

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
MF 35 吉野恭平
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
今節こそ。強い思いで臨むサンフレッチェ広島戦。持てる力を出し切り、8月最後のホームゲームで勝利を飾りたい
前々節・FC町田ゼルビア戦からの立て直しに成功し、激闘の末、1-1の引き分けに終わった前節・ヴィッセル神戸戦から中7日。セレッソ大阪は、再びホームにサンフレッチェ広島を迎え、明治安田J1リーグ第28節に挑む。
神戸戦は開始早々、自陣で奪われ、相手に決定機を与える入りとなったが、GK福井光輝が好セーブで失点は防ぐと、9分、12分と立て続けに決定機を作り、盛り返す。前半の中盤は神戸のセットプレーも続いたが、ここもしのぐと、35分、先制に成功。この場面では、福井からスタートし、実に10人を経由して20本のパスをつなぎ、最後は本間至恩の折り返しを香川真司が仕留めた。「僕の監督としてのキャリアを通しても、トップレベルのゴール」とアーサー パパス監督も振り返る見事なゴールだった。神戸と真っ向勝負を展開し、前半を1点リードで折り返すと、後半は開始早々、セレッソに決定機。細かいパスで右サイドを崩し、最後はルーカス フェルナンデスのクロスに田中駿汰が頭で合わせたが、わずかにクロスバーを越えた。すると直後の48分、相手GKの1本のロングキックから失点。後半開始から投入されたエリキと大迫勇也の個の力に屈する形となった。それでも下を向かずに戦い続けたセレッソは、59分、66分と左サイドから決定機。いずれもフィニッシュは中島元彦。特に大畑歩夢のクロスに合わせて放ったヘディングは決まったかに思われたが、神戸の守護神、前川黛也のビッグセーブに阻まれた。惜しくも勝ち越しゴールとはならなかったが、後半は失点場面以外、神戸に決定機を作られることはなく守備陣は対応。「町田との試合で出せなかった部分、表現できなかった部分は今節、見せられたと思うので、そこは評価したい」とパパス監督も称える試合を演じた。今節に関しては、そこからもう一歩先、決め切る、守り切るといった、勝ち切るための攻守を披露したい。町田や神戸と同様、広島も完成度が高いチームだが、セレッソとしても臆することなく挑み、今シーズン積み上げてきたアタッキングフットボールを展開するとともに、勇敢な姿勢で立ち向かっていきたい。
最初のポイントは、前からマンツーマンで奪いにくる相手に対し、どうボールを動かすか、という点。前節の前半のように、下からつなぐ遅攻に加え、相手をズラしてスペースが空けば、一気にサイドを突破して敵陣に入っていく速攻。長短のパスの使い分けが重要であり、相手の前向きな矢印をいかに折るか。ピッチに立つ選手たちの判断力や勇気が求められる。そのあたりは前節の試合後に福井も言及。「前半、下からつないでいたから、後半は空いてきた部分もあると思います。もちろん、下から全部つないで崩せたらいいですが、そうはうまくいかないので、下のパスを2、3本見せて、ロングキックを狙う。逆にロングキックを見せれば、下のパスも空いてくる。その使い分けはしていきたい」と最後尾からゲームを作る気概を示した。神戸戦の立ち上がりのように、下からつなぐビルドアップはリスクもあるが、ジャブのように打ち続ければ、後半にもつながっていく。もちろん、前半から長いボールで一気に相手をはがす選択肢も含め、常に“ゴール”という目的を頭に入れた攻撃を心掛けたい。リーグ最少の19失点という数字が示すように、GK大迫敬介を含めた広島の中央は固い。サイドをうまく使い、相手の3枚のセンターバックを広げた中で、崩していきたい。広島の前への矢印は、守備だけではなく、攻撃でも同様。ウィングバックも高い位置を取って攻め上がってくるため、後ろ4枚のスライドは重要であり、相手に簡単に蹴らせないよう、前からの制限もうまくかけていく必要がある。また、広島のホームで戦った前回対戦時は、最後は相手のロングスローから決勝点を奪われた。セットプレーも含めた高さ、ゴール前ではね返す力も勝利するためには欠かせない。
今節へ向けた前日会見に登壇した香川は、「ここ数年、広島にはクラブとして悔しい思いをたくさんしている。個人的な感情というより、クラブとして、ファン・サポーターに勝利を届けたい。鹿島と同様、これだけ同じクラブに負け続けてはいけない。殻を破らないといけない。それをホームで絶対に成し遂げたい」と話した。そこには今節に懸ける強い覚悟が感じられた。ミヒャエル スキッベ監督が就任した2022シーズン以降、広島には公式戦2分7敗と未勝利が続く中、今節こそ勝点3を奪い取る。そうした強い決意でチームは今節に臨む。8月最後の一戦であり、8月最後のホームゲーム。スタジアムに訪れるサポーターの心に残る一戦になるよう、勝利に向かってチーム全員で戦い抜く。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:今節の広島戦は、前々節・町田戦の反省、前節・神戸戦の良かったところ、その両方を生かして勝利したい一戦になるが?
「先週の神戸戦はポジティブなところが多かったです。広島は見ての通り、優勝しようという意志が伝わってくるチームです。日本のサッカーの中でも、アカデミーも含めて強いクラブ。プレーの部分では、我々は違うスタイルも持っていますが、広島はパワフルですし、セットプレーでの強さも際立ちます。僕らのサッカーがどこまで通用するのか、どこまでやれるのか、試すいい機会です。相手の特長であるロングボールやクロスからの攻撃をうまく消すことができれば、我々の特長を出せると確信しています」
Q:セレッソと広島はスタイルが異なる部分もありながら、試合になると互いの良さが出て面白い試合になることが多い一方、勝敗という部分では、近年、勝ちがありません。広島に勝つために必要になることは?
「試合を通して、自分たちが持っているモノを出し切れるか。そこがカギになります。また、大きな話をすれば、クラブとしてどう成長していくのか、どういうスカッドを作っていくのか、どういった形で自分たちのフットボールを深めていくのか。そこも大事になっていきます。今シーズン、サポーターの皆さんも、僕らが何をやろうとしているのか、分かってくれていると思います。彼らのサポートはアメージングです。継続して自分たちを成長させていくことが、広島を倒すためにも必要です。いずれにしても、僕らが進んでいる道は間違っていないと思っています」
Q:互いにアグレッシブなチームで楽しみな一戦です。前回対戦時の前は、広島のミヒャエル スキッベ監督も「パパス監督と対戦するのが楽しみ」と話していました。改めて、スキッベ監督のサッカーにどのような印象をもっていますか?
「落とし込むのが上手い監督だと思います。強く感じることは、勝つために、優勝するためには何でもする、ということ。前からプレッシャーもかけてきますし、カウンターも速い。セットプレーも強いです。フットボールは一つの形だけではありませんが、やはり一つの形を追求していくことも大事です。僕も彼との対戦を楽しみに、試合を待っているところです」
Q:20本のパスをつないで決めた前節のゴールは見事でした。あのようなゴールは観客の皆さんの心にも残ると思うが?
「僕の監督としてのキャリアを通しても、トップレベルのゴールでした。あのような形でゴールを決めることは勇気も必要ですが、選手が勇気を持ってプレーした結果、あのようなゴールにつながったと思うので、すごく良いゴールだったと思います」
Q:監督が大事にしていることは「勇気」ということは開幕前も仰っていましたが、そうした勇気を持ってチャレンジするプレーを落とし込めている手応えもありますか?
「もちろん、選手たちは勇気を持ってやっていますし、トレーニングでしっかりやっていることを試合でも出せています。前節のゴールにしても、日々、練習している形でもあります。チームのアイデンティティーを作っていくために、ブレることはありません。それをどう練習で落とし込むか、重視して取り組んでいます」
香川 真司選手
Q:前節の試合後、「いいサッカーをした、ではなくて、勝たなくてはいけなかった」という言葉が印象に残ったが、今節に向けて勝つために良い準備はできましたか?
「そうですね。攻守において、“対広島”という部分で、しっかりとトレーニングできました。(広島は)特殊なチームというか、守備も固いですし、直近の天皇杯でもアウェイで4点を取っている隙のないチームですが、(前節の)神戸戦で出た課題を克服して、必ず勝ちたい。鹿島と同様、広島にもここ数試合、勝てていないので、何より結果で示したいですし、ホームでサポーターの力もパワーにして、勝ちたいと思います」
Q:まさに広島という相手を倒せばチームとしても一つ前に進めると思うが、ホームでどのような試合を見せたいですか?
「たくさんのサポーターが後押ししてくれると思うので、彼らに勝利をプレゼントしたい。ここ数年、広島にはクラブとして悔しい思いをたくさんしている。個人的な感情というより、クラブとして、ファン・サポーターに勝利を届けたい。先ほども言いましたが、鹿島と同様、これだけ同じクラブに負け続けてはいけない。殻を破らないといけない。それをホームで絶対に成し遂げたい。それには勝利しかない。そのために今週、戦術的な練習も含めてトレーニングをハードにやってきたので。試合の中で必ず隙はあると思うので、そこを突いていきたいです」
Q:「特殊なチーム」という言葉もありましたが、広島の強みとは?
「3バックで長くやっているチームで、戦い方は10年、15年のスパンで同じやり方を貫いている。もちろん、その中での変化は当然ありますが、長くやってきたベースを持っているチーム。そこに対する強さは感じています。セットプレーも含めた個の強さもあります。攻撃においては、コンビネーションも含めてより完成されたチーム。アウェイでも前半で3点を取る力を持っています。そういう入りになると、ノーチャンスだと思うので、僕たちがいいスタートを切りたい。セカンドボールで負けないことだったり、ディフェンスラインがどれだけアグレッシブに、前に圧力をかけていけるか。それをいかにゴールにつなげていけるか。それもキーになると思います」
Q:前節のゴールは素晴らしかったが、練習からイメージしている形でしょうか?
「そうですね。今シーズン、取り組んできた形でもあります。プレッシャーの強い上位陣や、僕たちが悔しい思いをしてきた相手に対しても、どれだけ勇気を持ってやれるか。自分たちのサッカーを信じてやれるか。今シーズン、鹿島戦におけるホームでの不名誉な記録を止めた試合と同様、広島を相手にもピッチで表現しないといけない。そういうメンタリティーも非常に重要になると思います」
Q:ボールのつなぎ方も含め、シーズン後半に入り、チームの成熟度という部分では、どのように感じていますか?
「成熟しているか、という部分に関しては、まだシーズンの途中ですし、自分が判断することではないので、何とも言えないですが、強い相手、順位が上のチームと対戦した時にどれだけ戦えるか。そういう相手に勝って初めて、チームが成熟、成長していると言えるでしょうし、もっと言えば、そういう相手に勝ち続けないといけない。チームがどこを目指しているのか。規模感を含めて問われる試合だと思っています。今まで積み上げてきたことをどれだけ信じてやれるか。それが問われる試合になりますし、必ずホームで体現したいです」
サンフレッチェ広島特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
近年の雪辱を果たし、8戦ぶりの勝利を!
サンフレッチェ広島とのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の17勝7分25敗(68得点72失点)と大きく負け越している。特に近年は分が悪く、直近の勝利は21年の第32節まで遡る。その後は2分5敗と勝利から遠ざかっているだけに、J1リーグ通算50回目の対戦となる今節こそ8試合ぶりの勝利を手にしたい。 もっとも、内容としては紙一重の試合も多く、敵将を唸らせるサッカーを展開することも多々。今シーズン最初の対戦となった第9節のアウェイゲームでも、前半は相手を圧倒。15分、見事な崩しからルーカス フェルナンデスが幸先良く先制に成功すると、3分後に同点に追い付かれてはしまったが、その後も幾度となく決定機を創出。後半も一進一退の攻防を繰り広げた中で、セレッソも勝ち越すチャンスは作ったが、86分、相手のロングスローから混戦になったところを荒木隼人に押し込まれて失点。悔しさの残る逆転負けを喫した。 就任4年目となるドイツ人指揮官、ミヒャエル スキッベ監督のもと、広島のサッカーはほぼ完成の域に達している。前からマンツーマン気味に人を捕まえにいくアグレッシブな守備。両ウィングバックも含め、後方から湧き出ていく攻撃。攻守に前向きの矢印を押し出すサッカーが特長的で、GK大迫敬介を含めた守備陣も強固だ。それでも、そうした相手の矢印を裏返してスペースを突くことができれば、前回対戦時のようにチャンスを作ることは可能。フェルナンデスとチアゴ アンドラーデの両翼が良い形でボールを受け、ドリブルで仕掛けることで風穴を開けていきたい。 8月最終日の今節。近年は重要な局面でことごとく悔しい負けを喫している広島を倒し、試合後はスタジアム一面が幻想的な桜色で染まる「SAKURA NIGHT」の演出に酔いしれて、最高の夏の思い出を作りたい。 (※データなどは8月1日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

とにかく勝ちが求められる一戦
完敗に終わった前々節・FC町田ゼルビア戦を払拭すべく、ホームに戻り、強い決意で臨んだ前節のヴィッセル神戸戦。チームは神戸のハイプレスにも怯まず立ち向かい、中盤におけるセカンドボールの攻防でも戦う姿勢を発揮。結果は1-1の引き分けに終わったが、「互いに違うスタイルのフットボールをぶつけ合った」(アーサー パパス監督)展開の中、セレッソとしても、「自分たちがやりたいことを出す、という部分はすごく良かったと思います」(パパス監督)と、攻守に進むべき方向性を取り戻した一戦になった。 もっとも、「彼ら(神戸)も過密日程で万全ではなかった。必ず勝てるチャンスはありました。僕たちのホームですし、いいサッカーをした、ではなくて、勝たなくてはいけなかった」と試合を振り返ったのは、この試合で先制点を決めた香川真司だが、後半は決定機の数でもセレッソのほうが多く、勝ち切れなかった悔しさが残ったことも事実。それだけに、再びホームで戦う今節のサンフレッチェ広島戦は、何より勝点3を強く求めて挑みたい。ミヒャエル スキッベ監督が就任して以降の広島戦は、内容的には善戦するも、終わってみれば敗戦または引き分けの試合が続いている。時に敵将に称えられ、広島の番記者にも「セレッソは強い」と言われながらも勝ちを逃し続けている。もちろん、「内容も良くて勝つ」のが一番だが、とにかく勝つこと。“高強度の3バック”という、今シーズンのセレッソが苦手としているスタイルの相手だが、そうした相性もはね返し、負の歴史を断ち切る勝点3を掴み取れ。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 35 吉野恭平
球際で存在感を発揮。強い覚悟を胸に戦うボランチ
今年6月に韓国Kリーグ1の大邱FCから完全移籍で加入したボランチ。仙台市出身、東京ヴェルディのユースを経てトップチームへ昇格し、その後は期限付き移籍も含めてサンフレッチェ広島、京都サンガF.C.、ベガルタ仙台、横浜FCと複数のクラブを渡り歩き、2024年1月から大邱FCでプレー。今回が約1年半ぶりのJリーグ復帰となった。その強みは中盤で潰せること。球際の強さを生かした守備でボールを奪い、チームに流れを引き寄せる。もっとも、東京ヴェルディのユース出身選手らしく足元の技術も備えており、天皇杯3回戦の徳島ヴォルティス戦では絶妙なスルーパスでルーカス フェルナンデスの先制点をお膳立て。中盤でさばくだけではなく、得点に直結するプレーでも貢献した。 前節のヴィッセル神戸戦では、加入後リーグ初先発。試合に臨むにあたり、「上にいくためには勝つしかない。そのために、自分ができることをやる。具体的には、戦うこと。中盤でファイトしている姿はチームの士気も上がると思うので、ファイティングスピリットを見せて盛り上げていきたい」と意気込んでいたが、開始9分、中盤での1対1で競り勝ち、決定機につなげた場面など、まさに彼の闘志が試合の流れを作ったと言っても過言ではない。後半にはタイミング良く前線に顔を出し、中島元彦の決定機につなげるパスも通すなど、攻守両面での活躍が光った。 試合後は、「球際で負けたら自分がピッチに立っている意味はない。そこでダメだったらすぐに代えられる」と強い覚悟で臨んでいたことも明かした。今節の相手、自身にとっては古巣でもある広島も、強度の高いプレーに特長がある。中盤の攻防だけではなく、相手のセットプレーやロングスローなど、高さではね返すことが求められる場面も訪れるだろう。1対1も含めた局面での激しさを前面に出し、立ち向かっていきたい。「やっぱり勝たないと意味がない。個人としても、アピールするには勝ちが必要」。チームの上位進出、さらには自身の未来も広げる1勝を掴み取る。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
セレフェス2025第3弾!大阪発のロックバンドNovelbrightが来場!スペシャルパフォーマンスを披露!※8/30(土)追記
8/31(日)広島戦は、パリッ!!としたおいしさ シャウエッセンサポーティングマッチ!
EVENT試合当日のイベント情報
WAKUWAKUステージ開催!「モンスターエンジン」のお二人「マルセイユ津田」さんが登場!!
【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(8/31 広島戦)
スタジアムでのグッズ販売のご案内
サステナビリティパーク情報
8/31(日)広島戦 「岸和田市、貝塚市応援デー」を実施します!
8/31(日)広島戦にて登里享平選手による 「登里シート」実施のお知らせ
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
キッズマルチルームについて
SAKURA SOCIOブースについて
フラッグシンフォニー、ウォーミングアップ見学等のイベント参加者募集!
ニチバンブース出展!抽選でセレッソグッズが当たる!
8月主管興行における入場待ち列整理時間変更のお知らせ
ホームゲーム開催時 駐輪場変更のお知らせ
「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」実施について
2025 LIMITEDユニフォーム 一般販売について
8月ホームゲームは思い出に残る夏祭り企画が盛りだくさん!
8月の企画チケットはセレッソ大阪ヤンマーレディースの招待券付きの「3試合セットチケット」などが登場!
岸和田市、貝塚市応援デーの実施について
8/11(月・祝)新潟戦、8/31(日)広島戦 チケット販売について
【重要なお知らせ】8月主管興行におけるホームサポーター自由席の指定席化テスト運用実施とチケット販売日程の変更について
SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
SAKURA NIGHT2025は6/21(土)東京V戦から実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 15:00セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 16:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 16:30一般入場
- 17:48ごろNovelbright スペシャルパフォーマンス(約20分間)
- 18:15選手ウォーミングアップ
- 18:45セレッソ大阪選手紹介
- 18:55竹中雄大さん、沖聡次郎さんによるアンセム歌唱パフォーマンスの実施
- 19:03キックオフ
- 20:00ごろNovelbright ハーフタイムトークショー
※記載時間は予定となっております


MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 10位
- 勝ち点38
- 得失点差3
- 直近5試合の戦績
サンフレッチェ広島
- 6位
- 勝ち点49
- 得失点差14
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近