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試合の見どころ

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試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

PICK UP PLAYER
MF 5 喜田 陽
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試合の見どころ
リーグ最多得点を記録している川崎フロンターレ相手にも貫く自らのスタイル。攻守にハードワークし、約2ヶ月半ぶりのホームでの勝利を目指す
5試合ぶりの勝利を掴んだ前節のファジアーノ岡山戦から中6日。セレッソ大阪は、ホームに川崎フロンターレを迎え、連勝を目指して明治安田J1リーグ第35節に臨む。ホームでの勝利は第25節・アルビレックス新潟戦から約2ヶ月半、遠ざかっているだけに、今節は何としてもホームでの勝利を手にしたい一戦だ。
今シーズンも残り4試合。ここまで積み上げてきた力を最大限に発揮していきながら、少しでも上積みを図って来季へとつなげていきたい。「中位で満足するのではなく、優勝争いできるチームを目指していきたい。どうすればそういうチームを作り上げていくことができるか、日々、考えています」と語るアーサー パパス監督にとって、1試合たりとも無駄な試合はない。前節の岡山戦を振り返り、「ポジティブな試合でした。エネルギーを出して、強度を発揮して、多くのチャンスも作りました。セットプレーも向上しています」と自チームを分析。今節に向けても「同じような形で進めていければと思います」と試合展開を描く。岡山と川崎ではチームの色や強みなど、正反対と言っても良いぐらい異なるが、「どんな相手に対しても、自分たちの特長を最大限に生かせるように戦います」と指揮官はキッパリ。攻撃力の高い相手に対しても、「引いて守るつもりはありません」(パパス監督)と、アタッキングフットボールを展開していく考えを示した。攻撃的な哲学は選手にも浸透しており、前節、決勝点を挙げたラファエル ハットンも、「相手の特長や長所も理解しつつ、大事なことは、自分たちがやるべきことに集中すること。自分たちのスタイルをしっかりと出すことが重要」と今節へ向けた意気込みを述べた。「自分たちのスタイル」とは、「試合の主導権を握って支配すること。相手陣地でできるだけ早くボールを奪い返すこと」(ハットン)の2点セットだ。そのためには、攻守において走ること、ハードワークが求められる。
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もっとも、川崎もボール支配に長けており、「誰でも、どこからでも点が取れる」(大畑歩夢)、攻撃力を備えているだけに、セレッソとしても「守備でどれだけ我慢できるか」(奥田勇斗)も重要になる。「簡単な失点をしているようでは勝てない。最近は失点も多いので、全員で危機感を持ってやらないといけない」とは大畑。中盤から飛び出してくる相手をしっかりと捕まえつつ、マルシーニョ、伊藤達哉の両ウィングに簡単に突破を許さないことを意識したい。アウェイで行われた前回対戦時は、試合後は敵将の長谷部茂利監督も、「結果は望んだものでしたが、内容は非常に苦しい、どちらが勝つか分からないゲームだったと思います。危ない場面もたくさんありました」と総括したように、終盤まではどちらに転んでもおかしくない拮抗した展開でゲームは進みながら、85分、88分と連続してエリソンにゴールを決められ0-2で敗れた。それまでは好守も見せながら結果的に2失点を喫してしまったことで、GK福井光輝、CBの畠中槙之輔を中心に守備陣にとっては悔しい結果に終わった。今節はホームで当時の借りも返したい。
負傷離脱したルーカス フェルナンデスの穴は簡単には埋まらないが、前節はチアゴ アンドラーデが右ウィングに入るなど指揮官も新たな可能性を探りつつ、途中から同ポジションで出場した柴山昌也もキレ味抜群のプレーを見せた。中島元彦、本間至恩も含め、2列目の競争は活性化しているだけに、チーム一丸でシーズン最後まで戦い抜きたい。「ホームなので、よりエネルギーは沸いてきます。サポーターの皆さんの声援、ポジティブなエネルギーを力に変えて、勝利したい」とはハットン。今シーズン、ホームでの試合も残すところ、あと2試合。何ものにも代えがたい勝利の喜びを試合後に味わうために、ヨドコウ桜スタジアムに集うサポーターも一体となって、川崎フロンターレを迎え撃ちたい。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
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Q:前節から継続したいこと、足りないと感じていることは?
「前節の岡山戦はポジティブな試合でした。エネルギーを出して、強度を発揮して、多くのチャンスも作りました。セットプレーも向上しています。今節も同じような形で進めていければと思います。ビルドアップでは、まだまだ改善しないといけないところはあります」
Q:チームの特長としては、前節のファジアーノ岡山と今節の川崎フロンターレでは違いもあるが、相手の特長はどう踏まえていますか?
「川崎は直近の10年で見ても、すごくいいチームを作られています。攻撃のアイデンティティーも備わっており、魅力のある選手も多いです。ただし、そうした相手に対しても、引いて守るつもりはないですし、相手にダメージを与えるために、しっかりと自分たちがボールと主導権を握って試合を進めていきたい。どんな相手に対しても、自分たちの特長を最大限に生かせるように戦います」
Q:互いにボールを持って攻撃を仕掛けるチーム同士の対戦になりますが、その中で大事になることは?
「相手のコートでどれだけ支配できるか、攻撃できるかがカギになります。その一方で、カウンターを食らわないような守備、切り替えも早くしないといけない、という意識はあります」
Q:得点を量産している川崎の伊藤達哉選手に仕事をさせないために必要になることは?
「まずは1対1で負けないこと。あとは、彼をどう守備に回すか、ということも必要です」
ラファエル ハットン選手
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Q:開幕からしばらくは北野颯太選手、夏場には香川真司選手と前線でコンビを組んできた中で、最近の試合では柴山昌也選手や中島元彦選手がトップ下を務めることが増えています。誰と組んでも連係が取れるハットン選手の良さを感じていますが、現在の柴山選手、中島選手とのコンビネーションについては?
「誰と組んでもやりやすいです。今、名前が挙がった選手以外に(ヴィトール)ブエノと組む試合もありましたが、全員に共通して言えることは、質が高い選手だということ。誰と組んでも問題ないですし、自然とコンビネーションやゴールへ向かう形は生まれてくるのかなと思っています」
Q:前節は決勝点を挙げました。試合後のインタビューでは、「今日の勝利とゴールを(負傷離脱した)ルーカス フェルナンデス選手に捧げる」といった言葉もありましたが、その後、彼からレスポンスはありましたか?
「この前、病院にお見舞いに行った時に、『ゴール見たよ。まさか自分の名前を言ってもらえるとは思っていなかった。感動した』と言ってもらいました。自分のゴールや発言が彼のモチベーションになってくれたらいいなと思っていますし、彼の早い回復をチーム全員で祈っています」
Q:ボールを大事にするところ、得点にこだわるところ、前線も含めたタレントの質、セレッソと川崎はサッカーへの取り組み方で似ている部分も多いと思います。そうした相手を上回るために必要だと考えていることは?
「もちろん、相手が強敵なことは間違いありません。外国籍選手も活躍しています。相手の特長や長所も理解しつつ、大事なことは、自分たちがやるべきことに集中すること。自分たちのスタイルをしっかりと出すことが重要です。何よりホームでできるので、サポーターの皆さんの声援、ポジティブなエネルギーを力に変えて、勝利したいです」
Q:相手に自由にボールを回させないために前線からの守備も大事になると思うが、プレスについて考えていることは?
「試合の主導権を握って支配するために、大前提として守備は必要だと思っています。これまでと変わらず、相手陣地でできるだけ早くボールを奪い返すことは狙っていきます。先ほども言いましたが、ホームなので、よりエネルギーは沸いてくると思っています。期待してもらえればと思います」
川崎フロンターレ戦特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
川崎Fの攻撃を抑え、ホーム5試合ぶりの白星を!
川崎フロンターレとのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の12勝8分13敗(53得点58失点)と、ほぼイーブン。近年はホームでの相性の良さも目立ち、2022シーズンからは3連勝中だ。 今シーズンの川崎Fは、昨季まで5シーズン、アビスパ福岡を率いていた長谷部茂利監督を招聘。8シーズン続いた鬼木達監督体制に別れを告げて新たな道へと踏み出した。新体制としての最初の大きな大会、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは準優勝を果たすと、リーグ戦では第32節終了時で7位。特筆すべきは得点力で、リーグ1位。キャプテン脇坂泰斗、マルシーニョを中心とした看板の攻撃力は健在だ。一方で失点数は上位陣の中では多く、守備構築に長けた長谷部監督らしくない数字も残っている。このあたりは、日本代表にも選出された高井幸大がこの夏に欧州へ移籍して以降、一気に増えているというデータもある。 今シーズン最初の対戦となったアウェイでの第17節は、前半から拮抗した展開が続いた中、試合終盤、立て続けにエリソンに2得点を決められて0-2で敗戦。そのエリソンは9月にはリーグ戦3試合連続ゴールを決めるなど好調を維持。今節も警戒すべき選手となる。9月に公式戦6試合連続ゴールを決めたドリブラーの伊藤達哉も要注意人物だ。前回対戦時からの違いで言えば、この夏、セルビア国籍のFWラザル ロマニッチ、クロアチア国籍のセンターバック、フィリップ ウレモヴィッチと2人の外国籍選手が加わった。前者はJ1第32節・柏レイソル戦で2度目の先発を果たして2得点。後者はJデビュー戦となったJ1第25節・福岡戦で退場する波乱のスタートも、その後はコンスタントに試合出場を重ねている。特にFWの前者は今節出てくることがあれば、しっかりと対応したい。 第32節終了時で総得点1位の川崎Fと4位のセレッソ。総失点も7番目に多い川崎Fと3番目に多いセレッソ。そうした数字を見ると、打ち合いも予想される今節。セレッソとしては、いかに相手の攻撃力を抑えることができるかが勝負のカギを握る。アウェイでの借りを返すとともに、ホームでは第25節・アルビレックス新潟戦以来5試合ぶりの勝利を目指す。 (※データなどは9月30日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

それぞれの誇りを胸に、ホームで勝点3を目指す
早いもので、今シーズンも残り4試合。目標の3位以内には届かず、前節の結果、数字の上でもJ1残留が決まった。言わば、“無風”と言える状況だ。それでも1試合の“価値”が変わることはない。前々節・名古屋グランパス戦、後半途中から出場した進藤亮佑は試合後、キッパリと話した。「選手それぞれ、自分の価値を下げない、価値を上げるために戦うことも大事。順位のことだけを言えば中位ですが、来年、自分がこのチームで活躍するために、『この状況でも自分はチームのために戦える選手だ』ということをチームメイトや監督、スタッフにアピールしないといけない。それぞれが示さないといけない」。 果たして、進藤は前節のファジアーノ岡山戦では4試合ぶりに先発を掴み、5試合ぶりの勝利に貢献した。また、3試合ぶりのスタメンを勝ち取った奥田勇斗は決勝点となった2点目のパスを通すなど活躍。「(中断期間に取り組んだことは)練習からハードワークすること。ボス(アーサー パパス監督)が求めているサッカーがハードワークなので、自分もそれを意識した。それを見てくれて試合で使ってもらったことで、『より練習からしっかりやろう』という気持ちになった」と決意を新たにした。 「9月は結果を出してきた中で、前節は先発を外れて悔しかった。なので前節は途中からでしたが、めちゃくちゃ気合いは入っていました。(ポストに当たったシュートは)いい感触で打てましたが、決めることができなかった。次は決めます!」(柴山昌也)と今節に向けた競争も熾烈であり、選手それぞれの“戦い”は続いている。率いる指揮官のモチベーションも高い。「川﨑は毎年、優勝争いするようなチームで勝者のメンタリティーも備わっています。今節は、そうした相手に我々がどれだけできるか試せる試合になります。来季へ向けて、我々としても中位で満足するのではなく、優勝争いができるチームを目指していきたい。どうすればそういうチームを作り上げていくことができるか、日々、考えています」(パパス監督)。何かを争う順位ではないが、監督、選手、チームとしての誇りを胸に挑む一戦。何より今節はホームだ。第25節・アルビレックス新潟戦以来、約2カ月半、遠ざかっているホームでの勝点3を目指し、全身全霊で戦い抜く。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 5 喜田 陽
攻守両面で輝く、桜のボランチ
ボールを持てば、素早く前を向いて空いたスペースを見つけ出す。守備では危険な場所をいち早く察知し、カバーする。前線とディフェンスをつなぎ、攻守に動き続けて試合の主導権を掴む。試合の中で背番号5が果たしている役割は大きい。課題であるプレーの波も今シーズンは少しずつ減っており、安定感は増している。前節のファジアーノ岡山戦では3試合ぶりの先発を果たした中、前述のプレーを見せて勝利に貢献。それまでの2試合ではチームとしてのビルドアップも課題となっていた中、「(前節は)背後へのボールをイメージしていました。マンツーマンで来る相手に対して、前に付けることを意識しました」と振り返る。 今節も相手のプレスをどうはがし、前線のアタッカー陣にパスを供給していくか。彼のタクトが攻撃のカギを握る。もっとも、今節に関してはリーグトップの65得点を叩き出している川崎フロンターレに対し、守勢に回る時間も増えるだろう。中盤から飛び出してくる相手を捕まえる作業、さらにはペナルティーエリア内に進入してくる相手をDFと挟み込み、ボールを奪いに行く回数も多くなることが予想される。対人や球際の勝負で負けない姿勢を示すことも重要だ。 「(川崎は)後ろはシンプルにワンタッチ、ツータッチでつないで、どんどん前に押し込んでくるイメージ。そうした相手の攻撃をどうしのぐか、守備がカギになる。逆に自分たちが攻撃で押し返したり、持つ場面を増やしてゴールに迫っていくことも大事」。攻守に多くのタスクが求められる今節。中盤でキラリと光るヒナタの躍動が、チームを勝利に導く原動力となる。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報

今年もみんなで一緒に元気に遊ぼう!2年連続 ワンワン来場!※10/19追記

ロビー Produce ハロウィンデー開催!
EVENT試合当日のイベント情報

WAKUWAKUステージ開催!「サルゴリラ」のお二人、「ダブルヒガシ 東」さんが登場!!

【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(10/25 川崎戦)

田中 駿汰選手のHERO'sユニフォームを発売!

毎日放送「KICK OFF!KANSAI」に柴山 昌也選手が登場します

マッチデーオークションを開催!

Match Preview

キッズマルチルームについて

サステナビリティパーク情報

スタジアムでのグッズ販売のご案内

シンハービールキャンペーンについて

スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ

10/25(土)川崎戦 グッズイベント「Cスロ」開催!

大阪・関西万博の一部パビリオンから譲り受けた資材を特別展示

10/25(土)川崎戦「赤い羽根共同募金活動」を実施します

「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」実施について<10/25(土)表彰式実施>

お金について知れる「大阪シティ信用金庫 Let'sマネーシミュレーション」ブース出展!

外国籍来場者を対象としたJリーグによるオンラインアンケートについて

SAKURA SOCIOブースについて

Peachブース出展!Peach客室乗務員の制服着用体験!ノベルティプレゼントも

アンケートにご協力いただくとオリジナルグッズが当たる!日本ヴェルテックブース出展

フラッグシンフォニー、ウォーミングアップハイタッチ等のイベント参加者募集!

10/25(土)川崎戦はTHE 105 BLOOM DAY SCOグループサポーティングマッチ!

HANASAKA授業参加者のホームゲーム招待について

10月のホームゲームにてフォトサポシート販売!

ヨドコウ桜スタジアムでFree Wi-Fiサービスのお知らせ

10月ホームゲーム チケット販売について

ホームゲーム開催時 駐輪場変更のお知らせ

SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 12:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 12:30一般入場
- 13:00WAKUWAKUステージ
- 14:15選手ウォーミングアップ
- 14:48セレッソ大阪選手紹介
- 15:00キックオフ
※記載時間は予定となっております


MATCH DATA対戦成績、スタッツ

セレッソ大阪
- 10位
- 勝ち点46
- 得失点差2
- 直近5試合の戦績

川崎フロンターレ
- 6位
- 勝ち点56
- 得失点差17
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方
CEREZO BARスタジアムフード「セレッソバル」
サポーターのお腹を満たす
フードパーク「セレッソバル」
ここでしか食べられない限定メニューも多数取り揃えています!


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム南東 長居公園中央駐車場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近


























