

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
MF 7 上門知樹
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
リーグ前半戦、最後の一戦。良い形で締めくくるべく、さらには今節が“ラストマッチ”となる北野颯太を笑顔で送り出すために、勝利だけを目指す
前倒しでの開催となった浦和レッズとの明治安田J1リーグ第22節から中3日。セレッソ大阪はホームに戻り、清水エスパルスとの明治安田J1リーグ第19節に挑む。一試合先に消化したが、今節がリーグ前半戦としては最後の試合。ここまで7勝5分7敗と五分の成績だけに、勝ち越して後半戦を迎えたい。
5月の公式戦は5勝1分1敗と好成績を残したセレッソ。直近の浦和戦は0-0の引き分けに終わったが、試合終盤はセレッソが浦和を圧倒。限りなく勝利に近づいた試合を演じた。5月の公式戦7試合で奪った得点は『13』、失点は『6』。開幕から見せている攻撃力はそのままに、シーズン序盤は課題にしていた守備でも安定感は出てきた。ここまでの戦いを振り返り、「チームとして前向きに進んでいることは間違いない」と振り返ったアーサー パパス監督だが、リーグ戦、YBCルヴァンカップ、天皇杯と3つの大会を並行して戦う6月も、歩みを止めずに成長し、結果を残していきたい。その初戦となる今節、対戦相手の清水は3年ぶりにJ1を戦う今季、昨シーズンJ2優勝を果たした力をそのまま発揮。得点数はリーグ5番目に多い数字を残しており、攻守にアグレッシブに、縦に速いサッカーは相手に脅威を与えている。中でも警戒したい選手は、ここまで8得点を挙げているエースの北川航也と、トップ下に君臨する乾貴士。後者に関しては説明不要だが、直近のヴィッセル神戸戦では華麗な股抜きから北川のゴールをアシストするなど、遊び心が詰まった発想力と、それを可能にする技術は健在。自由にプレーさせないよう、タイトなマークを心掛けたい。また、同じくかつてセレッソでプレーし、活躍したカピシャーバに中原輝といったドリブラーにも要注意。特にカピシャーバの突破力は、昨シーズンまで一緒にプレーしていたセレッソの選手は身をもって体感している。縦に行かせない守備を徹底したい。
試合の2日前、北野颯太に関してクラブは、「海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、6月2日よりチームを離脱すること」を発表した。ひとまず今節が、彼にとってセレッソでのラストマッチとなる。セレッソのアカデミーで育ち、高校2年生の3月にプロ契約を締結して以降、2022年のJリーグYBCルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞するなど早くから頭角を現すと、プロ4年目の今シーズンは、開幕戦の大阪ダービーで2得点。一気にブレイクを果たした。近い将来の日本代表選出も含め、今後のさらなる活躍も期待される中で掴んだ海外のクラブでプレーする道。かねてから「夢」であり「目標」と公言していただけに、「これからの彼の挑戦に期待しつつ、しっかり送り出したい」(パパス監督)思いはチームの総意だ。節目となる今節へ向け、「自分の持っている全ての力を出して、勝利を届けたい」(北野)と本人は意気込む。ハーフタイムには、1年前に同じくプレーの場を海外に移し、1シーズンを戦い抜いた毎熊晟矢の挨拶も予定されており、クラブOBの柿谷曜一朗さんも来場予定。様々な人たちに見守られ、期待の視線が注がれる中、これまで通り、しっかりとハードワークした中で得点にも絡むプレーを見せて、セレッソを旅立ちたい。
押し込みながらも勝ち切れず、引き分けで終えた浦和戦の試合後、「今日はチームも個人的にもいい戦いができましたが、このあとが僕たちの課題です。次、勝てるか、また試されています。監督もそこは強調していました。そういう(勝ちに向かう)メンタリティーを監督は植え付けてくれているので、貪欲に次の試合を勝ちにいきたいと思います」と話したのは香川真司。9連戦の5試合目という過密日程ではあるが、「どんな状況であれ、言い訳はできません。ホームですし、サポーターの皆さんにいいプレーを届けたいと思っています」と試合前日、指揮官もキッパリ語った。リーグ前半戦を良い形で締めくくり、希望に燃える桜育ちの若者を笑顔で送り出すために、チーム一丸、ヨドコウ桜スタジアムに集うサポーターとともに勝利だけを目指す。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:リーグ戦としては今節が前半戦、最後の試合になります。ここまでのシーズン、どのような手応えをお持ちですか?
「チームとして前向きに進んでいることは間違いないと思います。難しい時期もありましたが、良い時期もあり、チームとしての絆をしっかりと持ちながら、前進できていると分析しています」
Q:連戦で時間は短い中、今節に向けて取り組んだことは?
「しっかりとリカバリーをして、今日は全員でトレーニングできました。どんな状況であれ、言い訳はできません。ホームですし、サポーターの皆さんにいいプレーを届けたいと思っています」
Q:清水はJ1昇格1年目ですが、北川選手、乾選手を始め、前線に強力な選手を揃えており、得点力も高いチームですが、どのような試合を見せたいですか?
「J1に上がってからも、いい活躍をされているチームだと思います。いい攻撃陣も揃っています。セットプレーからの得点も多いので、競り負けないことが大事です。また、リーグ戦の18試合でPKも6回、獲得しているチームですし、ボックス内で魅力あふれる選手がいるので、集中して守る必要があります。試合に向けては、福岡戦、浦和戦の良いところを抽出した映像も見せました。明日に関しても、いいイメージで臨みたいと思います」
Q:直近の浦和戦は、縦にも横にもコンパクトな陣形を保ち、ゴール前での守備も良かったと思うが?
「攻撃も守備も全員で協力してプレーできたと思います。自分たちのボックス内での守備も良かったですし、後半に入って残り30分のところでは、相手のボックス内での展開も多く作れました。点が取れなかったことだけが残念でした」
Q:浦和戦こそポストに当たって得点は奪えなかったですが、前年度のチームトップスコアラーが抜けた中でも得点力は落ちずに戦えています。シーズン前半戦、掲げている攻撃的なスタイルの浸透度はいかがですか?
「一人の選手に頼るのではなく、全員でゴールに向かっていく姿勢は示せていると思います。シーズンが始まってから、多くの選手が色んな形でゴールを奪えています。それがチームの強みになっていると思いますし、サポーターの皆さんも、そうした姿を期待していると思います。もっともっといい形を作って、しっかりと決め切ることを意識して、得点を増やしていきたいです」
Q:前半戦を振り返ると、開始早々のゴールも多かったが、スカウティングとチームが噛み合った成果でもある?
「トレーニングでやったことがしっかり出せています。練習から強度高く、インテンシティーの高いトレーニングができています。ゆっくり練習するのではなく、集中してできています。強い入りができて、強い終わり方ができていることに関して、フィジカル的にも良くなってきていると思います」
Q:明日の試合を最後に、北野選手が「海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、チームを離脱すること」が発表されました。監督から贈る言葉は?
「シーズンの1試合目からチームに貢献してくれた選手ですし、アカデミー出身選手として、クラブにとっても大きな存在だったと思います。これからの彼の挑戦に期待しつつ、しっかり送り出したいと思います」
Q:今シーズン、彼が成長した点はどのように評価していますか?
「彼の成長は嬉しいです。凄く頑張っている選手です。ポテンシャルが高い選手であることは分かっていましたが、ハードワークしないといけないこと、走ること、ゴールへ向かうことは意識させる必要があったので、それは言いましたが、それをしっかり実行したのは彼自身です。クラブにとっても、こうした選手が欧州に進出することは大きな財産だと思います」
Q:明日の試合で北野選手に期待することは?
「出るか出ないかはまだ決めていませんが、家族と過ごす時間も含め、限られた時間の中でできることをやってもらって、いい状態で送り出せたらと思います」
北野 颯太選手
Q:昨日、「海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、6月2日よりチームを離脱すること」が発表されました。明日の試合がひとまずセレッソでのラストマッチになりますが、今の心境は?
「最後の試合ということで、もちろん、込み上げるモノもありますし、サポーターの皆さんの前で、いいプレーをしたいと思います」
Q:直近の浦和戦では、ボールタッチの感覚も良さそうでしたが、明日はホームでどのようなプレーを見せたいですか?
「自分の持っている全ての力を出したいと思いますし、皆さんを喜ばせる結果を残したいと思います」
Q:パパス監督の指導を受けて、成長したと思う部分は?
「ハードワークすることがまず一つと、もう一つは、ターンをする回数も増えたと思います。ターンして前を向くことは結構、求められるので、この半年、より勉強したなと思います」
Q:清水について、対戦が楽しみな選手はいますか?
「いいサッカーをするチームだなと思います。うまい選手もたくさんいるので対戦が楽しみですが、(中でも)(乾)貴士くんと、宇野禅斗選手です」
Q:セレッソでの思い出としては、アカデミー時代を含め、どのようなことが浮かびますか?
「色々ありますけど、ちょうど今、ユースの試合を見ていたので、自分の頃のことも思い出していました。アカデミーでは、ずっと走っていたなと思います(苦笑)」
Q:テクニックもある北野選手ですが、やはり走ることが原点でしょうか?
「そうですね。セレッソユースと言えば、走れるイメージなので。最近はまた違うスタイルに挑戦しているのかも知れないですが、僕らの時代はひたすら走っていました。それが今にも生きていると感じているので、走って良かったなと思います」
Q:トップチームに上がって以降は、どの得点が一番印象に残っていますか?
「神戸戦でのJ1初ゴールですね」
Q:これまでも数々の先輩がセレッソから世界に飛び立っていきましたが、今後の目標は?
「次のチームでしっかりプレーして、そこからステップアップして、もっともっと大きなクラブでプレーする目標もあります。大きなクラブで活躍すること、その先に日本代表でプレーする目標もあります。そういう選手を目指してやっていきたいと思います」
Q:最後に改めて、今まで応援してくれたファン、サポーターはどのような存在でしたか?
「セレッソサポーターは温かくて優しいですし、どんな時でも常に後押ししてくれる存在でした。明日はそういう人たちのために戦いたいですし、今まで携わって下さった全ての皆さんの思いも背負ってプレーして、勝利を届けたいです」
清水エスパルス戦特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
J1では18試合無敗を継続中。清水の攻撃陣を抑え、勝点3奪取へ
清水エスパルスとのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の21勝8分17敗(84得点72失点)と勝ち越している。特にホームでの相性の良さはこのカードの特長であり、ホームでは15勝4分4敗と勝率が高い。近年はその相性の良さに磨きがかかっており、99年以降、J1のホームでは18戦無敗を継続中。10年以降は9勝2分と圧倒している。後に述べるように、今季の清水は一筋縄ではいかない強敵ではあるが、J1におけるホーム清水戦は得点力も高く、今節も自信を持って臨みたい。 昨シーズン、J2リーグを優勝してJ1昇格を果たした清水は、秋葉忠宏監督が率いて3シーズン目。「アクションフットボール」を掲げてJ2を制覇した勢いそのままに、ここまでJ1でも「超攻撃的・超アグレッシブ」なフットボールを志しながら結果も残し、堂々たる戦いを繰り広げている。第12節からは3試合連続複数得点を挙げて3連勝を飾るなど、自信もつけているだろう。5月以降は春先に比べて勢いは落ちているものの、決して“昇格チーム”と下に見ることはできない。 そんな清水の中心にいるのが、セレッソとの関わりも深い乾貴士だ。2008年6月に横浜F・マリノスから期限付き移籍で加入すると、香川真司と息の合ったコンビプレーを披露。翌2009年は完全移籍に移行し、香川との連係はさらに猛威を振るい、J1昇格に大きく貢献した。J1昇格後も活躍を見せ、海外へ羽ばたいたあとも2021年8月には10年ぶりにセレッソへ復帰。2022年は8番も付けた。香川と乾がJ1で対戦すれば初となるだけに、注目度は高い。また、清水には、昨シーズンまで2年間、セレッソで活躍したカピシャーバ、さらには22シーズンから1年半、セレッソに在籍した中原輝と、攻撃陣に縁のある選手も多い。乾を含めた彼らをどう抑えるかは、勝敗の行方にも直結する大きなポイントになる。対戦を楽しみに待ちつつ、勝負は譲れない。 (※データなどは5月19日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

何かが起こる予感しかしない“ラストマッチ”
リーグ前半戦、最後の一戦となる今節は、情緒が揺さぶられる、いわゆる“エモい”要素がこれでもかと詰まっている。 まずは試合2日前、北野颯太が「海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、6月2日よりチームを離脱すること」がクラブから発表された。桜のワンダーボーイ、ひとまずの別れ、今節がセレッソの選手としての見納めとなる。“ラストマッチ”と言えば、これまでも幾多のドラマが生まれてきた。2010年、ドイツへ旅立つ香川真司は、自ら直接FKを決めて、チームを勝利に導いた。2012年、同じくドイツへの移籍が決定していた清武弘嗣のラストマッチでは、今節、ヨドコウ桜スタジアムを訪れる柿谷曜一朗さんが土壇場で同点ゴールを決め、「キヨを負けて送り出すわけにはいかない」と男気を見せた。その柿谷さんがスイスに旅立つ前のラストマッチでは、アカデミーの後輩、南野拓実が退場。「慕っていた先輩のため」(南野)という気持ちが強すぎたがゆえのプレーに対し、「こんな大事な試合で退場するアホもいますけど……(笑)。でも、アイツがこのチームを強くしてくれると思いますし、期待してあげてください」と柿谷さんが愛ある眼差しを向けていたことも印象深い。記憶に新しい昨シーズン、オランダへ旅立つ毎熊晟矢のセレッソ最後の一戦では、桃山学院大学の後輩、奥田勇斗がスーパーミドルを叩き込み、勝利に導いた。悲喜こもごもの“ラストマッチ”。果たして、今節はどのようなドラマが生まれるか。 そして、かつて桜で一時代を築いた乾貴士が相手としてヨドコウ桜スタジアムに戻ってくることも大きなトピック。当然、チームとしては彼を抑えることが勝利には欠かせない。セレッソのみならず、日本代表やワールドカップでも名コンビとして良い関係を築いた香川真司にとっても、特別な一戦になる。直近の浦和戦の試合後、ひと通り試合についての振り返りを終えた後、最後に今節・清水戦について話を振ると、やや食い気味に「乾でしょ?」と応じた香川。試合中は、「(今節が出場停止になる)4枚目の警告をもらわないこと」に気を付けていたと明かし、盟友との対戦に向けては、「本当に楽しみ」と笑顔を見せた。同時に、「調子がいい。アイツのチームを築いている」と警戒もしている。その乾も2011年、ドイツへ移籍する前のラストマッチでは、自身もゴールを決めつつ逆転負け。試合後の涙も含め、様々な感情を爆発させた試合を行った。 何かが起こる予感しかしない今節──。目の前で起こるすべてのことを目に、心に焼き付ける準備をして、スタジアムへ向かいたい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 7 上門知樹
全身全霊のプレーで勝利へ導くアタッカー
ともに逆転勝利を飾った敵地での京都サンガF.C.戦とヴィッセル神戸戦。チームがV字回復を果たした5月のゴールデンウィーク2連戦で、勝点3の立役者となったのが上門知樹だった。京都戦では、0-2で迎えた前半18分、ルーカス フェルナンデスの追撃弾をアシストし、反撃の狼煙をあげた。神戸戦では、前半45分に先制された直後、前半アディショナルタイムに喜田陽のクロスを巧みに合わせて同点ゴールを決め、後半の逆転につなげた。システムが3-4-2-1に変わった中で、シャドーのポジションで攻守に貢献する彼のプレーがチームに火をつけた。 指揮官が代わった今シーズン、序盤はなかなか出番が訪れない「苦しい時期」を過ごしていた。ただし、「自分を信じてやっていた。自分のやるべきことは頭の中で整理できている」と頼もしい。京都戦の試合後は、「魂というか、気持ち。サッカー人生を懸ける思いで臨みました。チャンスをモノにしたい思いでみんながやっていますし、僕自身、今日に懸ける思いは人一倍強かったです」と、聞く側の心も震わせるコメントを残した。 そんなギラつく背番号7にとって、今節はさらにモチベーションが高まる要素が満載だ。まずは、渡欧してからも「毎日のように連絡を取っていた」(上門)親友の毎熊晟矢(AZアルクマール)がヨドコウ桜スタジアムに訪れる。また、毎熊がオランダへ移籍して以降は日常生活も含め、一緒に過ごす時間が増えていた北野颯太も『海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、6月2日よりチームを離れる』ことがクラブから発表された。「寂しくもあり、でも、嬉しいですよ。僕もそうだし、チームのみんなが応援しています」と背中を押す。そんな弟分へ向けた惜別のゴールにも期待したい。 先発か途中出場か、ポジションも含め、どのような役割でピッチに立つか分からないが、どのような状況であったとしても、貢献できる準備はできている。これまでと同様、今節も全身全霊でプレーし、チームを勝利へ導く。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
平成の名曲をスタジアムで!LINDBERG来場!※5/29(木)再掲
6/1(日)清水戦にてハシダ技研工業サポーティングマッチ開催!
平成レトロDAY開催!
EVENT試合当日のイベント情報
毎熊 晟矢選手来場決定!
WAKUWAKUステージ開催!レインボー、ダブルヒガシ 東さんが登場!
SAKURA SOCIOブースについて
ラモス瑠偉さんが2年連続のご来場!レジェンズシートやスペシャルトークショーに参加!
【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(6/1 清水戦)
毎日放送「KICK OFF!KANSAI」に北野 颯太選手、丸橋 祐介アンバサダーが出演します
マッチデーオークションを開催!
スタジアムでのグッズ販売のご案内
6/1(日)清水戦 選手とSDGsについて考えよう「選手SDGs宣言」の展示を開始します
6/1(日)清水戦「サステナビリティパーク」イベント情報
6/1(日)清水戦 やってみよう!「むかしあそび体験会」実施について
セレッソ大阪OB堀池 巧さんご来場!日本サッカーレジェンズシートやトークショーに参加!
セレッソ大阪OB 柿谷曜一朗さんが今シーズン2回目のご来場決定!
LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施
6/1(日)清水戦 「泉南市、松原市応援デー」を実施します!
長居公園内 中央(芝生)広場にセレッソ大阪ホームゲームのイベントブースが登場!
レジェンズトークショー開催
先着900名様にJリーグチップスをプレゼント!
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
SAKURA SOCIO来場(LOBBY)ポイント交換が6/1(日)清水戦よりスタート!
6月の企画チケットは「日本サッカーレジェンズシート」、「フォトサポシート」、「芝かぶりシート」!
6月ホームゲームチケット販売について
大阪市東住吉区応援デーの実施について
泉南市、松原市応援デーの実施について
2025シーズンもチャレンジパークを開催!
2025シーズンも「キッズパーク」は参加料無料で実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン 会員限定 選手ハードブロマイドL版スーツverプレゼント開始
- Jリーグチップスプレゼント開始(先着900名)
- 12:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- セレッソ大阪公式Instagramライブ配信開始
- 平成レトロ展開始
- 12:30一般入場
- WAKUWAKUステージ 第一部
- SAKURA SOCIO限定 柿谷さん&酒本アンバサダーハイタッチ会
- 13:00 WAKUWAKUステージ 第二部
- レジェンズトークショー開催
- 13:45 LINDBERG オープニングイベント
- 14:15選手ウォーミングアップ
- 14:48セレッソ大阪選手紹介
- 14:50LINDBERG 渡瀬マキさん アンセム斉唱
- 15:03キックオフ
- ハーフタイムラモス瑠偉さん、堀池さん、毎熊選手ご挨拶
- 試合終了後北野選手ご挨拶
※記載時間は予定となっております


MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 8位
- 勝ち点25
- 得失点差2
- 直近5試合の戦績
清水エスパルス
- 9位
- 勝ち点25
- 得失点差2
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近