2026明治安田J1百年構想リーグ第13節

2026明治安田J1百年構想リーグ

2026.4.29

ヴィッセル神戸

0

AWAY

FULL TIME

0

0-0

0-0

PK

2-4

セレッソ大阪

ノエビアスタジアム神戸

25,724

HIGHLIGHTSハイライト

ギャラリー

MATCH REVIEW

前々節から先発11人を入れ替えて臨んだ今節。守護神キム ジンヒョンを中心に守備陣の奮闘が光り、0-0からPK戦に勝利で首位撃破!


前節のサンフレッチェ広島戦から中3日。セレッソ大阪は、敵地ノエビアスタジアム神戸に乗り込み、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第13節、ヴィッセル神戸との一戦に挑んだ。激闘の広島戦から短期間で迎えた今節は先発11人を総入れ替え。3戦連発中のチアゴ アンドラーデはメンバーから外れ、システムは3-4-2-1。昨シーズンもゴールデンウイークの過密日程で採用した布陣で臨んだ。

開始3分、神戸に左サイドを崩されると満田誠に決定機。ただし、ここでシュートを止めたのが開幕戦以来の出場となったキム ジンヒョン。「神戸は最初の10分、15分で勢い良く入ってくるチーム。その強みを出させないようにすることが今日のポイントでしたが、その中でもやはり神戸はチャンスを作ってきました。それでも自分が止めればいいと思っていました。今日は出場時間が少ない選手たちで臨んだ試合でしたが、彼らが自信を持ってプレーするためにも、自分が失点ゼロで抑えることが大事だと思っていました」と試合後に振り返った守護神だが、アーサー パパス監督も、「立ち上がりに(キム)ジンヒョンがビッグセーブをしてくれたことでしっかりと試合に入っていけた」と称賛。浮足立つことなく試合を進めることができた、値千金のプレーだった。「初めて公式戦で組んだ選手も多かったですし、ましてや神戸のホーム。ある程度、現実的に戦うこと、守備がベースになるとは思っていました」と試合後に話したのは、この試合ではキャプテンマークを巻いて奮闘した香川真司。守備時は後ろが5枚になる形だったが、「監督からは、『ラインのコントロールをしっかりやれ』と言われていました。なるべく間延びしないように、(ラインを高く上げることを)みんなに声掛けしていました」と3バックの中央でプレーした吉野恭平も振り返ったように、引き過ぎることなくラインを合わせ、オフサイドも取っていく。それでも20分、41分と再び左サイドを崩されたが、前者は武藤嘉紀のシュートをジンヒョンがストップ。後者は佐々木大樹のシュートコースにディオン クールズが入り、枠を外れた。守勢に回った前半だが、31分、喜田陽から櫻川ソロモンへのロングパスでチャンスを作ると、40分に決定機。高い位置で横山夢樹がキープし、喜田が強烈なミドルシュート。GKがはじいたボールに上門知樹が詰めたが、ヘディングシュートはGKの正面に飛んだ。前半は互いに得点なく終了したが、「前半を0-0で終われたことが今日の一番の収穫。みんなで体を張りながら、前半を0-0で抑えたことは良かった」(吉野)と、慣れないメンバーで戦った前半をスコアレスで折り返したことが後半へつながった。

後半も入りから神戸の圧は受けたが、セレッソも押し返して好機を作る。前半は鳴りを潜めていた横山がサイドで躍動。46分、櫻川へのパスで好機を作ると、48分には縦への突破からのクロスで相手を慌てさせる。50分、神戸の左サイドからのクロスに武藤がファーで合わせたヘディングは決定機だったが、ここもジンヒョンが懸命に手を伸ばしてスーパーセーブ。神戸に流れを渡さない。すると62分に決定機。開幕戦以来の先発となった田中隼人のロングパスに抜け出した櫻川が左サイドを突破しGKと1対1。豪快なシュートを枠に飛ばしたが、権田修一の好セーブに阻まれた。櫻川は65分にもペナルティーエリア内で反転してシュート。決定的な形に持ち込んだが、わずかにポストを外れた。後半は早い時間帯から中島元彦、畠中槙之輔、奥田勇斗、柴山昌也ら主力を投入していくパパス監督。後半の中盤から終盤は神戸のプレスを外して中島や柴山がフリーで受けて攻撃を加速させたが、こちらも最後まで1点が遠かった。選手を代えても3バックで戦い続けた守備は、最後まで崩れることなく無失点。試合は今大会の特別ルールによるPK戦に突入した。

先攻のセレッソは1番手で香川が登場。蹴るまで少し間が空いたが冷静にゴール左隅に決めた。その後も田中駿汰、クールズが成功させると、神戸の3番手、永戸勝也のキックをジンヒョンがストップ。4人目は、セレッソは中島が豪快に決めた一方、神戸のジェアン パトリッキが枠を外して勝負あり。ホームでの第8節に続きPK戦で神戸から勝利を収めた。前々節・広島戦から先発11人を入れ替えて臨んだ今節。チームの総合力が問われた一戦だったが、「全員が引き分けからのPK勝ちに貢献できたことで、『全員がチームのために準備できている』ことを示せた」とクールズ。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では準決勝まで勝ち進み、明治安田J1百年構想リーグWESTでも首位を走る神戸のホームで掴み取った勝点2を自信に変えて、残りのゴールデンウイーク3連戦を戦い抜きたい。

監督コメント

アーサー パパス監督

「強い相手で難しい試合にはなりましたが、立ち上がりに(キム)ジンヒョンがビッグセーブをしてくれたことでしっかりと試合に入っていけました。そのセーブも含め、前半を0-0で終えたことで、後半も戦える、という状況になったことが大きかったと思います。後半のパフォーマンスは良く、相手のプレッシャーを受けながらも相手に明確なチャンスは作らせずに自分たちがいいチャンスを作れていました。そこで点を取って勝つこともできたと思いますが、いずれにしても、選手たちのパフォーマンスは素晴らしかったです。実行力、一体感、オーガナイズ、どれを見ても素晴らしかったです」

 

Q:昨シーズンもゴールデンウィークの過密日程で、3バックで連勝した実績がありました。今日は出場停止やコンディションなど様々な要因があったと思いますが、前節から11人を総入れ替えして、システムを3バックで臨んだ理由について

「コンディションなど諸々の関係があり、今日行ける選手を考慮したとき、この11人であれば今日のフォーメーションの方が良いと考えました。今シーズン長い時間プレーできていない選手が多かった中で、彼らの持っているクオリティーを見たら、このシステムの方がいいと考えました。恐らくは相手も予想していなかったシステムだったと思うので、そこで優位性を作れるとも思いました」

 

Q:前節は前半の内容は素晴らしかった一方、後半は相手が選手交代とともに出力を上げてきて、逆転負けを喫しました。今日は逆に後半15分過ぎからこちらが中盤のスペースでボールを受けて試合の流れを押し返しました。先発メンバーも含めたチーム全体の総合力について

「スタートで出た選手、後半から出る選手、バランスを考えた時に、勢いは増していけるだろうと予測はしていました。スタートから出た選手たちに関しても、公式戦では一緒にプレーしていなかったメンバーが多かったですが、試合が進むにつれて、それぞれのリズムが合っていきました。試合の中でどんどん良くなっていくということは期待していた通りでした」

 

Q:2ヶ月ぶりに先発した香川真司選手と、開幕戦以来の出場となったキム ジンヒョン選手の評価について

「彼ら2人とも、とても素晴らしいパフォーマンスでした。ただし、ここで彼らのことだけを話すのは、他の選手に失礼になるかなと思います。例えば、大迫塁はJ1のリーグでは初めての先発でした。中村拓海は昨年7月以来の出場でした。吉野恭平も今シーズン初先発。田中隼人も開幕戦以来の先発。上門知樹もケガをして復帰して以来、初の先発でした。もちろん、真司とジンヒョンのパフォーマンスは素晴らしかった上で、今日は素晴らしい選手がたくさんいました」


選手コメント

■キム ジンヒョン選手

Q:開幕戦以来の出場になりました。どのような思いで試合に臨みましたか?

「開幕戦に出た後、ケガをして、タイミングが悪いところはありましたが、なかなか出場機会が来ない中で、この連戦で来たので、自分を証明しないといけないと思って入りました。それでもいつも通りというか、『自分は自分らしくやれば(大丈夫)』という自信はあったので、良かったと思います」

 

Q:開始早々、満田選手のシュートを止めたことが、今日の流れを作ったとも思うが? 

「そうですね。神戸は最初の10分、15分で勢い良く入ってくるチーム、ということは事前の分析にもありました。その神戸の強みを出させないようにすることが今日の試合のポイントでしたが、その中でもやはり神戸はチャンスを作ってきました。それでも自分が止めればいいと思っていました。今日は出場時間が少ない選手たちで臨んだ試合でしたが、彼らが自信を持ってプレーするためにも、自分が失点ゼロで抑えることが大事だと思っていました。プレッシャーもあったのですが、『自分がしっかりプレーすれば、チームメイトも自信を持ってプレーできる』という思いで試合に入ったので、最初から集中できたと思います」

 

Q:セーブも素晴らしかったですが、背後へ出るボールの処理や足元のプレーなど、久しぶりの試合とは感じさせない安定感でした。それぐらい、試合を意識した練習をされていた?

「そうですね。試合でパフォーマンスを出せるような取り組みはやってきたつもりです。練習試合も多かったので、感覚も良くこの試合に臨めました。これを続けていけば、もっと試合に出続けていけるコンディションになっていくと思います。メンバーを決めるのは監督なので、自分としては、練習からやり続けていくだけです」

 

Q:中村航輔選手と高いレベルでの競争になっています。中村選手のプレーはどう見ていますか?

「航輔もいいプレーを続けています。タイプとしては少し違いますが、お互いが自分を高め続けていけば、いい競争ができると思います。(福井)光輝、イシボウ(拳)も含めて、いい競争ができています。『セレッソのGKはみんな凄い』という証明をしていきたいと思っています」

 

Q:PK戦は開幕戦の悔しさもあったと思います。1本止めて、勝利を引き寄せましたね!

「PK戦に臨むにあたり、プレッシャーがなかったとは言えないです。(中村)航輔が2試合、PK戦で勝ちをつなげてくれました。自分は開幕戦で止められなかった悔しさもありました。そういうことを含めてプレッシャーはあったのですが、『止められなかったら、止められなかったでいい』というリラックスした気持ちで臨みました。もちろん、止めたい思いはありましたが、気持ちを入れ過ぎるより、割り切って臨みました」

 

Q:コイントスの結果、セレッソのサポーターの前でできたことも大きかったのでは?

「大きかったですね。開幕戦は相手のサポーターの前だったので(苦笑)。背中でピンクのサポーターから応援を受けたら、それは力になりますよね」

 

■ディオン クールズ選手

Q:前節は敗戦の責任を負う必要はないにしても、オウンゴールとハンドで2失点。悔しい思いをした分、今日に懸ける思いも強かったのでは? 

「確かに前節は自分にとって難しい試合になりました。チームの足を引っ張った思いがあります。そうした中で、今日、自分を表現できるチャンスをもらえたので、ベストを尽くしました」

 

Q:3バックの右で先発し、途中から左ウイングバックに移りました。その中でディオン選手の好プレーも含めて無失点で抑えました。今日のチーム全体のパフォーマンスについては? 

「全員が素晴らしいパフォーマンスを発揮したと思います。全員が引き分けからのPK勝ちに貢献できたことで、『全員がチームのために準備できている』ということを示せたことは良かったです。スカッドが大きいわけではないので、選手全員がチームに貢献しないといけません。そういった意味では、今日は全員が何かしらの貢献をできたことは良かったです」

 

Q:毎回、PKは落ち着いて決めますね!

 「ハハハ(笑)。これからも落ち着いて蹴ります」

 

■吉野恭平選手

Q:今季初先発でした。チームとしても前節から11人を入れ替えて臨んだ中で首位の神戸に勝てたことは、PK勝ちだとしても、大きな勝利になったのでは? 

「前半は正直、押されたし、0-3にされてもおかしくなかった。内容的には手放しでは喜べないですが、今日は普段あまり出ていないメンバーがスタメンで出て、爪痕を残すことが一番大事だったので、そういう意味では、いい試合になったと思います」

 

Q:ジンヒョン選手の好セーブが流れを作った面もあったと思いますが、全員で体を張って、前半を失点ゼロで終われたことが大きかった? 

「本当に。あの内容で前半を0-0で終われたことが今日の一番の収穫でした。あそこで1失点していたら、ガタガタとなったかも知れません。みんなで体を張りながら、前半を0-0で抑えたことは良かったです。いい流れで後半に入れたと思います」

 

Q:3バックの中央でしたが、監督からはどのような指示がありましたか? 

「ボスからは、『ラインのコントロールをしっかりやれ』と言われていました。なるべく間延びしないように。『裏を取られたらダッシュで戻ればいい』と思って、(ラインを高く上げることを)みんなに声掛けしていました」

 

Q:いつもとは違う、3バックで臨んだ試合でしたが? 

「正直、少しの練習でしたが、全員で『やるしかない』というメンタルで臨みました(笑)」

 

Q:後半15分を過ぎたあたりからは自分たちでボールを持つ時間も増えて、チャンスも作りました。勝ち筋を見出せる展開まで盛り返したと思うが、後半は良い感触もありましたか? 

「後半は向こうも圧力を高めてくると思いましたが、僕らもそれをはね返せば流れは来ると思ってプレーしていました。現に徐々にボールを持てるようになったし、決定機まで行きそうなシーンも作れていたので、そこで決め切ることができれば良かったですが、全体的にはいいゲームだったと思います」

 

■田中隼人選手

Q:開幕戦以来の先発でした。どのような思いで臨みましたか? 

「開幕戦でチームに迷惑をかけてしまい、その後も(第6節)京都戦の途中出場のみだったので、試合に出られない悔しさがありました。そうした中で、『絶対にチャンスを掴んでやろう』という気持ちで臨みました。まだまだ個人としての課題は多いですが、結果的に無失点で終えることができたので良かったです」

 

Q:前半は押し込まれる時間もありましたが、守る上で意識していたことは? 

「クロスや長いボールが入ってくることは分かっていたので、自分の所で絶対にはね返すことを意識していました」

 

Q:冷静にパスをつないだり、後半は櫻川選手への背後のロングパスでチャンスも作っていました。ビルドアップで心掛けたことは? 

「神戸はハイプレスなので、絶対に背後のスペースはあると思っていました。ソロくんともそうした思いを共有していて、上手く背後を突けたところは良かったです」

 

Q:首位の神戸を相手に無失点で抑えて、PK戦で勝利したことについては? 

「無失点で抑えたことは収穫ですが、相手にたくさん決定機を作られてしまったことは反省点です。90分で勝利したかったです」

 

■中村拓海選手

Q:昨年7月以来の出場になりました。この期間は長かったと思いますが、どのような気持ちで試合に入りましたか?

「出る準備は(いつも)していたので、あまり気負うことはなく、スッと試合に入れた感じです」

 

Q:一つ一つの球際、取られても取り返そうとするプレーなど、負けたくない思いが全面に出ていたようにも見えたが? 

「そこで負けたらゴール前まで行かれてしまいますし、そこは最低限やらないといけないところだったので、意識して入りました」

 

Q:前半の終盤は中村選手のサイドから攻撃を仕掛ける場面も増えました。改めて攻撃のセンスも発揮していたが、攻撃への関わりはどう意識していましたか? 

「欲を言えば、もう少し前に人数をかけることができれば良かったとは思いますが、ジョーくん(上門)もソロ(櫻川)もずっと顔を出してくれていたので、助かりました」

 

■大迫塁選手

Q:J1カテゴリーのリーグ戦としては初出場でした。プレーした思いはいかがですか? 

「キツかったです(苦笑)。想像以上でした」

 

Q:想像以上というのは、対面の相手やプレースピード、強度ですか? 

「それもありますし、迫力ですね。(守備での対応が)難しかったです。5バック気味で、前にも行きたいけど(裏も気になるので)迷ってしまった部分もありました」

 

Q:ただ、結果として失点ゼロで抑えて勝てたことは、良かったのでは? 

「そうですね。ただ、『やってやろう』という気持ちで入ったのですが、個人としては悔しい思いの方が強いです」

 

Q:キャンプから練習試合では結果を残してきましたが、公式戦、特に首位相手の公式戦は違いましたか? 

「違いましたね。まぁでも、いい経験になりました」

 

Q:公式戦に出たことで、気持ちも変わったのでは? 

「そうですね。こういう緊張感の中でもっとプレーしたい思いは強くなりました」

 

■香川真司選手

Q:前節から11人を入れ替えて臨んだ試合でした。失点ゼロで抑えて勝点2も得た試合になりましたが、振り返ると?

 

「よく耐えしのいだと思います。基本、守備がベースになるとは思っていましたが、守備はよく頑張ったと思います。(公式戦で)初めて組んだ選手も多かったですし、ましてや神戸のホーム、そうした強い相手にどこまでやれるかという部分では、ある程度、現実的に戦うこと、守備がベースになるとは思っていました。その中でどう勝ちにつなげるか。少なからずチャンスはあったので。PK勝ちは、個人的にはあまり満足できません。90分で見たら引分けなので。勝ち切るためには、もう一つ精度を高めて質を上げていかないといけないと思います」

 

Q:PK戦は1番手でした。少し間が空きましたが、影響はなかったですか? 

「はい。冷静に蹴れました。(特に影響はなく)蹴れました」

 

Q:守備で耐えた部分では、今日は3バックで臨みましたが、手応えや課題は? 

「武藤選手や大迫選手も含めて相手の右サイドで数的有利を作られて、実際にチャンスも作られましたが、最後はジンヒョンを中心に体を張ってみんなで守れました。5バックを引いた中でも、(神戸は)個の力やフィジカル、スピードが特長としてあったので、(チャンスは作られた)。でも失点しなかったことがキーになりました。どんな形であれ耐えしのいだことは、チームに自信を与えたかなと思います」

 

Q:前節から11人を入れ替えて臨んだ中で、自身も2ヶ月ぶりのスタメンでした。個人として期する思いもありましたか? 

「(ある程度)ターンオーバーはあるかなというイメージはありましたが、11人を代えることは想定していませんでした。11人を代えたということで、どういう結果になるかという不安はありました。3バックも今シーズン初めて。どっちかと言うと、そうした不安要素の方が大きかったですが、全員で粘り強く守備から入って戦えました。ただ、勝つためにどうするかという部分では、引き分けやPK勝ちは、まだまだ課題も残ります。結果は満足できるものではないと思います」

 

Q:改めて、90分プレーして体力的にはいかがでしたか? 

「テンポには、段々、慣れていたので。ただ、その中で後半のラスト10分、15分ぐらいは足も攣っていたので、キツさはありました。守備はブロックを引きながらやれば、ある程度やられることはないと思っていましたが、攻撃にどう出て行くか、ショートカウンターを含めてどう相手の陣地でプレーするかを考えていました。0-0で耐えることが精一杯になったので、今日のような展開でこういうチームにどう勝つかは課題になりました」