<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/9ad1aac41db540299e77d14f4fe16e98/IMG_6381.JPG" alt=""> 今シーズンの前半戦、最大のサプライズが、セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18所属の高校1年生ながら、育成組織TOP可選手としてWEリーグに出場し、クラブのWEリーグ最年少出場記録を更新した四本帆夏の存在だ。屈強な体と冷静なフィードを併せ持つセンターバックは、第7節・アルビレックス新潟レディース戦の後半途中から出場してWEデビューを飾ると、第8節・サンフレッチェ広島レジーナ戦からはリーグ戦4試合連続で先発を果たしている。「心掛けていることはフィジカルコンタクトで負けないようにする部分と、ロングボールの対応や1対1では、これまでは追い付けていたところで追い付けなかったり、届いていたところで届かなかったりするので、相手より先に動いたり、しっかり予測して守ること」（四本）と話すが、毎試合、各チームのエースストライカーともバチバチに渡り合う姿が印象的だ。そのプレーぶりは、普段から愛情を持ちながらも厳しい目で選手を見ている松田岳夫監督をして、「帆夏の成長度合いは凄い。今や彼女が仕切っているディフェンスラインになっています」と言わしめるほど。「元々、持っている力と、経験を重ねることで自信にもつながっていると思う。どこまで成長するのかワクワクする選手」と指揮官の賛辞は止まらない。今節に向けても、「相手を恐れて自分のプレーを出せないよりは、まず思い切りぶつかって、何が通用して何が通用しないのか、分かることも大事」（松田監督）とチャレンジする重要性を説く。まさに一戦一戦が吸収する場であり、全ての経験を血肉に変えて、成長につなげている。 &nbsp; 中学3年生だった今年の1月には、JFA第28回全日本U-18女子サッカー選手権大会の準決勝で、日テレ・東京ヴェルディメニーナと対戦し、1-3で敗れた。「受け身になって、主導権を握られました」と苦々しい表情でこの試合を振り返るが、そこからわずか10ヶ月で、今度はWEを舞台にベレーザと戦う。急激な環境の変化を自身ではどう感じているのか。「自分では成長できているか分からないですが…」と前置きしつつ、「高いレベルの中でやらせてもらって、毎日が初めての連続。皆さん技術も高いですし、スピード感も全く違う。自分に足りないモノも目立って、厳しい言葉をもらうこともありますが、色んなことを吸収できている実感はあります」と目を輝かせる。今節に向けても、「負け続けるわけにはいかない」とトップチームで戦う初めてのベレーザ戦に闘志を燃やす。チームで午前練習を終えた後は、制服に着替えて高校へ向かう16歳。「好きな学科は体育。苦手な学科は全般です（笑）」と、いたずらっぽく笑う。好きな歌手や食べ物の話になると、あどけない表情に変わる高校1年生だが、いざピッチに入ると、その振る舞いは実に堂々としている。CBでコンビを組む白垣うのも、「落ち着いているし、頼もしい」と4学年下の後輩に言及。「2人で勢いを出して、相手に怖がられるぐらいの迫力で守りたいです」（白垣）とイメージする。 四本自身、「うのさんが隣にいるだけで変われます」と笑顔を見せる。「頼ってばかりではダメですが、いつも頼らせてもらっています。自分がミスした時も、『次はこうやってみよう』とか、一つ一つのプレーに声をかけてくれます。近くで、なでしこジャパンに選ばれた選手がいることは自分も嬉しいですし、一歩でも近づけるように吸収したいと思っています」。百戦錬磨の指揮官と理解あるチームメイトに恵まれ、日々、進化を続けるティーンエイジャー。昨シーズンのWEリーグ王者が相手となる今節は、試練の舞台であり、さらなる飛躍を遂げるチャンスでもある。現状の持てる力を存分に発揮し、価値ある勝利を目指す。

11/2 東京NB戦 Pick Up Player【四本帆夏選手】

<h2 id="h8157c66e69">リーグ後半戦のスタートとなる今節。積極的な姿勢とともに粘り強い守備も発揮して、日テレ・東京ヴェルディベレーザからの初勝利を目指す</h2>&nbsp; リーグ後半戦の初戦となる今節。セレッソ大阪ヤンマーレディースは、日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームに乗り込み、2025/26 SOMPO WEリーグ第12節に挑む。前半戦の11試合を終えて、3勝2分6敗で勝点11の8位。目標の4位との勝点差は6と、まだまだ届く範囲にあるだけに、後半戦はこの差を埋めて、一つでも上を目指して戦っていきたい。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/52dac660100844d482ae3a4df40ca944/IMG_5885.JPG" alt="">&nbsp; 前半戦ラストとなった前節の三菱重工浦和レッズレディース戦は、3連勝を目指して意気揚々と臨んだ中、前半で3失点して0-4で敗戦。後半こそ盛り返して決定機も作ったが、一矢報いることができず、4失点は全て自陣で奪われてショートカウンターから喫した。「（浦和と）力の差はありましたが、一番（の課題）は持っている力を出せるかどうか、という部分で、それが出せなかったこと。相手を恐れてプレーに制限がかかり、自分たちのプレーを出せなかった」と松田岳夫監督は試合を総括。ミスから生まれた4失点に関しても、「ボールを持っている選手も悪いけど、周りが誰も受けようとしていないことも問題。『ここで受けたらミスをする』とか『相手が来るから受けられない』と勝手に判断して、そういうプレーになってしまった。そこで勇気を持てるかどうかが一番大事な要素」と一喝した。そうした消極的とも言える戦いぶりは、アウェイで顕著になる。前半戦、ホームでは3勝1分1敗と健闘した一方、アウェイでは1分5敗と未勝利。もちろん対戦相手との兼ね合いもあるため、一概には言えないが、普段とは異なる環境下で力を出し切れない現状が浮かび上がる。また、第5節のINAC神戸レオネッサ戦、前節の浦和戦と、3強との敵地での対戦では、前半の早い時間帯で先制され、立て続けに失点を重ね、試合を難しくしている。それだけに今節も立ち上がりは重要だ。相手の勢いに飲まれないよう、隙を作らない入りを見せたい。東京NBは、９月はリーグ戦2分1敗と未勝利。前節はマイナビ仙台に1-2と逆転負けを喫している。チームの目標から考えても連敗は許されないだけに、ホームで迎える今節は並々ならぬ意気込みで向かってくるだろう。セレッソとしてもメンタル面で受けに回らず、「勝ちたい気持ちを前面に出して」（脇阪麗奈）果敢に挑みたい。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/c510534ed2554f008870efff4df6e3c2/IMG_6401.JPG" alt="">&nbsp; 東京NBとの前回対戦時は、I神戸に0-5という大敗を喫した翌節ということもあり、守備の立て直しを図って臨んだ中、間を締めつつ相手の攻撃に制限をかけるなど、守備で一定の成果を収めると、中学生時代プレーした古巣相手に決めた新井萌禾のWE初ゴールを含め、2度、追い付く粘り強さも発揮したが、攻撃で後ろに重くなり、攻めに転じる回数は少なかった。今節に向けて監督、選手たちは「積極的に戦いたい」と口を揃える。前回と同様、今節に関しても間を締めることは意識しつつ、より連動した守備で前からボールを奪い、押し込んだ状況で攻撃する回数を増やしていくことができればベストだ。フィニッシュで期待される選手は田子夏海。リーグ前半戦を終えて枠内シュート率4位、1対1ドリブル成功率は堂々の1位というスタッツが物語る通り、相手を背負った状態でも前を向いて打開できる突破力、遠めからでもゴールを狙えるパワフルなショットは異彩を放つ。後半戦は得点数も伸ばしていきたい。WE参入後、2シーズン連続で東京NBからゴールを決めている脇阪、WE初ゴールが待たれる宝田沙織ら中盤からもゴールに迫るシーンを多く作っていきたい一方、現実的に考えると、個々の技術が高く、パスワークも洗練されている相手に対し、ボールを持たれて守備のブロックが下がる時間も長くなることは予想される。そこでいかに耐えることができるかは、勝敗に直結する大きなポイントだ。警戒すべき選手を挙げればキリがない相手に対し、個々のマッチアップで負けないこと。グループでしっかりとチャレンジ＆カバーを行うこと。プレスの位置に関わらず、チーム全体でコンパクトな状態を保ち続けること。全員でつながりを持った守備を完遂したい。 &nbsp;<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/76324b55ba9f4cb596da2ffe4a26dcc4/IMG_6315.JPG" alt=""> リーグ戦が空いた期間、チームはクラシエカップの初戦を勝利で飾り、白垣うのがなでしこジャパンでデビューを果たす明るい話題もあった。選手個々のレベルアップとともに、チーム全体の底上げも進んでいるだけに、今節も「スタートの11人だけではなく、18人全員で戦っていきたい」と松田監督。昨シーズンまで東京NBを率いていた同監督にとって、今節は古巣のホームで指揮を執る一戦。監督自身は特に気にする様子は見られないが、周囲の注目度は高い。WE参入後、未勝利の相手に対して攻守で積極的な姿勢で挑むとともに、粘り強い守備も発揮して、後半戦に向けて大きなはずみとなる勝点3を目指す。 &nbsp; <h2 id="h663ce81887">試合前日コメント</h2><h3 id="hcdb4a2a80a">松田 岳夫監督</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/1eef8ebd0f4d465a882b8598a049b7eb/IMG_6387.JPG" alt=""> Q：昨シーズンまで率いていた日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームで戦う今節ですが、気持ちは違いますか？ 「いえ、全く（笑）。倒さないといけない相手の一つです。気持ちは全く変わりません。ここ数試合、勝ち切れていない分、向こうの選手たちも危機感を持っていると思うし、勝つために色んなことをやってくると思うので、どう変化してくるか見えない部分もあります。ウチとしては、前回の対戦時はディフェンスラインも下がり、守ってカウンターのような試合になったけど、今回はもっと積極的に戦いたいとは思っています。もちろん、勝ちは大事ですが、選手たちの成長を考えると、どこまでやれるのか示していかないと、先につながっていきません。相手によってサッカーが変わるのではなく、自分たちはこういうサッカーをする、それがどう通用するのか。それを見極めていく段階だと思うので、積極性は失いたくないと思っています」 &nbsp; Q：前回対戦では、2度、追い付きながらも85分に決勝点を取られて敗れました。90分を通した戦いでの考え方は？ 「まずは簡単に失点しないこと。失点すると、相手は乗ってしまう。ボールを支配される時間は長くなるとは思うけど、我慢強く戦うことも大事。90分をトータルで考えて、戦略的に戦いたい。時間帯によってどう攻めるか、どう守るか。スタートの11人だけではなく、18人全員で戦っていきたいと考えています」 <h3 style="text-align:justify" id="h8e3563062a">四本 帆夏選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/1f3818e66f2248eca7edbbc05defd7d9/IMG_6346.JPG" alt=""> Q：WEリーグの舞台で対戦するベレーザ戦に向けて 「アカデミーで対戦した試合でも、自分の中ではあまりいい思い出がない相手です（苦笑）。上手い選手も多いですが、トップチームでも負け続けるわけにはいかない。自分がやれることを精一杯チームのためにやって、勝てるように頑張ります」 &nbsp; Q：勝つために大事になると考えていることは？ 「ボールを回されても、そこで引いたら相手のペースになってしまうので、しんどくても、一歩、二歩、走る。相手より早く動く。自分たちで積極的にボールを奪いにいくことが大事かなと思います」

11/2 東京NB戦　Match Preview

11/9(日)2025/26 SOMPO WEリーグ 第13節EL埼玉戦にて、お仕事体験およびエスコートキッズにご参加いただける方を募集いたします。 参加希望の皆様は下記応募フォームよりご応募ください。 <h2 id="h749ccfdfa8">対象試合</h2>2025/26 SOMPO WEリーグ 第13節 11月9日(日)13:00 キックオフ(ヨドコウ桜スタジアム) セレッソ大阪ヤンマーレディース vs ちふれASエルフェン埼玉 <h2 id="hb01ca6a5a5">イベント内容</h2><h3 id="h3178fc774a">①グラウンドキーパー体験</h3>セレッソ大阪ヤンマーレディースの勝利を願って、試合前のピッチを整えよう！ 時間：キックオフ60分前頃〜を予定 <h3 id="h996c50c5a7">②スタジアムDJ体験</h3>スタジアムDJになりきって、池田愛恵里さんとともにコールをしよう！ 時間：キックオフ70分前頃～を予定 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/217a02d032fe4d3083b68213a92c24ba/250504COYL_1st_166.JPG" alt=""> <h3 id="h2f7a25e668">③エスコートキッズ</h3>セレッソ大阪ヤンマーレディースの選手と手を繋いで入場しよう！ 時間：キックオフ10分前頃～を予定 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/4891b7e7043847f78493f796f019893e/251006COYL_1st_347%20(1).JPG" alt=""> <h2 id="h30842cdc9d">募集要項</h2><h3 id="h2e85c26772">対象者・募集人数</h3>小学1年生～中学3年生対象 ①グラウンドキーパー体験：6組12名（親子でご参加ください） ②スタジアムDJ体験：1名 ③エスコートキッズ：11名 ※②③は当選者のみのご参加となります。保護者の方はご参加いただけませんのでご了承ください ※イベントの参加は試合観戦チケットをお持ちの方が対象になります ※イベントの詳細・集合時間等は当選者のみにご連絡いたします <h3 id="hf02403d1d9">応募フォーム</h3>ご応募は<a href="https://docs.google.com/forms/d/1AlTjzqo9WXY4wTM9nwuHUqcQ_xRoJsvZBvoa8VsYH-0/edit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a> <h3 id="h131f5852b7">応募締め切り</h3>11/5（水）23:59 <h3 id="ha0e93bde99">当選通知</h3>11/6(木)※予定 <h3 id="h36baa3cab4">注意事項</h3>※事前応募での抽選制となります ※イベントの様子を後日セレッソ大阪ヤンマーレディースのホームページやSNSなどで活用（写真や映像）させていただく場合がございます、予めご了承ください ※当選案内は「＠cerezo.co.jp」より応募いただいたメールアドレスに配信されます、ドメイン拒否等の設定をされている場合は受信できるよう設定をお願いします ※当選権利を他の方へ譲渡することは不可となります ※集合時間に遅れた場合は、イベントにご参加いただけません ※悪天候でも試合が開催される場合はイベントを実施いたします ※イベント内容を予告なく変更する場合がございます

【11/9 (日)EL埼玉戦】人気イベント！ お仕事体験・エスコートキッズ参加者募集！

セレッソ大阪ヤンマーレディース 11月の練習公開日についてお知らせします。 <h2 id="h79099c1fc1">クラブからのお願い</h2>・選手への飲食物のプレゼントはお控えください ・練習中のスタンドからの選手へのお声がけ・声援はお止めください ・練習中の動画撮影はお止めください ・練習内容（メニュー、戦術、メンバー、選手コンディションなど）をSNSに投稿することはお止めください ・クラブが指定する場所以外への立ち入りはお止めください ・クラブハウス（車両出入口付近）前、選手ロッカー棟前での選手の出待ちはお止めください <h2 id="h1c26ce1751">公開日について</h2>・11/12(水)10:00〜＠舞洲シャウエッセングラウンド※ファンサービスあり ・11/25(火)10:00〜＠南津守さくら公園天然芝グラウンド※ファンサービスなし ※トレーニングスケジュールは変更になる場合がございます ※練習公開についてはどなたでもご見学いただけます <h2 id="h61f208c6a5">11/12(火)ファンサービスについて</h2>トレーニング終了後、ご来場いただいたファン・サポーターの皆様にファンサービスを実施いたします。是非アイテムやペン、カメラをお持ちの上ご来場ください。なお、グラウンドでのトレーニング後室内でのトレーニングを実施いたしますため、長時間選手を拘束することはお控えください。 <h2 id="h22bb97d61a">練習見学エリアについて</h2>舞洲シャウエッセングラウンド <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/b57333488bbb4a28b7b8aa006a0c8f76/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2_%E8%88%9E%E6%B4%B2%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3G.jpg" alt=""> ※「EXPO 2025 大阪・関西万博」に伴う工事のため、バスの停留所は舞洲アクティブバス「おおきにアリーナ舞洲前」（徒歩8分）、もしくは大阪シティバス「舞洲東」（徒歩約10分）をご利用ください 南津守さくら公園天然芝グラウンド <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/d55d2bdd7f644d1ba592aa93ab2d6a4c/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2_%E5%8D%97%E6%B4%A5%E5%AE%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%81%AA%E3%81%97.jpg" alt=""> ※ファン・サポーターの皆様の導線は赤色矢印となります ※練習見学エリア、ファンサービスエリアは赤色枠内となります ※練習見学エリア、ファンサービスエリアは変更となる場合があります <h2 id="h36baa3cab4">注意事項</h2>※報道関係の方々も当日は取材にお越しになります ※練習公開の模様をセレッソ大阪ヤンマーレディース公式SNSで発信する可能性がございます ※敷地内は全面禁煙・禁酒となっております ※練習場内で発生した事故・盗難等についての責任は負いかねますので、各自での管理をお願いします※天候によっては室内トレーニングとなりグラウンドでの練習を実施しない場合がございます

11月の練習公開について

以下の番組にセレッソ大阪の柴山 昌也選手、セレッソ大阪ヤンマーレディースの高和 芹夏選手・和田 麻希選手が登場します。ぜひご覧ください。<h3 id="h5ff1113e14">番組</h3>毎日放送「<a style="background-color:#ffffff" href="https://www.mbs.jp/kick_kansai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">KICK OFF！KANSAI</a>」<h3 id="h1e35956891">日時</h3>10/26（日）24:50〜 ※10/27 未明<h3 style="text-align:justify" id="h86aad43c1c">内容</h3>◾️「GAMEハイライト！ タイムサバイバル！」 → 決められた放送尺を勝敗によって奪い合う企画。川崎F戦の振り返りを柴山 昌也選手、11/9のWEリーグホームゲームの告知を高和 芹夏選手・和田 麻希選手が実施しました ※都合により放送内容が変更になる場合があります ※セレッソ大阪の放送は番組内で複数あるコンテンツの一部です ※放送後にMBS動画イズム、TVerで見逃し配信されます

毎日放送「KICK OFF!KANSAI」に高和 芹夏選手、和田 麻希選手が登場します！

10/26（日）N相模原戦にて、大阪・関西万博の一部パビリオンから譲り受けた資材を特別展示いたしますのでお知らせします。展示するのはポルトガルパビリオンの「綱」など計4カ国のアイテムです。これらの資材は、廃棄予定だったものを、各パビリオン館長および関係者の「自国資材に旅を続けさせたい」というご意向のもと、再利用を目的として譲り受けたもの（公共性のある団体への無償提供）です。<h3 id="h32206719ed">特別展示</h3>場所：メインスタンド側場外 ポルトガル「綱」、ヨルダン「死海の岩塩」、パキスタン「8億年前の岩塩」、スーダン「伝統工芸品」ほか <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/96ab6cc4cc43462d9b87ae4eea98bb7f/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-10-23%2014.33.21.png" alt=""> ※10月15日に各パビリオンにて資材を譲り受けました、詳細は<a href="https://www.cerezo.jp/news/2025-1015-1800/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜こちら＞</a>

【10/26N相模原戦】大阪・関西万博の一部パビリオンから譲り受けた資材を特別展示

<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/52b66766fca743689a7041918d45d46e/IMG_5553.JPG" alt=""> いよいよ始まる今シーズンのWEリーグ クラシエカップ。その初戦、チームの火付け役として期待される選手が高和芹夏だ。昨シーズンの同大会では、第4節のジェフ千葉レディース戦で、後半から出場して26分間でハットトリックを達成。大会全体でも4得点を挙げ、2024-25 WEリーグ クラシエカップの得点王に輝いた。WE参入1年目、チームにとって初の公式戦となったノジマステラ神奈川相模原とのWEリーグカップ第1節では、クラブの歴史に刻まれるファーストゴールも決めた。まさに“カップ戦女”と呼ぶに相応しい活躍を過去2シーズンで見せてきた。 &nbsp; レギュラーの立ち位置でプレーしていた昨シーズンから一転、今シーズンはスタメンの機会は減っている。それでもリーグ戦の直近3試合では途中出場でパワーを注入。その存在を大いにアピールした。「今シーズンは途中から出る試合も多いですが、前半をしっかり見て分析して、後半から入る時は、悪い状況だったら流れを変えるプレーだったり、勝っていたらどう終わらせるかだったり、与えられた役割や出場時間でしっかりプレーすることを考えています。それを続けていけば、いつかスタメンや90分出るチャンスもあると思って頑張っています」と現在の心境を語る。チームがシステムを4バックに変更したことも追い風だ。4-4-2のサイドハーフは、「サイドに張るだけではなく、中に入ってプレーする機会も多い。そうした中で、次第に（高和の）良さも生きてくるようになった」と松田岳夫監督は話す。以前はボランチを主戦場としてきた高和にとって、3-5-2のウィングバックより持ち味を出しやすいことは確か。右サイドバックに定着し始めた中西ふうとの連係は昨シーズン磨いた武器でもある。力を発揮する環境は徐々に整いつつある。 &nbsp; 毎年、座右の銘が変わる。1年目は、「憧れるのはやめましょう」。2年目は、「満点は星空だけでいい」。そして今シーズンは、「ケセラセラ（なるようになる）」。自身でも、「3年連続、変わる人はいないですよね…」と苦笑いしつつ、「その年、その年のトレンド？（笑）、気になる言葉を選んでいます。今年に関しては、Mrs. GREEN APPLEが好きで、ケセラセラという曲がいい歌で、『人生なるようになる』みたいな思いです」と明るく話す。毎年、変わる言葉を座右の銘と呼んでいいのかどうか…という疑問はさておき、根底にある気持ちは「どんな時でも前を向くことの大切さ」だろう。「ハードワークもできるし、気持ちの強いところが彼女の良さ」と指揮官も認めるガッツあふれるプレーが信条。球際に強く、守備でボールを奪い切るアグレッシブなプレーも持ち味だ。「闘争心を出して、チームにプラスの影響を与えたい」と自身も話すように、気持ちの面で味方を鼓舞できる選手でもある。N相模原戦では、冒頭に記した初年度のカップ戦に加え、昨シーズンもリーグ開幕戦でゴールを決めている“ノジマキラー”でもあるだけに、今節も期待がかかる。チームきってのムードメーカー。ネットを揺らした際は、でんぐり返しからのバージョンアップを図るゴールパフォーマンスにも注目だ。

10/26 N相模原戦 Pick Up Player【高和芹夏選手】

<h2 id="ha9f749cb0f">今節から始まるWEリーグ クラシエカップ。タイトル獲得を目指し、好スタートを切りたい</h2>&nbsp; 今節から2025/26 WEリーグ クラシエカップが始まる。WEリーグ主要タイトルのひとつでもあるクラシエカップ。セレッソ大阪ヤンマーレディースとしても、WE参入後、初のタイトル獲得を目指し、1戦1戦を戦い抜く。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/ac04323293864e439c22518766c359da/IMG_5393.JPG" alt="">&nbsp; WEリーグ12チームを3つのグループに分け、各グループで2回戦総当たり（ホーム＆アウェイ方式）のリーグ戦を行うグループステージ。セレッソは、ノジマステラ神奈川相模原、アルビレックス新潟レディース、三菱重工浦和レッズレディースと同組。各グループの1位（3チーム）に加えて、2位のうち成績上位の1チームの計4チームがノックアウトステージに進出できるだけに、初戦から必勝を期して臨みたい。また、クラシエカップの特別ルールとして、90分で勝敗がつかなかった場合にはPK戦が実施され、PK戦の勝利チームには勝点2、敗戦チームには勝点1が与えられる。引き分けがないだけに、サポーターにとっては最後までハラハラドキドキの楽しめる展開になりそうだ。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/cfa6c585f4424b8a9e5ad457411be633/IMG_5710.JPG" alt="">&nbsp; 直近のリーグ戦では浦和に0-4の敗戦を喫した。そこで出た課題を精査して今節に臨むことも大切だが、カップ戦の第1節へ向け、「引きずらず、気持ちとしては落ち込み過ぎず、リセットして、チーム全員でいい試合をして勝ちたい」と高和芹夏は意気込みを話す。カップ戦の捉え方について松田岳夫監督は、「大会が違うから（ガラッと）メンバーを入れ替えます、というのではなく、あくまで競争」と位置付ける。日程的にも余裕がある分、大幅な選手の入れ替えというよりは、日々の競争に勝った選手たちがピッチに並ぶことになる。「もちろん、一つの大会なので、初戦に勝つことはすごく大事だし、しっかりと結果を出すことによって、次のリーグ戦に向けても勢いが付く。いずれにしても、積み上げている段階なので、1試合1試合しっかり戦います」と指揮官は決意を込める。チームが成長していく過程において、カップ戦もまた、大切な試合になることは間違いない。グループステージを勝ち抜くために、さらにはリーグ戦へ向けて選手層に厚みを出していくためにも、活躍する選手は一人でも多い方がいい。リーグ戦の前々節・ジェフ千葉レディース戦では後半32分から、前節の浦和戦では後半開始からピッチに立ち、躍動感を見せた宮本光梨は2試合ともゴール前で惜しいミドルシュートを放った。「ゴールに向かう姿勢はより強くなっています。チームとしてもシュート数は増やしていきたい。入らなくてもこぼれ球を狙ったり、打つことで相手も絞ったり、変化も起こる。今節に向けてもチャンスがあれば、シュートやゴールも狙っていきたいです」と話す。宮本はWE参入1年目、チームにとって初の公式戦となったN相模原とのWEリーグカップ第1節で見事なミドルシュートを決めている。その再現にも期待したい。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/fe83be723144478fa08bfb3346c2072e/IMG_5773.JPG" alt="">&nbsp; 今シーズン、N相模原とはリーグ戦では第3節で戦い、勝利した。相手はそのリベンジも込めて向かってくると思われるだけに、セレッソとしても気を引き締めて臨みたい。初戦をホーム・ヨドコウ桜スタジアムでできることも力に変えて、2025/26 WEリーグ クラシエカップの好スタートを切る。 &nbsp; <h2 id="h663ce81887">試合前日コメント</h2><h3 id="hcdb4a2a80a">松田 岳夫監督</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/cc54e8d1d7c940b28558c6a204f9749e/IMG_5703.JPG" alt=""> Q：前節・三菱重工浦和レッズレディース戦を受けて、チームの現状と課題について 「力の差はありましたが、一番（の課題）は、持っている力を出せるかどうか、という部分で、それが出せなかったこと。相手を恐れてプレーに制限がかかり、リミッターがかかって、自分たちのプレーを出せなかった。メンタル的な部分も大きいです。失点シーンを見ても、4失点とも崩されて、というわけではありません。自分たちのボールをミスで失って（失点につながった）。それはボールを持っている選手も悪いけど、周りが誰も受けようとしていないことも問題。『ここで受けたらミスをしちゃう』とか『相手が来るから受けられない』と勝手に判断して、そういうプレーになってしまった。そこで勇気を持てるかどうかが一番大事な要素。浦和の選手たちのプレーを見ると、相手を背負ってでも、まずは受けようとして積極的に動く。その動いた人に対して、次の人が連動する。ミスもあるけど、その動き出しや思い切りの良さで、ああいうプレーにつながっている。そこは見習わないといけません」 &nbsp; Q：自陣で失い、4失点を喫した一方で、後半はチャンスも作っていたが？ 「ある意味、前半でカツを入れられて、目が覚めて、後半はリスクを負ってでも前に行こうとした結果、あのような内容になりました。ただ、それは自分たちで出した力ではなく、誰かに背中を押してもらって、出させられた力。その差は大きい。でも、後半は相手も困っている状況もあったので、自信を持って最初からできるかどうか。自分たちで火を付ける状態を出していけるかどうか。リーグ戦も前半が終わって、数字で見れば、（目標の）4位は届く数字です。そこに向かってみんなで勇気を持って戦えるかどうか。同じ方向に向かって大きなベクトルを作れるかどうか。それは次のゲームからやっていきたい。いいところは自信を持って継続していきながら、（課題として）明確になってきたことはもっと磨いて、メンタル面も含めて全てのゲームで自分たちの持てる力を出していければ、結果も付いてくると思います」 &nbsp; Q：クラシエカップ第1節・ノジマステラ神奈川相模原戦へ向けて 「考え方はリーグ戦と変わりません。『大会が違うから（ガラッと）メンバーを入れ替えます』というのではなく、あくまで競争。もちろん、一つの大会なので、初戦に勝つことはすごく大事だし、しっかりと結果を出すことによって、次のリーグ戦に向けても勢いが付く。いずれにしても、積み上げている段階なので、1試合1試合しっかり戦います」 <h3 style="text-align:justify" id="h58d5d0ea4b">高和 芹夏選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/79a29c879d1c4378931e1d339f9c499b/IMG_5792.JPG" alt=""> Q：自身の現状について 「今シーズンは途中から出る試合も多いですが、前半をしっかり見て分析して、後半から入る時は、悪い状況だったら流れを変えるプレーだったり、勝っていたらどう終わらせるかだったり、与えられた役割や出場時間でしっかりプレーすることを考えています。もちろん、『スタメンで出てやってやる』という気持ちは常に持ちながらですが、それを続けていけば、いつかスタメンや90分出るチャンスもあると思って頑張っています」 Q：直近のリーグ戦3試合では途中からピッチに入り、気持ちも感じたが？ 「見ている人にそう言ってもらえることも増えてきましたし、自分のプレーや気持ちを出せ始めていると思っています。ブレずにやり続けていきたいと思います」 Q：クラシエカップ第1節・N相模原戦へ向けて 「リーグ戦とはまた違う大会なので、前節、浦和に0-4で負けたことは引きずらずに臨みたいです。もちろん、ダメだったところや出た課題は修正しないといけないですが、気持ちとしては落ち込み過ぎず、リセットして、チーム全員でいい試合をして勝ちたいと思います」 Q：2シーズン連続、N相模原戦では得点を取っているが？ 「まずゴールを決める位置にいることが大事。ゴールに近付けばチャンスも増えてきます。どんな形でもいいので、押し込んで、泥臭く取れたらいいと思います」

10/26 N相模原戦　Match Preview

11/9(日)EL埼玉戦にて、WEリーグタイトルパートナーのSOMPOグループであり、セレッソ大阪ヤンマーレディースのブロンズパートナーである損害保険ジャパン株式会社が「防災ジャパンダプロジェクト」ブースを出展されますのでお知らせいたします。 <h2 id="h749ccfdfa8">対象試合</h2>11月9日(日)13:00キックオフ（ヨドコウ桜スタジアム） 2025/26 SOMPO WEリーグ 第13節 セレッソ大阪ヤンマーレディース vs ちふれASエルフェン埼玉 <h2 id="hfc3c65c1e4">防災ジャパンダプロジェクトブース</h2>◾️時間：11:30〜13:00 ◾️場所：ヨドコウ桜スタジアム メインスタンド場外 ※参加費無料、事前申し込み不要でどなたでもご参加いただけます <h3 id="hefb7c37635">実施内容</h3>■防災カードゲーム・なまずの学校 ■防災カードゲーム・シャッフル <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/72d74a88107749e1ad293b4e20436848/%E2%91%A1%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1_.jpg" alt=""> ■紙食器づくり <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/4a1f50a2ad6d4c2c9571fc345406ad86/%E2%91%A2%E7%B4%99%E9%A3%9F%E5%99%A8%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%EF%BC%88SOMPO%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90%EF%BC%89.jpg?w=401&amp;h=300" alt=""> <h2 id="h1d6d46b822">防災ジャパンダプロジェクトとは</h2>将来を担う子どもたちと保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動を身につけてもらうことを目的に、開発したプロジェクトです。 「体験型防災ワークショップ」や「ゲーム」を通じて、防災について学びましょう。

【11/9(日)EL埼玉戦】防災について学ぼう！「防災ジャパンダプロジェクト」ブース出展

10月16日(木)、大阪市北区の天神橋筋商店街にて天四北商店街の皆様のご協力のもと、筒井梨香選手、脇阪麗奈選手、丸橋祐介アンバサダーがポスター配布を実施いたしました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/b9a945b2598940498b64202e3712c9df/IMG_1824.jpg" alt=""> 多くの店舗様にご協力いただき、配布したポスターにサインもさせていただきました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/f17defb6450247a7b00cc8d43907d333/IMG_1818.jpg" alt=""> また、北区区役所にも訪問し、寺本譲区長にご挨拶させていただきました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/be678ad26a874e37b5c1656e1fc26c57/IMG_1845.jpg" alt=""> ご協力いただいたみなさまありがとうございました。 セレッソ大阪ヤンマーレディースは、今後も地域の皆様に愛されるチームを目指し、地域のイベントに積極的に参加してまいります。

ホームタウンレポート：北区区役所及び天神橋筋商店街を訪問

毎回人気のシークレットアイテムから新たなグッズが登場です。 フォルムもかわいくて複数使いにもぴったりのアイテムです。 推しを引き当てられるか！？ スタジアム観戦の際には、ぜひ運試しにCEREZO STOREにも遊びにいらしてください！ <h3 id="hb855caf475">販売期間/場所</h3>・オンラインストア <a href="https://store.cerezo.jp/ja/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://store.cerezo.jp/ja/</a> 10月24日(金)12時～ ・CEREZO STORE 10月26日(日)～ <h3 id="h97e0fd94e9">商品・価格</h3>【シークレット】2025/26 セレッソ大阪ヤンマーレディース 星型ラバーキーホルダー (全23種) 価格:850円（税込） <a href="https://store.cerezo.jp/ja/p-203447834?utm_source=goodsnews&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=2025-10-10_%5bSecret%5d2025/26CerezoOsakaYanmarLadiesPlayersJerseyNumberDouble-LayerAcrylicKeychain(23Types)" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://store.cerezo.jp/ja/p-203447834?utm_source=goodsnews&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=2025-10-10_[Secret]2025/26CerezoOsakaYanmarLadiesPlayersJerseyNumberDouble-LayerAcrylicKeychain(23Types)</a> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/85edc42632de4daa991f4d5dd281f362/%E3%80%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%912025%EF%BC%8F26%20%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%20%E6%98%9F%E5%9E%8B%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%20(%E5%85%A823%E7%A8%AE).jpg" alt=""> ・オンサイトカード 価格:600円（税込） 詳しくは<a style="color:black" href="https://cerezo.jp/ladies/news/2025-1024-1100/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コチラ</a>　 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/6491a4bffdea4b10ab8aa9422ee04c28/25-26%20%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%20%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCv3.jpg" alt=""> <h2 id="h67557889f1">よくあるお問い合わせ</h2><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cc125679249b4055b70b8d540ec6636a/29991d08da0247cfb0c2b76821231120/SOCIO%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%94%A8.jpg" alt=""> ●SAKURA SOCIO会員特典であるグッズ割引とクーポンの併用はできかねますので予めご了承ください。二重で適用した場合、最後に入力した割引もしくはクーポンが適用されますので、ご注意ください (例：クーポンコード入力後、JリーグIDでログインした場合、SAKURA SOCIO会員割引のみが適用。反対にJリーグIDでログインした後、クーポンコードを入力した場合、クーポン割引のみが適用) ●迷惑メール対策等ドメイン指定受信を設定されている方は、メールを受信できませんので必ず以下4つのドメインが受信できるように設定をお願いいたします。 「＠cerezo.co.jp」「@e.fanaticsretailgroup.com」「@fanaticsjapan.com」「@tayori.com」 【注意事項】 ※販売内容・デザインに関しては、変更となる場合もございます ※お申し込み後の変更･キャンセルは、原則できませんのでご注意ください ※他の予約商品と同時にご注文された場合、お届け時期の遅い商品と併せて一括での発送となります ※商品画像はイメージのため色味が若干異なります 【お問い合わせ】 <a style="color:#333333" href="https://store.cerezo.jp/ja/customer-help-desk/hd-1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>

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