

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
MF 19 本間至恩
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
リーグ再開初戦・アルビレックス新潟戦でリーグ戦で上位に加わっていくためにも重要な一戦
1-2で敗れた天皇杯ラウンド16・FC東京戦から中4日。セレッソ大阪は、ホームにアルビレックス新潟を迎え、明治安田J1リーグ第25節に挑む。リーグ戦で上位に進出するためにも非常に重要な一戦になる。
天皇杯の敗戦直後は、「選手たちもすぐに切り替えることは難しいところはありました」と率直に田中駿汰は話す。それでも、「ミーティングでしっかり話し合いもして、チームとして方向性を揃えてやる」(田中)ことを確認し合ってトレーニングに励み前を向いた。FC東京戦の試合後、「守備のところで規律正しく守れていれば防げた失点」と振り返ったアーサー パパス監督だが、今節に向けて改善すべき部分についても、「ボールを持っていない時もハードワークして守備をすること。切り替えの局面も含めて、全員が一緒になって守備をすること。そこは徹底しないといけない」と話す。FC東京戦での2失点は、攻から守に切り替わった局面も含め、ボールを取り切るべき場所で奪えなかったことが原因にもなっている。ファーストディフェンスを定め、そこから「相手の自由を奪う連動したプレス」(田中)の徹底は、競った試合を勝ち切るためには重要な要素になる。もっとも、このポイントはFC東京戦の前にも確認しており、FC東京戦でも前半は出来ていた場面も多かった。新潟戦に向けては、90分トータルで隙を見せない守備を心掛けたい。もちろん、暑さもあり、ボールの動かし方がうまい新潟に対し、連動した守備で全てはめることは不可能。相手にボールを運ばれたとしても、選手一人一人がしっかりと潰し切る意識も強く持ちたい。リーグ戦の前節・湘南ベルマーレ戦、天皇杯のFC東京戦と複数失点が続いている状況を、今節でしっかりと止めたい。
もう一つ、今節、重要なことは、戦う気持ちで負けないこと。新潟は夏の移籍市場で大幅な選手の入れ替わりがあり、離れた選手も多い一方、7人の選手を新たに獲得。中断期間は新戦力と既存戦力の融合を深め、チームを再構築したと思われるだけに、再開初戦の今節へ向け、流れを変えるべく並々ならぬ思いで臨んでくるだろう。J1残留へ懸ける執念をぶつけてくる相手に対し、セレッソとしてもそうしたエネルギーをはね返すメンタリティーが必要になる。「強い気持ち、しっかりとしたパフォーマンスを表現することが大事」(パパス監督)になる。また、新潟に加わった7選手の中には、7月15日にセレッソから新潟へ完全移籍した舩木翔も含まれている。つい先日までともに戦っていた選手だけに、相手としてぶつかることに不思議な思いもあるが、彼の武器である「左足のフィードやセットプレーでのヘディング」(田中)には十分、警戒したい。舩木だけではなく、両チームには古巣戦となる選手も多い。新潟には、セレッソ大阪U-23でプレーしていた島村拓弥、セレッソのアカデミー出身の奥村仁。セレッソには、本間至恩、中島元彦、ラファエル ハットン。試合になれば、各選手とも勝利を求めて戦うことに変わりはないが、彼らのプレーは今節の勝敗を分ける一つの要素にもなり得るだろう。
8月はFC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島と上位陣との対戦も控えている。今節、リーグ戦3試合ぶりの勝利を掴み、上位争いに加わっていく勢いを手にしたい。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:敗退した天皇杯から今節にかけて、チームで確認したことは?
「(天皇杯ラウンド16・FC東京戦は)結果とともに難しい試合になりました。次の日、心を打ち明けて、話をしました。パフォーマンスに対して責任を持つこともそうですし、チームとして、この後、どう反応していかないといけないのか。前回の試合で見せることが出来なかった部分、本当は見せるはずだった部分をしっかり次の試合で出そう、という話をしました」
Q:試合後は、「守備のところで規律正しく守れていれば防げた失点。攻撃も同様で、しっかりとしたポジションが取れていれば、こぼれ球を押し込めたシーンもあった」という言葉もありましたが、そのあたりは練習で反復していくことが大事でしょうか?
「結果が出ても出なくても、細部に関してのトレーニングは、日々、意識してやっていくことは間違いありません。ボールを持っていない時もハードワークして守備をすること。切り替えの局面も含めて、全員が一緒になって守備をすること。そこは徹底しないといけない、ということも話しています」
Q:アルビレックス新潟はこの夏の移籍市場で選手が大きく入れ替わったが、どのような印象を持っていますか?
「新たに7人を獲得したということで、勝利に懸ける思いは伝わってきます。もっとも、試合に出られるのは相手も自分たちも11人ということは変わらないですし、勝負に徹することだけを考えて今節に臨みたいと思います」
Q:新潟は監督交代後も連敗が続いています。それだけに、中断明けの今節に向けて、気持ちを強く出して臨んでくると思われるが、そうした相手との対戦で気を付けることは?
「相手がどの順位にいようと、どのカテゴリーであろうと、リスペクトを持って戦うこと。そこに関しては、毎試合、変わりません。今、考えていることは、自分たちのグループが、敗戦後にどのようなパフォーマンスを示せるか、ということです。ホームですし、強い気持ち、しっかりとしたパフォーマンスを表現することが大事になります」
田中 駿汰選手
Q:敗退した天皇杯から今節にかけて、チームで確認したことは?
「敗戦の直後は選手たちもすぐに切り替えることは難しいところはありましたが、ミーティングでしっかり話し合いもして、チームとして方向性を揃えてやろう、という話もできたので、そこからはいいトレーニングができました。切り替えて、新潟戦に向けて雰囲気も良く充実した練習ができました」
Q:7月以降、天皇杯の徳島戦以外は勝利から遠ざかっていますが、何か大きな問題があるというよりも、細部で勝敗が決まっている印象を受けます。だからこそ、もどかしさもあるのでは?
「結果が出ていないので、自分たちがやっていることを疑いがちですが、やっていることに間違いはないと思っています。最近は結果が出ていないですが、やり続けることが大事。細かな修正は必要ですが、自分としては、やってきたことを大きく変えるのではなく、今までやってきたベースをもちながら、チームとしてやり続けることが大事かなと思います」
Q:「細かな修正」という部分では、どのあたりを直していきたい?
「守備のところですね。しっかりはめて、相手の自由を奪う連動したプレスが最近はあまり出来ていなかったと思います。攻撃も修正点はありますが、自分としては守備の連動や奪い方の修正が必要だなと感じています」
Q:仲の良かった舩木選手が新潟へ移籍し、今節、セットプレーなどでマッチアップする機会もあると思うが、彼と試合で対戦することへの思いは?
「率直に楽しみですね。左足のいいフィードもありますし、ヘディングも強いので、警戒しながらプレーして、自分たちがしっかりと勝って、試合後に翔と話せたらと思います」
Q:今節から「8秒ルール」(GKがボールを手で保持する可能な時間が8秒になる)が適用されますが、意識はしますか?
「8秒ルールに関しては、元々、自分たちはすぐリスタートするチームなので、そこまで影響はないと思います。普段から8秒以内にやっているので、特に気にはしていません」
Q:もう一つ、「キャプテンオンリー」(PKなど重要な事象の決定後に主審に話しかけられるのはキャプテン一人になる。これまで通り、各選手が主審と通常のやりとりはできる)に関しては、何か意識することはありますか?
「今まで以上に自分がしっかり審判の方とコミュニケーションを取らないといけないとは思っています。入場の時から、より審判の方とコミュニケーションは取っていこうかなと思っています」
アルビレックス新潟戦特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
勝負の8月。ホームで必ず勝利し、弾みをつけたい
アルビレックス新潟とのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の9勝7分7敗(28得点22失点)とわずかに勝ち越している。今シーズン最初の対戦となった第4節のアウェイゲームは2-2の引き分け。2度先行される苦しい展開だったが、28分に中島元彦、後半アディショナルタイムにはラファエル ハットンが同点ゴール。前者は復帰後初ゴール、後者は加入後初ゴールとなる“古巣恩返し弾”を決めて、勝点1を掴んだ。 当時から新潟は監督が代わった。今シーズンから指揮を執っていた樹森大介監督が6月23日に契約解除となり、入江徹コーチの新監督就任が発表された。もっとも、体制変更からリーグ戦4連敗、天皇杯3回戦でも敗れて公式戦5連敗と結果が出ていない。リーグ戦の順位も最下位に沈んでいるだけに、今節へ向けて並々ならぬ意気込みで臨んでくるだろう。夏の移籍市場での選手の出入りも激しい。稲村隼翔(セルティック)ら5選手が移籍によってチームを離れた一方、新たな選手も補強。その中には、7月15日に発表されたばかりの舩木翔もいる。早速、ヨドコウ桜スタジアムで対峙することになれば、拍手で迎えるとともに、試合になれば果敢に攻め込みたい。 古巣戦と言えば、本間至恩にとっても今節は特別な一戦になる。アカデミー時代を含めて12年半プレーした思い入れの深い新潟に対し、「しっかりプレーして、活躍している姿を見せたい」と話す。天皇杯3回戦・徳島ヴォルティス戦では、自身、約1年ぶりの公式戦スタメンを果たし、左サイドを切り裂くプレーで脅威を与えた。今節はセレッソ加入後初ゴール、もしくは初アシストにも期待が懸かる。 現在、9勝7分8敗、勝点34で9位のセレッソ。7月はリーグ戦1分1敗と未勝利に終わっただけに、8月は上位進出へ向けて勝負のひと月になる。その初戦となる今節。ホームで最下位の新潟に勝利し、その後の戦いに勢いをつけていきたい。 (※データなどは7月25日時点)
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セレッソ番記者コラム

香川と中島。異なる個性を持つ2人に期待
「(北野)颯太が抜けてから、その穴をどう解決していくか考えている」と語るアーサー パパス監督。試行錯誤を続ける中で、前節の湘南ベルマーレ戦では、新たな試みにトライ。セレッソ復帰後、香川真司が初めてトップ下で先発。チームの3得点すべてに絡む活躍を見せた。「攻撃の質、守備で前からオーガナイズできる能力」。トップ下で起用した理由について、指揮官はこの2点を挙げたが、現在の香川はそうした指揮官の期待に応える状態を、心身ともに作り上げている。セレッソ復帰後はボランチでのプレーを続けており、「トップ下は景色も違う。湘南戦も前半は課題が残った」と香川自身は振り返ったが、「もちろん、ずっとやってきたポジションでもあるし、やれることは証明したと思う」と自負。FC東京との天皇杯ラウンド16でも同ポジションで先発し、一時は同点に追い付く見事なゴールを決めた。見慣れていたはずの“10番”でのプレーが、とても新鮮に映る。 トップ下は、前々節の大阪ダービーでは中島元彦が先発。北野が抜けた後、本来はこのポジションの筆頭に名乗りを挙げたい選手だが、大阪ダービー以降、直近の公式戦3試合はいずれも途中出場。試合展開に関わらず、途中からギアを上げられる存在として“戦略的なベンチスタート”の役割を担っている節もあるが、これからの桜を背負う立場として、やはり先発でチームを引っ張る姿に期待がかかる。両選手は、どちらかがボランチに入る形やインテリオールで並ぶ形での共存も可能。異なる個性でチームのクオリティーを高める2人のプレーを、残りのリーグ戦14試合、目を凝らして見ていきたい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 19 本間至恩
“特別な一戦”に挑む、俊英ドリブラー
新潟県新潟市出身。アルビレックス新潟U-15からU-18へ昇格し、高校2年生の2017年5月にはルヴァンカップ グループステージのヴィッセル神戸戦に途中出場、クラブ史上最年少で公式戦デビューを果たした“新潟の至宝”。 トップ昇格後は新潟で3シーズン半プレーし、クラブ・ブルッへ(ベルギー)へ移籍。その後、浦和レッズを経て、今年3月にセレッソ大阪へ期限付き移籍で加入した生粋のドリブラーだ。新潟との対戦は今節が初めてになる。そこに感慨がないと言えば嘘になる。「アカデミーから育ててもらったクラブなので、当然、思い入れはあります。(新潟の)サポーターにいいプレーを見せたい思いもあります」と話した上で、「ただ……」と言葉を続け、「特別な気持ちを入れ過ぎると良くないので、気負わずいつも通りのプレーを心掛けたいです。勝つことに集中してプレーしたいです」と個人的な感情は胸にしまい、目の前の一戦に向かうことを誓う。 加入から一貫して、「セレッソのサッカーはプレーしていて楽しい」と語り、「サイドにもいい形でボールが回ってくる。自分のスタイルにも合っている」と充実感を漲らせる。直近の公式戦、天皇杯ラウンド16では1-1で迎えた試合終盤に途中出場し、キレ味鋭いプレーを披露。「ボールを持った時のクオリティーは上がっている」と自身もコンディションの高まりを感じている。ただし、決定機で決め切れずにチームも敗れ、試合後は「悔しい」を連発。「ルヴァンカップ、天皇杯は獲れると思っていた」と唇を噛みしめた。 その思いを晴らす舞台は残されたリーグ戦しかない。「短い時間でもインパクトを与えたい。チームの勝利を第一に、エゴも出して、結果を残していきたい」。9日に25歳の誕生日を迎えてから最初の一戦となる今節。新たな1年のスタートを、最高の形で切ってみせる。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
セレフェス2025第1弾!選手たちに元気とパワーを!!東住吉区出身のアーティスト 影山ヒロノブさん来場!
8/11(月・祝)新潟戦はヘソプロダクションサポーティングマッチ!来場先着12,000名様にオリジナルサングラスプレゼント!
EVENT試合当日のイベント情報
【8/11 新潟戦】悪天候にともなう各イベント対応について
WAKUWAKUステージ開催!「スーパーマラドーナ」のお二人「ダブルヒガシ東」さんが登場!
8/11(月)堺市共催「戦後80年事業 平和学習イベント」を開催しました
【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(8/11 新潟戦)
Match Review
Match Preview
スタジアムでのグッズ販売のご案内
8/11(月)新潟戦 公式Podcast「NAGA-RA CEREZO」フォロワー限定!ステッカープレゼントキャンペーンを開催
8月主管興行における入場待ち列整理時間変更のお知らせ
キッズマルチルームについて
チャンネル登録者数10万人突破記念!届いたばかりの銀の盾も展示!YouTubeブース出展決定!
ホームゲーム開催時 駐輪場変更のお知らせ
2025シーズン後半戦ポスターデザイン決定!先着で3,000枚プレゼント!!
8/11(月)新潟戦 「熊取町応援デー」を実施します!
サステナビリティパーク情報
「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」実施について
花火大会のチケットが当たる!泉州夢花火ブース出展!
SAKURA SOCIOブースについて
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
フラッグシンフォニー、ウォーミングアップ見学等のイベント参加者募集!
新潟戦前に針中野駅で応援イベント開催!
2025 LIMITEDユニフォーム 一般販売について
8月ホームゲームは思い出に残る夏祭り企画が盛りだくさん!
チャンネル登録者290万人超えのスポーツ系人気YouTuber「あしざるFC」来場決定!
8月の企画チケットはセレッソ大阪ヤンマーレディースの招待券付きの「3試合セットチケット」などが登場!
8/11(月・祝)新潟戦、8/31(日)広島戦 チケット販売について
八尾市、岬町、熊取町応援デーの実施について
【重要なお知らせ】8月主管興行におけるホームサポーター自由席の指定席化テスト運用実施とチケット販売日程の変更について
SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
SAKURA NIGHT2025は6/21(土)東京V戦から実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 15:00セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 16:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 16:30一般入場
- 17:45影山ヒロノブさん オープニングパフォーマンス
- 18:15選手ウォーミングアップ
- 18:45セレッソ大阪選手紹介
- 19:03キックオフ
- 20:00ごろ影山ヒロノブさん ハーフタイムショー
※記載時間は予定となっております


MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 9位
- 勝ち点34
- 得失点差4
- 直近5試合の戦績
アルビレックス新潟
- 20位
- 勝ち点19
- 得失点差-17
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


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STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近