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セレッソファミリー全員の力で開幕戦勝利を目指す

いよいよ2023シーズンが始まる。 ワールドカップ・カタール大会が昨年11月に開催された関係で、今回のオフは例年よりも長く、「今季の開幕を待ちに待った」サポーターも多いだろう。 また、こちらも「ついに」というべきか、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づき、スタジアム収容制限の撤廃、並びにすべてのスタンド（席種）において声出し応援が可能（一部条件あり）となった。 アルビレックス新潟との開幕戦は、ヨドコウ桜スタジアム史上最多の観客数で埋まる可能性もあり、スタジアムのポテンシャルが全開になる瞬間が訪れようとしている。 そうした高揚感をさらに後押しする要素が、今シーズンのチームの充実ぶりだ。各ポジションでの熾烈な競争は、始動からキャンプ、開幕前日まで行われており、それはシーズンをとおして続いていくだろう。試合3日前、「積み上げてきたサッカーを、開幕戦、どのメンバーで表現しようか。ワクワク感のほうが大きい」と話したのは小菊昭雄監督だが、指揮官を悩ませるくらい各選手のアピールが最後まで続いているということ。 「開幕戦はたくさんお客さんが入ってくれて、素晴らしい雰囲気を作ってくれると思います。今年のセレッソは、その期待に応えられるチーム。結果で示したい」と山中亮輔はキッパリ語る。「決して“34分の1”ではない、今季を占う重要な一戦」（小菊監督）を勝利で飾るべく、セレッソファミリー全員の力で、スタジアムを桜色に染め上げよう。 （文＝小田尚史）

「タイトルを呼び込む」本格派ストライカー

横浜F・マリノスから完全移籍で加入したブラジル籍のストライカー。 パンチ力があり、レンジの広いミドルシュート、強烈なヘディングを武器とする。 横浜FMでは2年連続で二桁得点を記録するなど、その得点力は本物だ。新天地でも、前線の核としてかけられる期待は大きい。 ストライカーに何より求められるものは得点だが、前線からの献身的な守備も特長の一つ。 「攻守一体」を掲げる小菊昭雄監督のサッカーにもフィットするだろう。昨シーズンは、横浜FMのJ1リーグ優勝に大きく貢献した。 「セレッソにもタイトルを呼び込める選手だと思っている。違うクラブでタイトルを獲ることができれば、自分の力を証明できる」と意気込みは強い。開幕戦からゴールネットを揺らし、チームを勝利に導きたい。 （文＝小田尚史）

勝負の年。悲願達成へ、好発進を切りたい

小菊昭雄監督体制“勝負の3年目”の戦いが、ついに幕を開ける。目標は「J1リーグ3位以内」と「タイトル獲得」。 Jリーグ30周年のメモリアルイヤーに“3つ目の星”をつかみ取り、今年12月に迎えるクラブ創設30周年に華を添えたい。 今オフにはピンポイントでの補強を行った。得点源のレオ セオラ、チャンスメーカーのジョルディ クルークス、ドリブラーのカピシャーバ、実力派GKヤンハンビン、4名の新外国籍選手を迎え入れ、1年半の武者修行を終えた生え抜きFW、藤尾翔太も帰還。さらには、12年半ぶりに香川真司が復帰を果たし、攻撃陣の破壊力、層の厚さは格段にアップした。 連動した前からのプレッシングを軸とする堅守は健在。攻守ともに隙のないチームに仕上がり、「過去の史上最強を超える年になるんじゃないか、と期待している」（小菊監督）と、確かな自信を胸に開幕を迎える。 ただし、不安要素も浮上している。キャプテンの清武弘嗣が1週間前に負傷離脱。キムジンヒョン、加藤陸次樹らもコンディション不良により今節の出場が危ぶまれるている。 もっとも、誰がピッチに立ってもプレー強度と質を落とさない「選手層の厚さ」は小菊セレッソの強みの一つであり、自分たちのスタイルを貫いて戦えば自ずと結果はついてくるはずだ。 大事な開幕戦で相対するのは昨シーズンのJ2リーグを制覇し、6季ぶりにJ1を戦うアルビレックス新潟。 今オフは29選手中26選手が残留し、2年目の指揮を執る松橋力蔵監督のもと、組織力に磨きをかけている。もちろん油断は禁物の相手だが、選手個々の実績やタレントではセレッソが上回っているのは明らか。 落ち着いて試合を運び、チャンスをしっかりモノにすれば勝点3は見えてくる。 昨シーズンは開幕からホームゲーム5戦未勝利と苦しい思いをした。その悔しさは監督や選手も忘れてはいない。全席種で声出し応援が解禁となり、上限100％入場可能となったヨドコウ桜スタジアム全体でチームを後押しし、最高のスタートを切りたい。

FOCUS ON DATA データは語る

①通算対戦成績 アルビレックス新潟とのJ1での対戦は、敵地での17年の最終節以来。 J1通算対戦成績は、セレッソ大阪の8勝5分5敗（22得点・15失点）と勝ち越している。 また、J1におけるホームでの新潟戦は、13年、14年、17年と3戦無敗（2勝1分）を継続中だ。 昨シーズン、“J2優勝・J1昇格”を果たした新潟は、攻撃的なスタイルが構築されている良いチームだが、セレッソとしては“J1の貫禄”を見せ、開幕から好スタートを切りたい。 ②開幕戦のホームゲーム成績 開幕戦（第1節）でのホームゲームは過去に15回あり、7勝2分6敗（20得点・13失点）とわずかに勝ち越している。 数字こそ拮抗しているが、特筆すべきは19、20、21年と直近は3連勝中であること。 昨シーズンはホームでの初勝利が遠かったが、今シーズンは幸先良く開幕から白星発進といきたい。 また、開幕戦のホームゲームで新潟と対戦したことは2013年に一度あり、柿谷曜一朗選手（徳島ヴォルティス）のゴールで1−0の勝利を収めている。 ③昨季のゴールパターン内訳 リーグ戦での得点数の目標は、昨シーズンと同じ55得点。 昨シーズンは46得点に終わっただけに、「トップ3」へ向け、得点力アップは欠かせない。 昨シーズンの得点パターンの内訳は、1位がセットプレーで26.1％（12／46）。2位はクロスからで19.6％（9／46）。同率2位が、30m未満のパスから（9／46）となっている。 鋭いキッカーが揃った今シーズンも、引き続きセットプレーとクロスは武器になる。その上で、「コンビネーションやイメージの共有を図り、中央を割っていく攻撃を増やすこと」も指揮官は今シーズンのテーマに掲げている。 開幕戦からそのようなシーンが見られるかにも、注目だ。 （文＝小田尚史）

セレッソファミリー全員の力で開幕戦勝利を目指す

いよいよ2023シーズンが始まる。 ワールドカップ・カタール大会が昨年11月に開催された関係で、今回のオフは例年よりも長く、「今季の開幕を待ちに待った」サポーターも多いだろう。 また、こちらも「ついに」というべきか、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づき、スタジアム収容制限の撤廃、並びにすべてのスタンド（席種）において声出し応援が可能（一部条件あり）となった。 アルビレックス新潟との開幕戦は、ヨドコウ桜スタジアム史上最多の観客数で埋まる可能性もあり、スタジアムのポテンシャルが全開になる瞬間が訪れようとしている。 そうした高揚感をさらに後押しする要素が、今シーズンのチームの充実ぶりだ。各ポジションでの熾烈な競争は、始動からキャンプ、開幕前日まで行われており、それはシーズンをとおして続いていくだろう。試合3日前、「積み上げてきたサッカーを、開幕戦、どのメンバーで表現しようか。ワクワク感のほうが大きい」と話したのは小菊昭雄監督だが、指揮官を悩ませるくらい各選手のアピールが最後まで続いているということ。 「開幕戦はたくさんお客さんが入ってくれて、素晴らしい雰囲気を作ってくれると思います。今年のセレッソは、その期待に応えられるチーム。結果で示したい」と山中亮輔はキッパリ語る。「決して“34分の1”ではない、今季を占う重要な一戦」（小菊監督）を勝利で飾るべく、セレッソファミリー全員の力で、スタジアムを桜色に染め上げよう。 （文＝小田尚史）

「タイトルを呼び込む」本格派ストライカー

横浜F・マリノスから完全移籍で加入したブラジル籍のストライカー。 パンチ力があり、レンジの広いミドルシュート、強烈なヘディングを武器とする。 横浜FMでは2年連続で二桁得点を記録するなど、その得点力は本物だ。新天地でも、前線の核としてかけられる期待は大きい。 ストライカーに何より求められるものは得点だが、前線からの献身的な守備も特長の一つ。 「攻守一体」を掲げる小菊昭雄監督のサッカーにもフィットするだろう。昨シーズンは、横浜FMのJ1リーグ優勝に大きく貢献した。 「セレッソにもタイトルを呼び込める選手だと思っている。違うクラブでタイトルを獲ることができれば、自分の力を証明できる」と意気込みは強い。開幕戦からゴールネットを揺らし、チームを勝利に導きたい。 （文＝小田尚史）

勝負の年。悲願達成へ、好発進を切りたい

小菊昭雄監督体制“勝負の3年目”の戦いが、ついに幕を開ける。目標は「J1リーグ3位以内」と「タイトル獲得」。 Jリーグ30周年のメモリアルイヤーに“3つ目の星”をつかみ取り、今年12月に迎えるクラブ創設30周年に華を添えたい。 今オフにはピンポイントでの補強を行った。得点源のレオ セオラ、チャンスメーカーのジョルディ クルークス、ドリブラーのカピシャーバ、実力派GKヤンハンビン、4名の新外国籍選手を迎え入れ、1年半の武者修行を終えた生え抜きFW、藤尾翔太も帰還。さらには、12年半ぶりに香川真司が復帰を果たし、攻撃陣の破壊力、層の厚さは格段にアップした。 連動した前からのプレッシングを軸とする堅守は健在。攻守ともに隙のないチームに仕上がり、「過去の史上最強を超える年になるんじゃないか、と期待している」（小菊監督）と、確かな自信を胸に開幕を迎える。 ただし、不安要素も浮上している。キャプテンの清武弘嗣が1週間前に負傷離脱。キムジンヒョン、加藤陸次樹らもコンディション不良により今節の出場が危ぶまれるている。 もっとも、誰がピッチに立ってもプレー強度と質を落とさない「選手層の厚さ」は小菊セレッソの強みの一つであり、自分たちのスタイルを貫いて戦えば自ずと結果はついてくるはずだ。 大事な開幕戦で相対するのは昨シーズンのJ2リーグを制覇し、6季ぶりにJ1を戦うアルビレックス新潟。 今オフは29選手中26選手が残留し、2年目の指揮を執る松橋力蔵監督のもと、組織力に磨きをかけている。もちろん油断は禁物の相手だが、選手個々の実績やタレントではセレッソが上回っているのは明らか。 落ち着いて試合を運び、チャンスをしっかりモノにすれば勝点3は見えてくる。 昨シーズンは開幕からホームゲーム5戦未勝利と苦しい思いをした。その悔しさは監督や選手も忘れてはいない。全席種で声出し応援が解禁となり、上限100％入場可能となったヨドコウ桜スタジアム全体でチームを後押しし、最高のスタートを切りたい。

FOCUS ON DATA データは語る

①通算対戦成績 アルビレックス新潟とのJ1での対戦は、敵地での17年の最終節以来。 J1通算対戦成績は、セレッソ大阪の8勝5分5敗（22得点・15失点）と勝ち越している。 また、J1におけるホームでの新潟戦は、13年、14年、17年と3戦無敗（2勝1分）を継続中だ。 昨シーズン、“J2優勝・J1昇格”を果たした新潟は、攻撃的なスタイルが構築されている良いチームだが、セレッソとしては“J1の貫禄”を見せ、開幕から好スタートを切りたい。 ②開幕戦のホームゲーム成績 開幕戦（第1節）でのホームゲームは過去に15回あり、7勝2分6敗（20得点・13失点）とわずかに勝ち越している。 数字こそ拮抗しているが、特筆すべきは19、20、21年と直近は3連勝中であること。 昨シーズンはホームでの初勝利が遠かったが、今シーズンは幸先良く開幕から白星発進といきたい。 また、開幕戦のホームゲームで新潟と対戦したことは2013年に一度あり、柿谷曜一朗選手（徳島ヴォルティス）のゴールで1−0の勝利を収めている。 ③昨季のゴールパターン内訳 リーグ戦での得点数の目標は、昨シーズンと同じ55得点。 昨シーズンは46得点に終わっただけに、「トップ3」へ向け、得点力アップは欠かせない。 昨シーズンの得点パターンの内訳は、1位がセットプレーで26.1％（12／46）。2位はクロスからで19.6％（9／46）。同率2位が、30m未満のパスから（9／46）となっている。 鋭いキッカーが揃った今シーズンも、引き続きセットプレーとクロスは武器になる。その上で、「コンビネーションやイメージの共有を図り、中央を割っていく攻撃を増やすこと」も指揮官は今シーズンのテーマに掲げている。 開幕戦からそのようなシーンが見られるかにも、注目だ。 （文＝小田尚史）

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EVENT試合当日のイベント情報

• 

  16,000名様に「2023セレッソ大阪ヤンマーオリジナルガイドブック」をプレゼント！ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ

  

• 

  トルコ・シリア地震救援募金について

  

• 

  いよいよ2023シーズン開幕！ セレッソバルからのお知らせ

  

• 

  開幕戦で倭太鼓飛龍が約60台の太鼓でオープニングパフォーマンスを実施！

  

• 

  WAKUWAKUステージに空気階段 水川かたまりさんを迎えて開幕!!

  

• 

  アンケートに協力するとオリジナルグッズが当たる！日本ヴェルテックブース出展！

  

• 

  スタジアムに来て集めよう！来場記念カードプレゼント！

  

• 

  SAKURA SOCIO 新規入会・お友達紹介キャンペーン

  

• 

  ホームゲーム開催時 キッズ向けサービスのお知らせ

  

• 

  「キッズパークSupported by YANMAR」2023シーズンは参加料無料で実施！

  

• 

  開幕戦でシンハービールを先着2,023名様にプレゼント！

  

• 

  SAKURA SOCIOブース情報

  

SCHEDULE試合当日のスケジュール

• 10:00CEREZO STORE オープン
• 10:30SAKURA SOCIOブースオープン
• 11:00セレッソバルオープン 「キッズパークSupported by YANMAR」オープン
• 11:30先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
• 12:00一般入場
• 13:10Let's clap together！※場内
• 13:15選手ウォーミングアップ
• 13:48セレッソ大阪選手紹介
• 13:55倭太鼓飛龍によるオープニングパフォーマンス
• 14:03キックオフ
• ハーフタイムセレッソ大阪堺レディース選手からのご挨拶（予定）

※記載時間は予定となっております

PLAYERSセレッソ大阪の注目選手

PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手

#33 西尾 隆矢

屈強なフィジカルを生かした対人の強さ、打点の高いヘディングが武器のセンターバック。弱冠21歳ながら、昨シーズンに引き続き副キャプテンとしてチームを支える。

生年月日	2001/05/16
年齢	22歳
ポジション	DF
背番号	33
出身	大阪府
身長・体重	180cm / 77kg

#9 レオ セアラ

昨シーズン王者の横浜FMから、満を持して加入してきたストライカー。２年連続２桁得点という得点力で、セレッソに悲願のリーグタイトルをもたらす原動力として期待したい。

生年月日	1995/02/03
年齢	28歳
ポジション	FW
背番号	9
出身	ブラジル
身長・体重	178cm / 78kg

#8 香川 真司

He is HOME! 12年半ぶりにJリーグに復帰し、古巣セレッソで伝統の8番を背負う。2018年W杯では日本代表の10番としてベスト16に貢献。 海外のビッククラブでプレーした実力と経験で、あらゆる面でチームに好影響をもたらしてくれるだろう。

生年月日	1989/03/17
年齢	34歳
ポジション	MF
背番号	8
出身	兵庫県
身長・体重	175cm / 68kg

#21 キム ジンヒョン

外国籍選手最多出場記録を更新し続け、14年もの間セレッソのゴールを守る、頼れるゴールキーパー。セービングだけでなく、攻撃の起点となるパスにも注目。

生年月日	1987/07/06
年齢	36歳
ポジション	GK
背番号	21
出身	大韓民国
身長・体重	192cm / 82kg

#17 鈴木 徳真

昨シーズンからセレッソに加入し、シーズン中盤からレギュラーとしてチームを支えた。今シーズンから副キャプテンを務める。広い視野と運動量、類まれなテクニックで小菊セレッソのハードワークを支えるボランチ。

生年月日	1997/03/12
年齢	26歳
ポジション	MF
背番号	17
出身	栃木県
身長・体重	168cm / 64kg

#33 西尾 隆矢

屈強なフィジカルを生かした対人の強さ、打点の高いヘディングが武器のセンターバック。弱冠21歳ながら、昨シーズンに引き続き副キャプテンとしてチームを支える。

生年月日	2001/05/16
年齢	22歳
ポジション	DF
背番号	33
出身	大阪府
身長・体重	180cm / 77kg

#9 レオ セアラ

昨シーズン王者の横浜FMから、満を持して加入してきたストライカー。２年連続２桁得点という得点力で、セレッソに悲願のリーグタイトルをもたらす原動力として期待したい。

生年月日	1995/02/03
年齢	28歳
ポジション	FW
背番号	9
出身	ブラジル
身長・体重	178cm / 78kg

#8 香川 真司

He is HOME! 12年半ぶりにJリーグに復帰し、古巣セレッソで伝統の8番を背負う。2018年W杯では日本代表の10番としてベスト16に貢献。 海外のビッククラブでプレーした実力と経験で、あらゆる面でチームに好影響をもたらしてくれるだろう。

生年月日	1989/03/17
年齢	34歳
ポジション	MF
背番号	8
出身	兵庫県
身長・体重	175cm / 68kg

#21 キム ジンヒョン

外国籍選手最多出場記録を更新し続け、14年もの間セレッソのゴールを守る、頼れるゴールキーパー。セービングだけでなく、攻撃の起点となるパスにも注目。

生年月日	1987/07/06
年齢	36歳
ポジション	GK
背番号	21
出身	大韓民国
身長・体重	192cm / 82kg

MATCH DATA対戦成績、スタッツ

• 

  セレッソ大阪

  • 6位
  • 勝ち点36
  • 得失点差6
  • 直近5試合の戦績

• 

  アルビレックス新潟

  • 14位
  • 勝ち点25
  • 得失点差-8
  • 直近5試合の戦績

• 過去の対戦成績
• 2023シーズンスタッツ
• 選手リスト

TICKET PRICEチケット席種と価格

※ホームエリアではビジターグッズを着用しての入場・観戦・応援はできません
※ビジターチームの応援をされる場合はミックスエリア、またはビジターエリアをお求めください
※メインスタンド上層の4階席やバックスタンド側の座席（手すりなどの妨げ）、前列の座席は（カメラ、看板、ピッチ、ウォーミングアップの選手と距離が近いなど）観戦しづらい場合がございます

STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内！さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス！

電車でのご利用

• Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
• Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
• JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
• JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
• 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分

梅田からのアクセス

Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分

なんばからのアクセス

Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分

天王寺駅のアクセス

JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分

※ヨドコウ桜スタジアムには駐車場がありません。

自転車でのご利用

※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側　北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側　JR高架下付近

スタジアムまでのルート

VIDEOS動画

新加入選手合流！香川真司・岡澤昂星

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トレーニングマッチ vsヴェロスクロノス都農

No.8 香川真司 | He’s HOME | Shinji Kagawa |

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