバが右サイドの相手陣中央で相手を背負ってボールを収め、強引に反転を試みる。これが福田のファウルを誘い、時間を作る

Ｃ大阪　カピシャーバが左サイドで縦に仕掛け、対じする川崎を抜き切らずに左足でクロスを入れる。レオセアラとＪクルークス、さらにはファーサイドに進藤が飛び込んでいたが、惜しくも合わせられない

Ｃ大阪　ここまでシュートすら打たせてもらえない苦しい状況だが、ピッチの中で修正を施せるか

Ｃ大阪　柴山が競り合いのセカンドボールをうまく拾い、右サイドの相手陣中央から縦にスルーパスを入れる。レオセアラが反応するが、レオセアラには２人のＤＦがついており、受けられない

京都　川崎が右サイドに開いて福田からボールをもらい、大外を追い越す福田をおとりにして中央にグラウンダーのパスを入れる。マテイヨニッチを背負ったパトリックがダイレクトで後方に小さく落とし、原がペナルティエリア中央から左のインサイドでダイレクトシュートを放つ。だが、キムジンヒョンに正面でセーブされる

Ｃ大阪　京都の前線からのプレッシャーが厳しく、現システムにおけるビルドアップの肝である柴山や上門にボールがうまく渡らない

Ｃ大阪　カピシャーバがスピードに乗ってドリブルを仕掛けると、原に後ろから倒されて相手陣中央の左からのＦＫを得る

Ｃ大阪　キッカーの舩木が左足でクロスを入れる。マテイヨニッチが反応して頭で合わせるが、マテイヨニッチはオフサイドの判定

京都　香川のコントロールミスを突いて相手陣でボールを奪取。この流れから原がバイタルエリアまで運んで左へ展開し、木下がペナルティエリア左脇からクロスを入れる。しかし、マテイヨニッチに至近距離でブロックされてしまう

京都　相手のビルドアップをうまく制限し、舩木から香川への横パスを読んでいた金子がペナルティエリア手前でインターセプト。ゴール前へ流れたボールにパトリックが反応し、キムジンヒョンとの１対１を迎えるが、右足で放ったシュートはわずかにゴール左へ外れてしまう。絶好のチャンスを逃す

京都　木下が左サイドのハーフウェーライン付近でボールをもらい、シンプルにディフェンスラインの裏へ左足でロングパスを供給。収めたパトリックがペナルティエリア左から左足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の左へ外れる

京都　巧みなパスワークでＣ大阪の前からのプレスをものともしない。ボールは右サイドでフリーの福田に渡り、福田は右足で高い軌道のクロスを供給。高身長ＦＷたちが構えるその大外に松田が走り込んでいたが、キムジンヒョンにキャッチされてしまう

Ｃ大阪　プレスを掛けるタイミングと守備ブロックを構える京都を前に、ただボールを持つだけの時間が増えている

京都　右サイドの相手陣中央からのＦＫを獲得。松田のキックは精度を欠いて逆サイドへ流れるが、麻田が拾って左サイドの相手陣深くから左足でクロスを供給する。しかし、キムジンヒョンに直接キャッチされてしまう

主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、ＶＡＲのチェックを待つ

ＶＡＲのチェックが終わり、プレーが再開される

Ｃ大阪　右サイドからのＣＫを獲得。キッカーの柴山がインスイングのクロスを入れると、マテイヨニッチがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放つ。しかし、コース上にいたパトリックにブロックされ、今日初めてのチャンスは得点につながらず

アディショナルタイムは３分の表示

Ｃ大阪　カピシャーバのフィジカルを生かしたドリブルがアピアタウィアのファウルを誘い、左サイドの相手陣深くからのＦＫを得る

Ｃ大阪　キッカーの上門がシュート性のボールを右足で蹴るが、１枚立っていた壁の原に当ててしまう

前半終了。０－１と、京都のリードで試合を折り返す

京都ボールでキックオフ、後半開始

Ｃ大阪　１１ＪクルークスＯＵＴ→３０阪田ＩＮ

Ｃ大阪　７上門ＯＵＴ→２５奥埜ＩＮ

京都　相手陣で川崎が強烈なタックルで香川からボールを奪い、ショートカウンターに転じる。原がペナルティエリア手前の右から斜めに浮き球を入れると、パトリックが収めてゴール前に進入し、対じするマテイヨニッチを冷静な切り返しでかわす。しかし、カバーに来た鳥海にボールを奪われ、シュートには持ち込めない

Ｃ大阪　阪田からのパスに香川が反応し、ペナルティエリア右のスペースへ浮き球のパスを送る。大外から走り込んでいた進藤がゴールラインを割る直前で追い付くも、進藤はオフサイドの判定

Ｃ大阪　カピシャーバが相手陣中央に絞ってボールをもらい、中央を自らのドリブルで突破しにかかる。しかし、アピアタウィアの対応に遭い、カピシャーバは転倒してしまう

京都　カウンターを仕掛け、木下が左サイドから右足でクロスを供給。パトリックが頭で合わせるが、ゴール方向には飛ばず、キムジンヒョンにキャッチされてしまう

Ｃ大阪　キムジンヒョンはキャッチしてすぐにボールを右サイドへ供給。柴山がフリーで受けて前へ持ち運び、得意のカットインで対じする金子をかわすと、ペナルティアーク内から左足でグラウンダーのシュートを放つ。しかし、クソンユンに正面でキャッチされてしまう

京都　右サイドからのスローインを得て、福田が大きく投げ込む。ボールは高くバウンドしてゴール前まで到達し、最後は木下が相手に競り勝ってヘディングでシュートを放つ。しかし、クロスバーを越えてしまう

京都　金子が中盤から右サイドへ展開。収めた福田がカットインでマッチアップする進藤をかわし、ペナルティエリア右から左足でグラウンダーのシュートを放つ。奥埜に当たってコースが変わり、ボールはゴール右下をとらえていたが、キムジンヒョンの好セーブに阻まれてしまう

Ｃ大阪　阪田がスピードあふれるドリブルで右サイドを突破し、右足でクロスを供給。これはＤＦに阻まれて右からのＣＫを得る

Ｃ大阪　ショートコーナーを選択し、柴山がペナルティエリア右角付近から左足でシュート性のボールを送る。しかし、ＤＦにクリアされてしまう

Ｃ大阪　左右から立て続けにＣＫを獲得するが、いずれもフィニッシュにはつながらない

京都　ゴール前でカピシャーバと競り合ったアピアタウィアが膝を押さえて倒れ込むが、無事に立ち上がってプレーを再開する

Ｃ大阪　原に推進力のあるドリブルで守備網を破られかけるが、戻った阪田がハーフウェーライン付近でボールを奪取。見事な守備意識でチームを救う

京都　福田がパトリックとのワンツーで右サイドからペナルティエリア内へ進入を図る。すると、ボックスのライン上で鳥海と接触して転倒。これがファウルの判定となり、ＰＫを獲得する

ＶＡＲオンリーレビューの結果、主審は判定を変更。福田と鳥海が接触した位置がペナルティエリアの外という判定になり、ＰＫではなくペナルティエリア右脇からのＦＫでの再開となる

京都　ＦＫのキッカーは松田。右足で速いボールをゴール前に蹴り込むが、相手にヘディングでクリアされてしまう

京都　右サイドの相手陣中央からのスローイン。福田がペナルティエリア右へ投げ入れると、パトリックが収めて中央へグラウンダーのパスを出す。受けた木下が対じする進藤を抜かずに左足を強引に振り抜くが、シュートはクロスバーを越えてしまう

Ｃ大阪　４８柴山ＯＵＴ→１３清武ＩＮ

Ｃ大阪　２２マテイヨニッチＯＵＴ→１９為田ＩＮ

Ｃ大阪　ついに清武がピッチに立つ。キムジンヒョンが巻いていたキャプテンマークを自らの左腕に巻く。また、左膝外側半月板損傷で７月に手術を受けていた為田も５ヵ月半ぶりに復帰を飾る

Ｃ大阪　阪田が一列下がって右サイドバックに入っている

Ｃ大阪　清武が自陣のセンターサークル内から斜めにロングフィードを供給。為田がペナルティエリア左へ走り込もうとするが、惜しくも追い付けない

Ｃ大阪　カピシャーバが右サイドの高い位置で井上からボールを奪取。その勢いでペナルティエリア右に進入するが、松田のカバーに阻まれてチャンスは作れない

Ｃ大阪　２９舩木ＯＵＴ→６山中ＩＮ

Ｃ大阪　清武が巧みなボールタッチで金子のファウルを誘い、相手陣中央からのＦＫを獲得する

Ｃ大阪　清武、香川がボールの前に立つ

Ｃ大阪　香川はボールから離れ、清武が右足で柔らかい浮き球をペナルティエリア中央に送る。これはＤＦに阻まれるが、こぼれ球に山中が反応し、ペナルティエリア手前から左足でミドルシュートを打つ。枠の右をとらえていたが、クソンユンのファインセーブに遭う

Ｃ大阪　続けて右ＣＫを獲得し、キッカーの清武はショートコーナーを選択。阪田からのリターンに反応し、ペナルティエリア右脇からマイナスにグラウンダーのクロスを送る。奥埜が後ろに戻りながら右足を振り抜くが、シュートは浮いてしまい、クロスバーの上に外れる

京都　９パトリックＯＵＴ→４４佐藤ＩＮ

Ｃ大阪　清武が相手陣中央でボールを持ち、右足のアウトサイドで狭い中央のスペースにパスを通す。受けたレオセアラは川崎に後ろから倒され、ペナルティアーク内右寄りの位置でＦＫを獲得する

Ｃ大阪　右足なら清武、左足なら山中の場面で蹴ったのは山中。思い切りよく自慢の左足を振り抜くが、壁に当たってしまう。山中はこぼれ球に反応してもう一度左足を振るが、このシュートも相手にブロックされてしまう

Ｃ大阪　清武を中心にリズムが生まれている。あとは得点が必要だ

Ｃ大阪　左サイドからのＣＫ。キッカーの清武が入れたクロスはニアサイドのＤＦにはじかれるが、こぼれ球を拾って二次攻撃を展開。この流れで山中が左サイドの相手陣深くから山なりのクロスを入れると、ファーサイドで進藤が反応する。高い跳躍力からヘディングでシュートを放つが、枠をとらえられない

Ｃ大阪　山中が左サイドのハーフウェーライン付近から縦につけると、受けようとした為田がアピアタウィアに倒されてＦＫを獲得する

Ｃ大阪　キッカーの山中が左足で速いボールを蹴るが、１枚立っていた壁にボールを当ててしまう

京都　１８松田ＯＵＴ→３９平戸ＩＮ

Ｃ大阪　清武が最終ラインまで下がってボールをもらい、自陣のセンターサークル内から右へロングフィードを供給。カピシャーバが走り込むも、これはわずかに届かず、ボールはゴールラインを割る

京都　レオセアラのアフタータックルを受けた金子が左足を押さえて倒れ込み、プレーが中断される

京都　金子は無事に立ち上がってプレーを再開する

アディショナルタイムは７分の表示

Ｃ大阪　奥埜が右サイドの相手陣中央で阪田からのパスを収め、右足でクロスを送る。ＤＦに当たってボールの軌道が変わるも、これはクソンユンにキャッチされる

Ｃ大阪　サポーターからはこの日一番の声量で「ムーブメンタル」が歌われている

Ｃ大阪　立て続けに左右からＣＫを獲得するが、ここは得点にはつながらない

京都　１７木下ＯＵＴ→１０福岡ＩＮ

Ｃ大阪　阪田のドリブルから右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　キムジンヒョンもゴール前に上がっている

Ｃ大阪　キッカーは清武。アウトスイングのクロスを入れると、ニアサイドで奥埜が合わせる。しかし、ＤＦに至近距離でブロックされて再び右ＣＫとなる

Ｃ大阪　清武は今度はショートコーナーを選択。しかし、ここからチャンスは生まれない

Ｃ大阪　清武がバイタルエリアでボールをもらい、左サイドへ展開するとみせかけて中央にボールを差し込む。しかし、このアイデアに味方が反応できず、ボールはそのままゴールラインを割る

試合終了。０－１で京都が勝利

20231125 京都サンガF.C.

ヤンマー #Football is our engineサポーティングマッチ

Ｇ大阪ボールでキックオフ、試合開始

Ｃ大阪　予想フォーメーションは４－１－２－３。直近のリーグ戦からのスタメン変更は１人。奥埜が外れ、柴山が入る。３連勝からの３連敗で迎えた前節は、広島とのスコアレスドローに終わり、連敗をストップさせた。今節はＧ大阪をヨドコウに迎え、リーグ戦では４６回目の「大阪ダービー」に臨む。シーズンダブル達成なるか

Ｃ大阪　注目選手は柴山。今夏に大宮から加入したドリブラーが、「大阪ダービー」で初先発となる。勝利につながるプレーで、サポーターからの信頼をつかみ取りたい。また、香川にも注目が集まる。中盤の底でのプレーが予想される「背番号８」は、４試合連続で無得点に終わったチームに歓喜の得点をもたらせるか

Ｇ大阪　予想フォーメーションは４－１－２－３。直近のリーグ戦からのスタメン変更は５人。クォンギョンウォン、高尾、ダワン、食野、ファンアラーノが外れ、半田、ネタラヴィ、倉田、石毛、Ｉジェバリが入る。公式戦では８戦勝利なしと苦しい状況だが、絶対に負けられない相手を倒し、今節を浮上への起爆剤とできるか

Ｇ大阪　注目選手は半田。負傷により戦列を離れていた右サイドのスペシャリストが、「大阪ダービー」で待望の復帰となる。６月に行われたルヴァンカップでの対戦では、まさに今節と同じヨドコウで決勝ゴールを挙げた。１９年５月以来となるリーグ戦でのＣ大阪相手の勝利に向け、攻守で貢献できるか

Ｃ大阪の直近５試合は１勝１分け３敗。Ｇ大阪の直近５試合は０勝１分け４敗。両者の過去対戦成績は２７勝１２分け１８敗とＧ大阪の勝ち越し

Ｃ大阪はキムジンヒョンが、Ｇ大阪は宇佐美がそれぞれキャプテンマークを巻く

Ｃ大阪　前線からプレスを掛け、相手に前進させない

Ｇ大阪　宇佐美が左サイドの相手陣中央から右足で直線的なクロスを供給する。しかし、味方には合わず、ボールはゴールラインを割ってしまう

Ｇ大阪　Ｉジェバリが前線でボールを収めると、ドリブルでペナルティエリア手前の右まで運ぶ。しかし、マテイヨニッチの対応に遭い、ボールを奪われてしまう

Ｇ大阪　長短を交えたパスでチャンスをうかがっている

Ｃ大阪　キムジンヒョンがロングボールを供給。舩木が受けて左サイドの相手陣深くから左足でクロスを供給する。ワンバウンドしたボールにカピシャーバが左足で合わせるが、三浦にブロックされてしまう

Ｃ大阪　ゴール！！！鳥海が自陣から縦パスを送ると、カピシャーバが受けて相手陣中央から前線へスルーパスを送る。ボールは福岡に当たるものの、ゴール前に流れたボールにレオセアラが反応。右足でシュートを放つと、ゴール左に決まり、先制に成功する

Ｃ大阪　今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１７試合。１４勝０分け３敗で勝率は８２．４％

Ｃ大阪　先制してからもディフェンスラインを高く保ち、ボールを保持する展開となっている

Ｃ大阪　カピシャーバが鋭いドリブルでネタラヴィをかわし、ペナルティエリア左から左足でクロスを供給する。ゴール前のレオセアラが受けるが、シュートには持ち込めない

Ｃ大阪　レオセアラがペナルティエリア手前の左から右足のアウトサイドでゴール前へ浮き球を送る。しかし、相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｇ大阪　宇佐美が浮き球のスルーパスを送ると、Ｉジェバリが受けてペナルティエリア左のスペースへパスを送る。走り込んできた黒川がダイレクトで折り返すが、味方には合わない

Ｃ大阪　Ｊクルークスが右サイドの相手陣深くへスルーパスを送ると、柴山が反応。股抜きでネタラヴィをかわし、ペナルティエリア右から左足でシュートを放つ。しかし、東口にセーブされてしまう

Ｃ大阪　左ＣＫを獲得。キッカーの舩木が左足でクロスを送る。しかし、ゴール前でのファウルを取られてしまう

Ｃ大阪　Ｊクルークスが毎熊とのワンツーで抜け出し、ペナルティエリア右から右足でクロスを供給する。カピシャーバが頭で合わせるが、相手ＤＦに防がれてしまう

Ｃ大阪　ここまでの時間帯は香川と柴山が低い位置に下り、積極的にボールを引き出している

Ｃ大阪　ボールを保持してチャンスをうかがっている

Ｃ大阪　Ｊクルークスが宇佐美に倒され、右サイドの相手陣深くでＦＫを獲得する

Ｃ大阪　ＦＫのキッカーはＪクルークス。左足でインスイングのクロスを供給するが、東口にパンチングでクリアされる。こぼれ球にゴール前の毎熊が反応し、右足でシュートを放つ。しかし、相手ＤＦに防がれてしまう

Ｇ大阪　Ｉジェバリが右に展開する。山本が受けて右サイドの相手陣中央から右足でクロスを送るが、相手ＤＦに防がれてしまう

Ｃ大阪　上門がドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、枠の右上へ外れてしまう

Ｇ大阪　ネタラヴィを中心にボールを保持し、チャンスをうかがっている

Ｃ大阪　Ｊクルークスがドリブルで縦に持ち出し、右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。しかし、相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｇ大阪　Ｉジェバリがボールをキープして持ち上がり、右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。しかし、鳥海に防がれ、右ＣＫを獲得する

Ｇ大阪　右ＣＫのキッカーは山本。右足でクロスを送るが、ボールはファーサイドに流れる。これを宇佐美が拾うと、香川に倒され、左サイドの相手陣深くでＦＫを獲得する

Ｇ大阪　ＦＫのキッカーは山本。右足でゴール前へ浮き球を送るが、相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｇ大阪　石毛を中心に前線からプレスを掛ける

両チームが球際で激しく競り合い、互いに自由を与えない

Ｃ大阪　Ｊクルークスが右サイドの相手陣中央から左足でインスイングのクロスを供給すると、カピシャーバがヘディングシュートを放つ。しかし、枠の左へわずかに外れてしまう

Ｇ大阪　倉田がパスを送ると、宇佐美が受けてペナルティエリア手前の右から右足でシュートを放つ。しかし、枠の左へわずかに外れてしまう

Ｇ大阪　ネタラヴィにイエローカード

Ｇ大阪　ドリブルで抜け出そうとしたカピシャーバに対し、ネタラヴィが手を掛けて倒してしまい、警告の対象となる

Ｇ大阪　Ｉジェバリがマテイヨニッチとの接触の後に顔面を押さえ、ピッチに倒れ込む

Ｇ大阪　Ｉジェバリはチームスタッフに連れられて一時的にピッチの外に出る

Ｇ大阪　Ｉジェバリは処置を受けてピッチに戻り、プレーに復帰する

Ｃ大阪　Ｊクルークスが左足のアウトサイドでペナルティエリア右のスペースへパスを送る。毎熊が反応して右足で折り返すが、相手ＤＦに防がれ、右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　右ＣＫのキッカーは毎熊。右足でクロスを送るが、相手ＤＦにクリアされてしまう。こぼれ球に香川が反応し、相手陣中央から左足でダイレクトでシュートを放つ。しかし、枠をとらえられない

Ｃ大阪　カピシャーバが柴山とのワンツーで抜け出し、ペナルティエリア左から左足でクロスを送る。しかし、味方には合わず、ホールはファーサイドに流れてしまう

前半終了。１－０と、Ｃ大阪のリードで試合を折り返す

Ｃ大阪ボールでキックオフ、後半開始

Ｇ大阪　１８ネタラヴィＯＵＴ→２３ダワンＩＮ

Ｇ大阪　４８石毛ＯＵＴ→２１塚元ＩＮ

Ｃ大阪　Ｊクルークスが右サイドの相手陣中央から左足でシュートを放つ。しかし、東口にキャッチされてしまう

Ｇ大阪　Ｉジェバリが右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送ると、ダワンがワンタッチで前方へパスを送る。ゴール前に塚元が飛び出すが、オフサイドの判定を受けてしまう

Ｇ大阪　倉田が左サイドの相手陣中央から左足でゴール前へ浮き球のパスを送ると、Ｉジェバリがワンタッチで落とす。宇佐美が受けるが、うまくコントロールできず、シュートには持ち込めない

Ｇ大阪　後半開始から強度を高め、相手陣内に押し込む展開を作っている

Ｇ大阪　宇佐美が小さく落とすと、山本がペナルティエリア手前の中央から右足でダイレクトでシュートを放つ。しかし、相手ＤＦにブロックされてしまう

Ｃ大阪　上門が塚元に倒され、左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

Ｃ大阪　ＦＫのキッカーは上門。右足でゴール前へ浮き球を送るが、相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｃ大阪　こぼれ球を柴山が拾って右につなぐ。Ｊクルークスが受けて右サイドの相手陣中央から左足でクロスを送るが、味方には合わず、ボールはゴールラインを割ってしまう

Ｇ大阪　ボールを保持しながら相手陣内に押し込んでいる

Ｃ大阪　香川が浮き球のスルーパスを送ると、毎熊がペナルティエリア右に抜け出してマイナス方向へ折り返す。しかし、レオセアラには合わない

Ｇ大阪　Ｉジェバリがこぼれ球に反応し、右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。ゴール前の宇佐美が滑り込みながら合わせるが、枠をとらえられない

Ｃ大阪　柴山が相手を背負いながら後方へつなぐと、上門が受けてペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、枠の上へ外れてしまう

Ｃ大阪　レオセアラがペナルティエリア右脇からグラウンダーのクロスを送る。ゴール前に毎熊が飛び出すが、直前で三浦に防がれてしまう

Ｃ大阪　左ＣＫを獲得。キッカーは舩木。左足でクロスを送る。しかし、相手ＤＦにクリアされてしまう

両チームが中盤でボールを奪い合い、白熱した展開となっている

Ｇ大阪　Ｉジェバリがこぼれ球を拾い、左につなぐ。倉田が受けると、ペナルティエリア左から左足でシュートを放つ。しかし、強いシュートにはならず、キムジンヒョンに防がれてしまう

Ｇ大阪　右ＣＫのキッカーは山本。右足でクロスを供給すると、福岡がヘディングシュートを放つ。しかし、枠の左へ外れてしまう

Ｇ大阪　山本が浮き球のパスを送ると、半田が受けて右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。しかし、味方にはつながらない

Ｃ大阪　４８柴山ＯＵＴ→２５奥埜ＩＮ

Ｇ大阪　山本がペナルティエリア内に進入してパスを送ると、黒川がペナルティエリア左から左足でワンタッチでクロスを送る。しかし、味方には合わない

Ｃ大阪　カピシャーバが足を押さえてピッチに倒れ込んでいる

Ｃ大阪　カピシャーバはチームスタッフに連れられてピッチの外に出る

Ｃ大阪　２７カピシャーバＯＵＴ→３進藤ＩＮ

Ｇ大阪　相手陣中央でＦＫを獲得する

Ｇ大阪　ＦＫのキッカーは山本。右足でゴール前へ浮き球を送る。しかし、相手ＤＦに防がれ、右ＣＫを獲得する

Ｇ大阪　右ＣＫのキッカーは山本。右足でニアサイドへクロスを送る。しかし、味方のシュートにはつながらず、最後はキムジンヒョンにキャッチされてしまう

Ｇ大阪　山本が左に展開する。黒川が受けると、左サイドで縦にドリブルを仕掛ける。しかし、毎熊の対応に遭い、クロスには持ち込めない

Ｇ大阪　山本が右へ大きく展開する。半田が受けて右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送るが、ボールはゴールラインを割ってしまう

Ｇ大阪　Ｉジェバリが右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。しかし、味方には合わず、毎熊に落ち着いて対応されてしまう

Ｇ大阪　３半田ＯＵＴ→３３中野ＩＮ

Ｇ大阪　１０倉田ＯＵＴ→８食野ＩＮ

Ｃ大阪　８香川ＯＵＴ→１７鈴木ＩＮ

Ｃ大阪　７上門ＯＵＴ→２６新井ＩＮ

Ｃ大阪　相手のスローインに反応した奥埜が頭でつなぐと、Ｊクルークスがワンタッチで縦パスを送る。レオセアラが受けてペナルティエリア左から右足でシュートを放つが、枠の上へ外れてしまう

Ｃ大阪　新井がドリブルで縦に仕掛け、ペナルティエリア左から折り返す。Ｊクルークスが左足で合わせるが、うまくミートできない

Ｇ大阪　ピッチを広く使ってパスを回し、チャンスをうかがっている

Ｃ大阪　毎熊が鋭い出足で黒川からボールを奪う

Ｃ大阪　右サイドのコーナー付近でボールをキープし、時計の針を進める

アディショナルタイムは５分の表示

Ｇ大阪　塚元がペナルティエリア右のスペースへパスを送る。宇佐美が反応するが、マテイヨニッチに対応され、ファウルを取られてしまう

Ｇ大阪　黒川が毎熊に倒され、左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

Ｇ大阪　ＦＫのキッカーは山本。右足でゴール前へ浮き球を送る。しかし。相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｇ大阪　ダワンにイエローカード

Ｇ大阪　ダワンはスライディングタックルでレオセアラを倒してしまい、警告の対象となる

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

Ｃ大阪　ＦＫのキッカーは舩木。近くのレオセアラにつなぎ、左サイドでボールキープを試みるも、相手ＤＦの対応に遭う

Ｇ大阪　福岡が前線へロングボールを供給する。Ｉジェバリが受けると、ペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、キムジンヒョンの好セーブに遭い、得点には至らない

試合終了。１－０でＣ大阪が勝利

20231028 ガンバ大阪

KOIZUMIサポーティングマッチ

川崎Ｆボールでキックオフ、試合開始

Ｃ大阪　予想フォーメーションは４－４－２。直近のリーグ戦からのスタメン変更は１人。マテイヨニッチが外れ、鳥海が入る。前節は３位の名古屋を倒した。今季はヨドコウで上位チームから次々と白星を挙げている。今日も勝点３を獲得し、さらなる上昇につなげたい。日本代表初選出が発表されたばかりの毎熊にも期待がかかる

川崎Ｆ　予想フォーメーションは４－１－２－３。直近のリーグ戦からのスタメン変更は６人。チョンソンリョン、山根、車屋、佐々木、家長、小林が外れ、上福元、山村、高井、田邉、山田、Ｌダミアンが入る。前節は２点のビハインドを追い付いたものの、５戦勝ちなし。今日こそ勝利を収め、苦しい状況を打破したい

Ｃ大阪の直近５試合は３勝１分け１敗。川崎Ｆの直近５試合は０勝２分け３敗。両者の過去対戦成績は１４勝１１分け１４敗と互角

川崎Ｆ　脇坂は直近のリーグ戦５試合で４得点２アシストを記録

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