

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
FW 11 チアゴ アンドラーデ
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
リーグ後半戦のホーム初戦となる今節。ケガから復帰の選手や新加入選手も含め、より総合力が増したチーム全体で勝点3だけを目指す
FC東京との明治安田J1リーグ第20節から中6日。セレッソ大阪は、ホームに東京ヴェルディを迎え、明治安田J1リーグ第21節に挑む。公式戦9連戦を終え、新たなスタートとなる今節、勝利で上位進出を果たしたい重要な一戦だ。
今月17日に発表された5月度の表彰では、「2025明治安田J1リーグ KONAMI月間MVP」にルーカス フェルナンデス、「月間優秀監督賞」にアーサー パパス監督、「月間ベストセーブ賞」に福井光輝が選ばれ、それぞれ受賞。リーグ戦、5勝1分1敗と躍進した5月度の結果が広く認められた形となり、クラブにとっても栄誉なことだった。試合の中で表現しているパパス監督のサッカーが評価される声も多く聞こえてくる中、ピッチでプレーする選手としても、「やりがいを感じています」と田中駿汰。「ボス(パパス監督)が提示するサッカーをしっかりやっていけば、結果も付いてくるということが証明できました。うまくいかない時期もありましたが、ブレずにやってきたことが実って、評価されていることは嬉しく思います」と笑顔を覗かせた上で、「ここからもっと結果も出していきたい」とリーグ後半戦は勝点3をさらに積み重ねていく大切さも強調した。指揮官自身、現状に満足はしていない。「チームをもっと発展させたい。もっとファンを魅了するフットボールをしていきたい。大きなステップを踏んだが、もっと必要なステップもあるので、しっかり踏んでいきたい」と話し、さらなる高みを見据えている。リーグ後半戦に向けては、「ボールを持っている時も、持っていない時も、チームを成長させていきたい。勝つべき試合は落とさないように。引き分けではなく、勝ちにつながる試合を増やしていきたい」と述べ、内容とともに結果にも強くこだわる姿勢を示した。リーグ後半戦の初戦となった前節のFC東京戦は、一度は逆転に成功するも、追いつかれての引き分けに終わっただけに、今節は勝点3だけを目指す。
対する東京Vは、前節は柏レイソルに0-3で敗戦。複数失点を喫した格好となったが、リーグ前半戦は19試合で18失点。クリーンシートも9試合を記録するなど堅守が持ち味のチームでもある。それだけに、今節に向けて守備の立て直しを図ってくることは明白であり、セレッソとしては、前線から強度高く向かってくる相手をどう外してアタッキングサードにボールを運ぶか、運んだ先で、5枚で固める堅守を攻略できるかがカギになる。敵地で行われた東京V戦では、試合開始からセレッソがボールを保持しながらも決定機を逃し、東京Vのサイド攻撃から先制された。後半はさらにセレッソが保持率を高めて幾度となくチャンスを作ったが、決定機でのフィニッシュを相手GKに防がれ、0-1で敗れた。今節も試合の構図としては似た展開になることが予想されるだけに、セレッソとしては当時からの成長を示す絶好の機会であり、リーグ後半戦、さらなる上を目指す気概を結果で示したい。また、前節からの修正について「カウンターへの対応」と述べたパパス監督だが、攻から守へ切り替わった際は、素早く相手の1トップ2シャドーを潰すことが大切。前回対戦時で決勝点を決められた新井悠太らワイドの選手への警戒も怠らないようにしたい。
2ヶ月で公式戦17試合という過密日程を戦い抜いた4月、5月から一転して、ここから先、夏場の戦いは試合間隔を挟みながらの戦いとなる。全エネルギーを目の前に一戦に注ぎつつ、一戦必勝の精神をより強く持ちたい。田中、本間至恩と負傷者も続々と戻り、ディオン クールズ、吉野恭平と新たに加わった選手たちもいる。チーム内での競争も高まりを見せる中、ホームのヨドコウ桜スタジアムに集うサポーターと一体となり、リーグ後半戦ホーム初戦を勝利で飾りたい。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:前節、東京ヴェルディは柏レイソルに0-3で敗れています。それだけに今節に向けて守備の立て直しを図ってくることが予想されますが、そうした相手に対し、セレッソとして大事になることは?
「(守備を)突破していくことが難しい相手ですが、今回はホームで試合ができるので、しっかり得点を取って、見に来てくれたファン、サポーターが喜んでくれる試合を見せたいです。フィジカル的な部分でも、相手は強く体を当ててきます。前回対戦時ではケガをしてしまった選手もいます。今節はケガ人が出ないよう、しっかりコントロールしていきたいです」
Q:前節のFC東京戦では、守備で気になるポイントもあったと思うが、今節に向けて修正を図った部分は?
「(相手の)カウンターをしっかり管理することです。攻撃しながらも、相手にカウンターを食らわないようにすること。こちらが60%近くボールを持ったとしても、相手はカウンターに強みがあります。簡単にボールを失わないこと、カウンターは受けないように管理することが重要になります」
Q:北野颯太選手が移籍して以降、トップ下はヴィトール ブエノ選手が務めることも多くなっています。両選手はプレースタイルが異なる部分もありますが、現在、トップ下の選手に求めている役割については?
「基本的に、相手にダメージを与えるポジションを取り続けること。相手のボックス内に入って、決定的な仕事をすること。守備のところでもハードワークして、切り替えの際はボールにしっかり行くことを求めています。(トップ下の選手に)求めている要素としては、そういったプレーになります」
田中駿汰選手
Q:東京Vとの前回対戦時は、セレッソがボールを保持しながらも決定機を相手GKに防がれ、0-1で敗れました。明日はその試合から成長を示す一戦にもなると思うが、前回の対戦から教訓を得るとすれば、どういったことになるでしょうか?
「決めるところでしっかり決める、そこに尽きるかなと思います。前回の対戦では、前半から決定機もあった中で、決め切れずに失点してしまった。決めるべきところで決めないと、あのような展開にもなってしまいます。前回はそこが反省点として残りました」
Q:現在のセレッソであれば、そうした固めてくる相手もこじ開けるだけの攻撃力が備わっていると思うが、そのような手応えもありますか?
「そうですね。得点力に関しては、チームも自信を持っています。外から見ていた時も、試合の中で点が入りそうな雰囲気は常にありました。明日の試合でも、いつも通り自分たちの形で試合を進めていけば、得点するチャンスはたくさん作れると思います。攻撃力はチームの武器なので、明日も出していければと思います」
Q:明日プレーすれば、ホームでの復帰戦になります。自身としては、ヨドコウ桜スタジアムでどのようなプレーを見せたいですか?
「いつも通り、変わらずチームのために走って戦うことが求められていると思うので、自分が目立とうとするより、泥臭く走って戦う部分を見せられればなと思います」
Q:ケガで離れていた間、「香川選手から学ぶことも多かった」という言葉もありましたが、今シーズン当初に持っていた主将像に、何か変化はありましたか?
「(主将像に関しては)シーズン前から考えていたことと、そこまで大きな変化はありません。シーズン前から考えていた、しっかり行動で示すことを今も考えています。その中で、
ケガをして外からチームを見ることで、より分かったこともありました。ベテランの選手たち、真司さん、ジンさん(キム ジンヒョン)、シンくん(畠中槙之輔)、ノボリくん(登里享平)は、改めて頼りになる選手たちだなと思いました。自分も復帰したので、チームを引っ張っていけるようにやっていければと思います」
Q:離れていた間に感じたことは、チームを引っ張ってくれる選手たちの存在の大きさを再確認した部分が一番でしたか?
「それが大きかったのと、試合のメンバーに入れなかった選手たちと練習もしていた中で、そうした選手たちも真面目に練習をしていますし、チーム全員がしっかり頑張っている姿も改めて感じました。試合に出ている選手は責任を持ってプレーしないといけない、ということも強く思いました」
Q:5月にチームは好成績を残しましたが、シーズン当初と比べてチームが成長したと感じた部分は?
「シーズン序盤は勝てない時期もありました。そうした時期は、自分たちがやってきたことに迷いが生じたり、ブレることもありますが、自分たちはそういう方向には行かず、全員が同じ方向に向かって進めた。それが一番だと思います。しっかりとボスが自分たちに示してくれたおかげで、自分たちも迷うことなく、自分たちを信じてやり続けることができました。(成長して結果を出せた要因は)メンタル的な部分でブレなかったことが一番大きかったと思います」
Q:東京Vと言えば、前回対戦時に負傷をした相手ですが、リベンジのような思いはありますか?
「ケガをした相手ではありますが、仕方のない負傷だったので、そこまでそのような気持ちはありません。リーグ戦の一つとして、上に行くためには勝たないといけない試合として、しっかり戦いたい気持ちが強いです」
東京ヴェルディ戦特設サイト
カプコンサポーティングマッチ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
リーグ後半戦、最初のホームゲームで勝点3を!
リーグ後半戦、最初のホームゲームとなる今節。東京ヴェルディとのJ1リーグでの対戦成績は、セレッソ大阪の9勝4分12敗(36得点44失点)とわずかに負け越している。今シーズン最初の対戦となった第12節、アウェイでの一戦は0-1で敗戦。しかもこの試合ではキャプテンの田中駿汰が負傷するアクシデントにも見舞われるなど悔しさも募る試合となっただけに、ホームで対戦する今節は、その借りを返したい。 16年ぶりにJ1の舞台で戦った昨シーズン、東京Vは序盤こそ勝ち切れずに苦しんだが、粘り強い戦いを続けた末に、最終的には6位でフィニッシュ。開幕前の周囲の見方を大きく覆す快進撃を見せた。“熱血漢”・城福浩監督に率いられた“戦う集団”は、前線からディフェンスラインまで、走ることを厭わないハードワークが武器。前線からのプレスも果敢にかけてくるだけに、セレッソとしては、相手の矢印を見定めて長短のパスで裏返し、空いているスペースへボールを運んでいきたい。前回対戦時は、「パフォーマンス自体は良かったと思います。ボックス内に入り込むところまでは良かったですが、多くの決定機を作った中で点が取れなかったこと」(アーサー パパス監督)が課題として残り、再三の決定機をGKマテウスに防がれただけに、ホームでぶつかる今節こそ、緑の守護神の牙城を崩したい。 東京Vとの縁という点では、スクール、ジュニアユース、ユースと、アカデミー時代を“ヴェルディ一筋”で過ごした畠中槙之輔にとっては、思い入れの深いクラブ。味の素スタジアムで戦った前回対戦の試合後は、「ヴェルディと対戦するのは初めてだったので、楽しみにしていましたが、勝てなかったので悔しいです」と唇を噛み締める結果に終わった。今節こそは古巣相手に立ちはだかり、無失点で守り、勝利に貢献したい。リーグ後半戦をいい形でスタートさせるためにも勝点3はマスト。ヨドコウ桜スタジアムに集うサポーターとともに勝利の喜びを分かち合いたい。 (※データなどは5月26日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

頼れるキャプテンが帰還。泰然自若の構えで完全復活へ
復帰したキャプテンの逆転ゴールによる勝利で9連戦締め。そんな最高のストーリーこそ、あと一歩で完結しなかったが、前節はケガからの復帰を自ら祝う得点を決めてみせた背番号10。「苦しい連戦を戦っているチームを外から見ていたので、早くチームの力になりたかった。全員で乗り越えた連戦だったので、チーム全員で取ったゴールだったのかなと思います」(田中駿汰)と復帰弾を振り返る。 欠場期間中も、アウェイの京都サンガF.C.戦やヴィッセル神戸戦はチームに帯同。選手を鼓舞しつつ、“一緒に”戦ってきた。厳しいリハビリを乗り越え、再び中に入って感じるチームの雰囲気はどうか。18日の練習後に問いかけてみると、次の答えが返ってきた。 「5月は結果も出ていたので、外から見ていても雰囲気はいいなと思っていましたし、戻っても、強いチームの雰囲気が出ているなと思います。練習から選手間で厳しく要求し合っていますし、ボスも勝っているからと言って満足している様子はないです。求めているところはもっと高いですし、選手も監督に求められていることに応えようと取り組んでいます」 キャプテン離脱という一大事も危機感に変えて成長を遂げたチームへ、ここからどう加わっていくか。「チームの調子もいいので、自分はまた練習からアピールして、試合に出られるように頑張っていきたいです」(田中)と焦ることなく、泰然自若の構えだ。「真司さんもコンディションはいいですし、学ぶところだらけ。真司さんの声掛けでチーム全体がうまくいっている部分もありますし、チームに与える影響も大きい。それは外から見ていても凄いと思っていました。ちょっとでも近付けるように、自分もいい影響をもたらすことができるように頑張りたい」と、充実の背番号8からも大いに刺激を受けている。 東京ヴェルディをホームに迎える今節。アウェイでの前回対戦時は敗れ、自身も試合終了間際に負傷した相手に対してリベンジを果たし、完全復活へ向けた階段をまた一つ登りたい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
FW 11 チアゴ アンドラーデ
適応し、真価を発揮し始めた快足アタッカー
今シーズン新たにチームに加わった“左の翼”。「とにかくスピードを生かしたプレーを持ち味にしています。1対1で勝負するところや、得点に絡むプレーが強み」と開幕前に話していた言葉の通り、最高速度は「時速36キロ」と自ら語る速さを武器に、サイドを突破する姿でスタジアムを沸かせている。 明治安田J1リーグ第7節の浦和レッズ戦では、登里享平のパスを受けて左サイドを突破。中で構えるラファエル ハットンにパスを届けてJ1初アシストを記録すると、明治安田J1リーグ第8節のファジアーノ岡山戦では、開始3分、こぼれ球を拾ってハーフウェーライン付近から独走。そのまま持ち込み、GKのニアを射抜いて決めたJ1初ゴールは衝撃だった。その後もルヴァンカップ、天皇杯でもネットを揺らし、ここまで公式戦で6ゴールを決めている。開幕当初は守備や切り替えに課題も残していたが、アーサー パパス監督の根気強い指導により、徐々に改善も見られている。 前節までの公式戦9連戦では8試合に出場し、最後は6試合連続で先発するタフネスぶりも発揮。Jリーグという舞台へのフィットも高めている中、天皇杯2回戦の試合後は、「出場時間が増えれば増えるほど、試合勘、プレーのリズムは戻ってきます。チームを助ける機会も増えるので、自分としては、試合があればあるほど、いいと思っています」という頼もしい言葉も残した。 今節に向けて公開された18日の練習でも、紅白戦で左サイドを突破し、味方のゴールをアシスト。スタンドから拍手が送られる場面もあった。東京ヴェルディとの前回対戦時では、前半24分に訪れた絶好の先制機を逃し、悔しさも露わにした。今節、借りを返すべくゴールに絡むプレーを見せて、チームを勝利に導きたい。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
6/21(土)東京V戦はカプコンサポーティングマッチ開催!
2年連続のレボ☆リューション!宇宙海賊 ゴー☆ジャスさんがご来場!
来場者16,000名様に「モンスターハンターワイルズ」コラボデザインのベースボールシャツをプレゼント!
EVENT試合当日のイベント情報
WAKUWAKUステージ開催!THE SECOND優勝「ツートライブ」、2年連続の登場「ゴー☆ジャス」さんが登場!!
【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(6/21 東京V戦)
Match Review
毎日放送「KICK OFF!KANSAI」にルーカス フェルナンデス選手、福井 光輝選手が出演します
6/21(土)東京V戦「第75回 社会を明るくする運動」に協力します!
【ユニフォームご提供のお願い】#ユニをつなごう「あなたの1枚が、誰かの笑顔に変わる」
サステナビリティパーク情報
スタジアムでのグッズ販売のご案内
Match Preview
音楽隊の演奏&防犯啓発ステージで、安全・安心なまちづくりを応援!大阪府警察コラボイベント開催!
【6/19(木)追記】6/21(土)東京V戦 総活動量に応じて選手オリジナル名刺をプレゼント&選手とのハイタッチイベントを実施!「サステナカップ2025」ブースを出展
6/21(土)東京V戦 「河南町応援デー」を実施します!
キッズマルチルーム オープンのお知らせ
SAKURA SOCIOブースについて
フラッグシンフォニー、ウォーミングアップ見学等のイベント参加者募集!
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
スマホゲーム「モンスターハンターNOW」コラボほか、多彩なイベントを実施!
LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施
SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
6月の企画チケットは「日本サッカーレジェンズシート」、「フォトサポシート」、「芝かぶりシート」!
大阪市北区・中央区、河南町応援デーの実施について
6月ホームゲームチケット販売について
SAKURA NIGHT2025は6/21(土)東京V戦から実施!
2025シーズンもチャレンジパークを開催!
2025シーズンも「キッズパーク」は参加料無料で実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 14:30セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 15:30先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 16:00一般入場
- 16:30WAKUWAKUステージ
- 17:45選手ウォーミングアップ
- 18:18セレッソ大阪選手紹介
- 18:33キックオフ
※記載時間は予定となっております


MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 7位
- 勝ち点30
- 得失点差4
- 直近5試合の戦績
東京ヴェルディ
- 13位
- 勝ち点24
- 得失点差-5
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近