

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
MF 48 柴山昌也
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
スタイルをぶつけ合う今節。柏レイソルをホームに迎える一戦で、積み上げてきた攻守と切り替えを存分に発揮し、勝点3を目指す
敵地で逆転勝利を収めた前節・アビスパ福岡戦から中6日。セレッソ大阪は、ホームに戻り、3位・柏レイソルとの明治安田J1リーグ第30節に挑む。
福岡戦では、序盤にカウンターから好機を量産。良い入りを見せたセレッソだったが、この時間帯に先制点を奪えずにいると、前半の飲水タイム明けから流れが変わる。相手にボールを握られる時間も増えると、41分、ショートコーナーからミドルシュートを決められ、福岡に先制を許してしまった。セレッソにとっては嫌な流れになりかけたが、前半の途中から強く降り始めた雨とともに、前半アディショナルタイムには激しい雷鳴が轟くと、落雷の危険性があるとして試合は一時中断。約30分後に再開された試合は残りの前半アディショナルタイムを経て、後半に向かった。「最初は守備でアグレッシブに行けていたところが行けなくなってしまった。ボールを持っている時も、もっと前に押し込める展開があったにも関わらず、行かなかった。やってきていることをアウェイでも出すことが課題だった中で、それをやめてしまうと、どうしても展開は悪くなってしまう。後半はもう一度、自分たちがやらなければいけないこと、修正しないといけないことをハッキリ伝えた」とハーフタイムに指揮官のゲキを受けてピッチに戻った選手たちは、後半は圧巻のパフォーマンスを披露。54分、左サイドを鮮やかに崩してチアゴ アンドラーデの折り返しを柴山昌也が決めて同点に追い付くと、10分後には右サイドのルーカス フェルナンデスのクロスにチアゴが頭で合わせ、相手GKがはじいたところを柴山が詰めて逆転。さらに後半の途中から出場したラファエル ハットンが2点を追加し、後半だけで一挙4得点。後半アディショナルタイムにCKから1点を返されたが、パパス監督がこだわっていた「ホームゲームでできていることをアウェイゲームでも発揮する」姿勢を示して勝点3を掴んだ。
第27節のヴィッセル神戸戦、第28節のサンフレッチェ広島戦と、内容的には好ゲームを演じながらも決定力を欠いて引き分けに終わった2試合の悔しさも糧に、結果が求められた前節で勝利したことで、チームの士気もグッと向上。公開された16日の練習では、強度の高いメニューが行われ、「攻撃と守備、ビルドアップとプレスと切り替え、全ての要素が詰まった」(パパス監督)8 対 8 対 8では、選手同士が激しく競り合い、ボールを奪い合う様子も見られた。今節の柏戦に向けては、まさにそうしたフットボールにおける全ての要素をぶつけ合う試合になると思われるが、中でも相手のボール保持に対して、いかに良いプレスをかけられるか、そこから奪って良い攻撃に移れるかは重要。今節に向けて、「前で奪ってゴールを目指す形は結構やってきた」と大畑歩夢も語ったが、互いに攻撃的なスタイルが確立された両チームだが、より保持に特長がある柏に対し、セレッソとしてはいかにいい守備からいい攻撃に移れるか。今節のポイントになりそうだ。
前回対戦時の第3節では、前半は良い入りをした中で先制点も奪ったが、後半は次第に柏の展開力に後手を踏み始め、サイドを左右に揺さぶられる形で逆転負けを喫した。この試合も教訓に、セレッソとしては、パスの出し手となる相手のCBにしっかりと制限をかけるとともに、ワイドで幅を取るウィングバックを封じることが勝利には欠かせない。逆にルーカス フェルナンデスとチアゴ アンドラーデ、本間至恩といった好調を維持する左右のウィングが敵陣深くに入っていくことで、柏の堅守を打ち破っていきたい。「柏はチームとして完成度が高いけど、そういう相手とやるのは楽しみだし、自分たちも変に小細工せず、自分たちのサッカーをぶつけた方が勝利に近づけると思う」とは田中駿汰。攻守に前向きな矢印を押し出すアタッキングフットボールを前面に展開し、上位からの白星を狙う。
今節を皮切りに、中2日で鹿島アントラーズ、中4日で京都サンガF.C.と、ここから現在の上位3チームとの対戦が続くセレッソ。もっとも、指揮官の目は今節だけに向けられており、「ホームでどれだけのモノをサポーターに見せられるか。それしか考えていません。僕らがどれだけ示せるか、ということが重要になると思うので、それをしっかりと証明できるようにしたいです」と意気込む。柏に対し、前回対戦時の借りを返すとともに、ここから一つでも上位へ食い込むために、必勝態勢で挑む。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:互いに攻撃的なサッカーを貫く柏レイソルとの今節に向けて
「すごく盛り上がる試合だと思います。自分たちも前節はアウェイで勝って、今週の練習でもすごくいいパフォーマンスを示しています。両チームとも、しっかりとボールをつないで得点を決め切る力を持っています。今シーズン、柏レイソルの調子も良いですが、私たちも前節の後半で見せたような強度をしっかり出して、自分たちの展開に持っていければ勝てると確信しています」
Q:柏との前回対戦時は第3節という早い時期に行われて、かなり昔のことのように思えるが、当時からチームは成長してきた実感もありますか?
「前回対戦時も悪くなかったですが、(1点リードで迎えた)後半開始早々、相手にハンドがあったはずのところで見逃された、ということもありました。ただ、そのようなことがあったとしても、どう試合を進めるか、どう試合を決めるか、ということが大事になりますし、明日はその教訓も生かせる試合になればと思います」
Q:今シーズン、セレッソも成長しているが、柏も試合を重ねるごとに成長していると思います。現在の柏をどう見て、どこに警戒していますか?
「柏さんは、今シーズンの最初から継続して、やっていることは変わっていないと思います。僕らがどれだけ示せるか、ということが重要になると思うので、それをしっかりと証明できるようにしたいです」
Q:ここから柏、鹿島アントラーズ、京都サンガF.C.と現在のトップ3との連戦になるが、この3連戦の捉え方については?
「次の試合については考えていません。まずはホームで戦う相手にどれだけのモノをサポーターの皆さんに見せられるか。それだけを考えています。しっかりと柏戦に目を向けてやっていきたいです」
大畑歩夢選手
Q:直近のアビスパ福岡戦を振り返って
「立ち上がりは自分たちのペースでサッカーをやれていましたが、そのあと、相手の勢いに飲まれて失速した前半でした。そこでタイミング良く、一回、中断という形になった時にみんなで話し合って、時間を作れたことが大きかったです。後半はまた前半最初のような入りができて、そこで得点を取って逆転できたことは良かったです」
Q:前節の同点ゴールは大畑選手も関わりながら、左サイドをうまく崩しました。大畑選手は加入間もないですが、チアゴ アンドラーデ選手の生かし方も含め、サイドでの崩し方の共有はできている?
「チームの中で、あのような形は練習からやっています。自分もそうですし、そのあとの中島選手のパスもそうですし、スペースに抜け出したチアゴ選手も含め、練習からできていました。それを試合でも出せたという感じです」
Q:今節は柏レイソルとの一戦ですが、お互い、攻撃のスタッツはリーグでもトップクラスでチームの色もハッキリしています。柏の印象と、試合に向けて
「(柏のリカルド ロドリゲス監督は)僕が浦和に行った時の監督ですが、リカルドが目指しているサッカーができていると思います。面白いサッカーをするというか、攻撃的なスタイルで、1点は絶対に取れるようなチームだと思います。ただ、そういう相手に対しても、僕たちはやらせず無失点で抑えたい。僕たちも点が取れる自信はあるので、打ち合いにせず、後ろは失点ゼロで抑えて、攻撃陣が暴れてくれたらいいかなと思います」
Q:相手はシステムも異なり、サイドでは久保藤次郎選手とのマッチアップも予想されますが、主導権の握り合いについて
「そんなに苦手意識はないので、そこは特に気にせずプレーしたいと思います」
Q:ボール握って攻めてくる相手に対して、セレッソの強みでもあるプレスで奪ってからのカウンターを出したい試合だとも思うが、攻から守、守から攻への切り替えも重視する?
「練習の中からも、今週は前から嵌めて、前で奪ってゴールを目指す形は結構やってきました。レイソルの思うようなサッカーをさせたら相手のペースになると思うので、そこはやらせないようにしたいです」
柏レイソル戦特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
上位生き残りを懸けた、ボール保持スタイル同士の一戦
柏レイソルとのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の16勝11分18敗(66得点72失点)とわずかに負け越している。ただし、ホームに限ると11勝4分7敗と分はいい。 今シーズン最初の対戦となった第3節のアウェイゲームは1-2で敗れた。13分、北野颯太(FCレッドブル・ザルツブルク)のゴールで先制し、良い形で試合を進めていたが、後半に2失点を喫して逆転負け。柏の対角のボールに苦しみ、サイドを振られ、失点を重ねた。ただし、全体的な試合内容としては勝利を掴んでもおかしくないゲームだっただけに、悔しさも残った。ホームでの今節は、その分もやり返したい。 両チームとも今シーズンから新監督を迎え、その色がハッキリと出ている。際立った特長は、どちらもボールを大事に試合を進める点だ。1試合平均のパス数は、柏が1位でセレッソが2位、平均ボール支配率も柏が1位でセレッソが3位。1試合平均アクチュアルプレーイングタイムも柏が2位でセレッソが3位。こうしたデータを見ると、今節も地上戦を中心とした駆け引き、プレーが行われる時間が長い、白熱した攻防が期待できる。そうした中で、上位の柏と中位のセレッソ。順位を分けているのは失点の数だろう。ここまで柏はクリーンシートが12回あるのに対し、セレッソはわずかに4回。J1リーグで柏に勝利した直近の試合は2023年のホームで行われた第9節。この試合はセレッソが1-0で勝ち切ったが、以降は1-1、1-1、0-0と3試合の引き分けを挟み、今シーズン最初の対戦では1-2で敗れた。近年はロースコアで決着がつくことが多いカードなだけに、セレッソとしては不要な失点を避けることが勝利には欠かせない。 シーズンも終盤に差し掛かってきた9月。上位の柏を倒し、トップ3という目標へ望みをつなげる1勝を掴み取りたい。 (※データなどは8月18日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

フットボールの楽しさを堪能する1日に
今シーズンのJ1リーグにおける“色”という点で突出している柏レイソルとセレッソ大阪。互いにチャンスクリエイト数はリーグトップタイの380で、そのスタイルは攻撃的。見る側にとって楽しみな一戦は、選手たちも同様の思いで迎える。 「(柏は)今年、一番いいサッカーをしている。規律もあり、全員に共通理解がある。誰かというより、チームとしての完成度が高い。そういう相手とやるのは楽しみ。自分たちも変に小細工せず、自分たちのサッカーをぶつけたほうが勝利に近づけると思う」とはキャプテンの田中駿汰。GK福井光輝も、「僕自身も試合が楽しみ。(柏の躍進は)またトレンドが戻ってきた感じがする。一時期、攻撃的な(川崎)フロンターレや(横浜F・)マリノスのアタッキングフットボールが優勝して、ここ2年はそれを上回る強度で神戸が制した。そこへ柏のようなサッカーがまた優勝争いを演じている。ウチもそのトレンドに入っていきたいし、柏のような相手を倒してこそ」と今節に臨む心境を話す。 「攻撃的なアイデンティティーを確立すること」に心血を注ぐアーサー パパス監督には、一つの矜持がある。それは、プレーをする選手たちが「このサッカーをやってみたい、このチームに加わってみたいと思えるチーム作りをする」こと。「そのために、これからも魅力的なフットボールを追求し、ハードワークしていていく」ことを誓う。もちろん、勝利を得るために多用なスタイルがあることは否定しない。ただし、今シーズンの柏とセレッソは、攻撃サッカーを追求することの価値を改めて示した点で、評価されるべきチームだと、担当記者という立場を抜きにしても思う。 試合前のイベントとして行われるセレッソ大阪レジェンズvs明治安田スーパーレジェンズの『明治安田スーパーレジェンズマッチ2025』も含め、当日は存分にフットボールの素晴らしさ、面白さを堪能する1日にしていただきたい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 48 柴山昌也
才能を開花させつつある、技巧派アタッカー
アウェイで行われた前節のアビスパ福岡戦。良い入りをしながら先制点を奪えずにいると、前半の飲水タイム明けは流れが変わり、福岡に先制を許して前半を折り返す。そんな嫌な展開を吹き飛ばしたのが、利き足ではない右足で決めた柴山昌也の同点ゴールだった。左サイドを抜け出したチアゴ アンドラーデの折り返しに「インサイドパス」の要領でしっかり当てて、ゴールに流し込んだ。10分後、今度は右サイドのルーカス フェルナンデスのクロスにチアゴが頭で合わせたシュートを相手GKが弾いたボールに反応、左足のアウトサイドでゴールに蹴り込み逆転。雷雨のち、2得点。天候不良の中、声を枯らして応援していたサポーターに歓喜の瞬間をもたらした。 殻を破る兆しは昨シーズンから見せていた。もっとも、「後ろからボールを受けてリズムを作ること、相手にとって怖いところに入ってシュートやラストパスを狙うこと」(柴山)といった自身に託されたプレーのうち、前者の貢献度は高いものの、後者のフィニッシュには物足りなさを残す試合が続いていた。それでも決してネガティブになることはなく、「やり続けるしかない」という言葉を何度も繰り返していた。迎えた今シーズン、アーサー パパス監督が志向する攻撃サッカーに、その才能がマッチ。第15節・ヴィッセル神戸戦、第18節・福岡戦、そして前節の福岡戦と、3試合で決勝点を奪う活躍を見せている。 「向上したい、うまくなりたい意欲がパフォーマンスにつながっている。『あのポジション(トップ下)は自分のモノ』ということを証明し続けることが必要」と指揮官が発破をかければ、常に柴山を気にかけている香川真司も、「(前節のゴールは)彼にとって大きな自信になるゴールだったと思います。それでも、満足することなく継続してやり続けることが大事」とアドバイスを送る。今節を含め残り9試合。真の意味でブレイクスルーを遂げるために、立ち止まることなく走り続ける。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』とのコラボ実施!※9/16(火)追記
9/20柏戦は明治安田サポーティングマッチ!
9/20(土)「明治安田スーパーレジェンズマッチ2025」について
EVENT試合当日のイベント情報
9/20(土)明治安田スーパーレジェンズマッチ2025 キックオフ時刻&出場メンバー決定!
【重要】9/20(土)柏レイソル戦 入場時間変更のお知らせ
WAKUWAKUステージ開催!「アキナ」「豪快キャプテン」、「ダブルヒガシ 東」さんが登場!!
シンハービールキャンペーンについて
ホームタウンレポート:#BeSupporters 世代を超えた応援!手作りミサンガ500本がセレッソ大阪に!
毎日放送「KICK OFF!KANSAI」に進藤 亮佑選手、井上 黎生人選手が登場します
ヨドコウ桜スタジアムでFree Wi-Fiサービスのお知らせ
Match Preview
「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」実施について
スタジアムでのグッズ販売のご案内
サステナビリティパーク情報
9/20(土)柏戦 「忠岡町応援デー」を実施します!
9/20(土)柏戦にて福井光輝選手による 「福井企画シート」実施のお知らせ
キッズマルチルームについて
明治安田スーパーレジェンズマッチ2025「セレッソ大阪レジェンズ」の出場メンバーについて
SAKURA SOCIOブースについて
「明治安田スーパーレジェンズマッチ2025」 スペシャル抽選会開催!
9/20(土)柏戦 「Be supporters! デー」開催のお知らせ
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
65歳以上の皆さまぜひご参加ください!“人生の先輩からのエール”企画「フラッグベアラー」参加者募集!
9/20(土)柏戦 「シャレン!で献血」開催
和泉市、忠岡町応援デーの実施について
ホームゲーム開催時 駐輪場変更のお知らせ
9月のホームゲームにてフォトサポシート販売!
9月ホームゲーム チケット販売について
SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
SAKURA NIGHT2025は6/21(土)東京V戦から実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 14:30セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 15:15先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 15:45一般入場
- 16:15スーパーレジェンズマッチ キックオフ
- 16:30WAKUWAKUステージ
- 17:30大西亜玖璃さん、相良茉優さん、村上奈津実さんオープニングトーク
- 17:45選手ウォーミングアップ
- 18:18セレッソ大阪選手紹介
- 18:30大西亜玖璃さん、相良茉優さん、村上奈津実さんレフェリーエスコート
- 18:33キックオフ
- 19:30大西亜玖璃さん、相良茉優さん、村上奈津実さんハーフタイム周回
※記載時間は予定となっております


PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 10位
- 勝ち点42
- 得失点差5
- 直近5試合の戦績
柏レイソル
- 3位
- 勝ち点54
- 得失点差14
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近