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試合の見どころ
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試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
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MF 77 ルーカス フェルナンデス
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試合の見どころ
3試合ぶりにホームに戻って迎える今節。今季初の3連勝を達成し、上位進出を目指す
王者の庭で逆転勝ちを収めた前節のヴィッセル神戸戦から中4日。セレッソ大阪は、3試合ぶりにホームに戻り、横浜F・マリノスとの明治安田J1リーグ第16節に挑む。中4日を含めると、今節は8連戦の8戦目。日程はタイトだが、直近2試合と同様、チーム一丸で戦い、今季初の3連勝を狙う。
2点をひっくり返して逆転勝ちを収めた前々節の京都サンガF.C.戦に続き、前節の神戸戦も、45分に先制されながら前半の内に追い付くと、後半に勝ち越しゴール、ダメ押し点と2点を追加しての逆転勝ち。メンバー、システムと様々な変更も行いながら、総力で掴み取った大きな連勝となった。京都戦ではキャプテンマークを巻いた畠中槙之輔は、「言葉は悪いですが、新参者が巻いてもいいのか…とも思いましたが(笑)、周りの選手が支えてくれて、サポーターの方も後押ししてくれました。そのおかげで、0-2から逆転できたと思います。キャプテンどうこうではなく、チームとして勝てたことが嬉しかったです」と話し、「勝つためには泥臭くやらないといけないこともあります。監督が柔軟に戦うアイデアを示してくれたことはリスペクトできますし、それも選手のことを考えた上での(システム)変更でもあったので、選手ファーストで考えてくれているありがたみも感じています」と指揮官との絆も深まった様子だった。神戸戦でキャプテンマークを巻いて奮闘した香川真司も手応えを感じている。「メンバーが代わりながら、チーム全員が結果を残して勝ち切ったこと、アウェイで逆転勝利を2試合続けたことはチームにとって大きかった。特に連覇中で勝負強い神戸にアウェイで勝ったことは本当に大きな力になりました。選手にとっても、チームにとっても、勢いに乗れる勝利だったと思います」と前節を振り返り、「途中出場の選手が結果を出したことも素晴らしかった。戦い方としても、理想だけではなく、泥臭く、執念深く、4バックでも、5バックでも、6バックでも、勝つためにやることが一番大事。そのために戦い方でいろんなオプションを持てたことは良かった」と、チームに広がった幅、勝ちへの執念を見せたチームの成長を称えた。その上で、「これに満足することなく、次の試合も全力を尽くして、1試合1試合やっていかないといけない」と引き締めた。
今節の相手、横浜FMは現在、リーグ戦ではわずかに1勝で最下位に低迷。名門が難しい時期を過ごしている。ただし、そこに油断が入り込む隙はない。何より横浜FMで2シーズン、(ヘッド)コーチを務めたアーサー パパス監督が、彼らの実力は誰よりも熟知している。新監督に就任したばかりのパトリック キスノーボ監督とは出身が同じオーストラリアのメルボルンということで、「8歳、9歳の頃から知っている」幼馴染ということだが、「相手のことは関係なく、勝利だけを目指します」とキッパリ語る。「勝てばさらに上の順位を目指せます。自分たちもそこに対して大きなモチベーションがあります」と今節に向けた意気込みを話すのは、前節、今季5点目を決めたラファエル ハットン。指揮官も「プロフェッショナルなアスリート」と高い評価を与える背番号9が躍動すれば、チームも勝利に一気に近づく。昨日、家族も来日し、「さらに大きなエネルギー」が加わったストライカーの活躍に期待したい。6年半を過ごした古巣と初対戦となる畠中も、気合いが入っている一人。「メンバーも知っている選手がほとんどですし、楽しみ、の一言。やっているサッカーは昨季までとは違っているのかなと思いますが、どんな状況でも勝利を目指して戦ってくるチームであることは変わらないので、油断はありません。真剣勝負ができたらいいと思います」と腕を撫す。
冒頭にも記したが、今節は8連戦の8戦目。チームとしては、引き続き総力戦になる。「『出るぞ』と呼んだ時にすぐ出れる準備は常にしておいて欲しい。いつでもピッチで貢献できる準備は常にしておいて欲しい」と指揮官も選手全員にいつでも臨戦態勢を取れるよう促している。巻き返しに燃える横浜FMはコンディションも万全。その差を少しでも埋めるためには、選手を後押しするサポーターの力も大きい。ヨドコウ桜スタジアム全体で一体となり、相手を圧倒する雰囲気を作りたい。今季初の3連勝を果たし、上位進出を目指す。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:中4日を含めると、今節が8連戦の8戦目です。力を出し切る試合になる?
「先月もそうでしたが、5月、6月もスケジュールはタイトです。ただし、その中でもしっかりとコンディションを管理することが僕たちの仕事です。抱えている人数は少ないですが、どうやり繰りするか、試されています。選手たちのメンタリティーは凄くいいです。出た選手がしっかりと結果を残している現状があります」
Q:19シーズン、20シーズンと、コーチ、ヘッドコーチとして過ごした横浜F・マリノスとの今節に向けて
「知っている選手は多いですし、いい選手ばかりです。過去6年間で2回優勝しているクラブであり、難しい試合になるとは思いますが、違いを出してくれる特別なサポーターの力も借りながら、ホームで勝点3を取りたいです。彼ら(横浜FM)の歴史の一部に関われたことは嬉しいですが、今はセレッソ大阪の監督です。相手のことは関係なく、勝利だけを目指します」
Q:横浜FMは監督が代わった中で、出方が予想し辛い部分もあると思うが?
「相手の監督は代わりましたが、(パトリック キスノーボ監督のことは)8歳、9歳の頃から知っているので、どう戦ってくるか少し予想は付きます。もちろん、相手にどう対応するかも必要ですが、それ以上に大事なことは、自分たちの形をどれだけ出せるかです」
Q:「8歳、9歳の頃から知っている」というのはどういう関係ですか?
「オーストラリアのメルボルンという、育った場所が同じです。人間的にもコーチとしても素晴らしい人ですが、日曜日だけは、いいコーチにならないで欲しいと思います(笑)」
Q:直近2試合は3バックを採用しましたが、決断に迷いはなかった?
「難しくはなかったです。選手一人一人を生かすことを考えることが自分の仕事ですし、誰がどういう役割を果たせるか、考えた結果です。何より選手たちが役割を発揮してくれたことが一番大きかった。この2試合は3バックで戦いましたが、次はホームなので、4バックに戻すかどうかも含め、しっかり考えたいと思います。いずれにしても、システム以上に大事なことは、メンタリティーです。京都も神戸も強いチームです。その相手から3点ずつ取れたことは、システムに関係なく、攻撃するというアグレッシブなメンタルがブレなかったことが大きいです。その中で、しっかりと勝利を求めることが大切です」
Q:前節、5点目を決めたラファエル ハットン選手について。ここまで様々なポジションでプレーしているが、彼のスタイルやこれまでの取り組みについて
「プレースタイルもそうですが、まずは何よりプロフェッショナルな姿勢をしっかり持っている選手です。アスリート能力も高いです。速くて強く、チームを助けられる選手です。チームに合流してからも凄く成長しており、守備の部分でも貢献してくれています。前節も最後の時間帯で50メートルをしっかりスプリントしてゴールを決めました。あの姿を見ても、自分の体をしっかりケアしている様子が伺えます。そういった意味でも、プロフェッショナルなアスリートだと思っています」
Q:先日の練習後、髙橋仁胡選手が「監督が後押ししてくれる。『失敗しても恐れず頑張れ』と声を掛けてくれる」と話していたが、選手に対して意識している声掛けは?
「僕がセレッソに来た理由として、若手を育てるということもあります。僕としては、彼らはどんどんトライして、間違ってもいいと思います。ミスを重ねることで、自分の可能性も広がっていきます。仁胡に関しては、どのような相手にもいいパフォーマンスを継続して出していくことが大事です」
Q:前節の試合後の会見でも、「試合に出られない選手、メンバーに入れない選手にどう接するか。それは普段からやっています」と仰っていました。外からは見えない部分ですが、チームをまとめるために工夫していることは?
「試合に出ていても、出ていなくても、選手にどう対応するかは、いつも心掛けています。一人一人がチームに貢献できるようにするために、どう声を掛けたらいいのか。それは常に考えています。『出るぞ』と呼んだ時にすぐ出れる準備は常にしておいて欲しいですし、いつでもピッチで貢献できる準備は常にしておいて欲しいと思っています」
ラファエル ハットン選手
Q:直近2試合はハットン選手、古山選手、上門選手と前線でプレーした選手が全員、得点しましたが、競争力が上がっているチームをどう感じていますか?
「これまで、そこまで出場機会が多くなかった選手たちが活躍したことは、チーム全体の底上げになります。自分も同じポジションの選手として、うかうかしていられません。日々の練習をさらにモチベーション高くできる要因になります。いまはケガ人が多い中で、彼らの活躍はチームにとって大事になります」
Q:古山選手の活躍も刺激になりましたか?
「そうですね。兼悟選手はキャンプの練習試合でも結果を出していました。トレーニングに向かう姿勢、日々の準備も素晴らしいです。自分もそういうところはこだわっているので、高いプロ意識は共感するものがあります。人間としても素晴らしく、ブラジル人選手も彼と仲良くさせてもらっています。先ほども言いましたが、彼の活躍により、自分もより結果を残さないといけない、という気持ちになります」
Q:前節は試合後、サポーターのチャントに合わせて踊っている様子も見られました。気に入っていますか?
「すごくいいですね(笑)。とても気に入っています。最初から熱い声援をいただいていますし、応援してくれる彼らにはゴールで恩返しをしたいと思っているので、次の試合でもゴールを決めて、サポーターを喜ばせたいです」
Q:今節の横浜FM戦へ向けて意気込みをお願いします
「今年のマリノスはここまで調子を上げられずに来ていますが、選手層は厚いですし、これまで何度も優勝してきた偉大なチームであることは間違いありません。気の緩みは全くないです。自分たちにとっても大事な試合です。さらに高い順位を狙えるポジションに付けるかどうか、大事な試合になります」
Q:横浜FMは、最下位という現状を脱出するために必死で向かってくると思います。そうしたチームと対戦する時に大切になることは?
「先ほども言ったように、この試合は私たちにとっても大事な一戦です。勝てばさらに上の順位を目指せます。自分たちもそこに対して大きなモチベーションがあります。彼らに負けないぐらい、気持ちを入れて試合に臨みます。強い気持ち、高いモチベーションを保って試合をすることが大切になります」
横浜F・マリノス戦特設サイト
FOCUS ON THE MATCH
試合の注目ポイント
アタッキングフットボールの真価が問われる一戦に
横浜F・マリノスとのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の19勝12分19敗(76得点78失点)と全くの五分。ただし、ホームに限ると2012シーズン以降、11試合を戦って7勝4分と圧倒的な強さを誇る。しかも2019シーズン以降は6試合連続で複数得点中という好データもある。 今シーズン、横浜FMはイングランド代表のコーチを務めた経歴を持つスティーブ ホーランド監督を新たに迎え、攻撃力はそのままに、昨シーズン、J1リーグで4番目に多かった失点数を減らすことにトライ。ただし、実際にシーズンが始まると、失点は減ったが得点も少ないチームとなり、下位に低迷。強みがぼやけ、結果が出ない状況に陥ると、4月18日、クラブはホーランド監督を解任。現在はパトリック キスノーボヘッドコーチが暫定的に指揮を執っている。もっとも、新体制の初戦となった明治安田J1リーグ第11節・浦和レッズ戦は1-3で敗戦。順位としても最下位まで転落した。それだけに、AFCチャンピオンズリーグエリートを戦い終えて休養も十分、仕切り直しとなる今節へ向け、並々ならぬ意気込みで臨んでくるだろう。セレッソとしても、そうした相手の気迫に負けないメンタルを持って挑みたい。 アーサー パパス監督にとって横浜FMは、2019、20シーズンと2年間、コーチを務めた“日本の原点”とも言えるクラブ。アンジェ ポステコグルー監督のもとで学んだアタッキングフットボールのエッセンスは自身のサッカー哲学にもなっているだけに、J1の指揮官としてぶつかる古巣との対戦は特別な一戦になる。また、今シーズン加入した畠中槙之輔も、2018年の夏から6シーズン半プレーした古巣。その間、2度のリーグ優勝も経験するなど、サッカー選手として最高の時期を過ごした。移籍後初対戦となる今節は強い気持ちでかつての仲間と対峙する。攻撃面のスタッツでは軒並みリーグ上位を記録している“パパス・セレッソ”。本家にアタッキングフットボールを表現し、勝利を掴み取る。 (※データなどは4月28日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

今後も続く“総力戦”。次にヒーローを演じるのは誰か。
古山兼悟、上門知樹、柴山昌也、喜田陽、髙橋仁胡。前々節・京都サンガF.C.戦、前節・ヴィッセル神戸戦と、2試合続けて逆転勝利を果たしたチームにおいて、その原動力となった選手たちだ。共通項は、今シーズンここまでは控えもしくはメンバー外が続いていたこと。そんな彼らが結果を出して掴んだ今季初の連勝に、チームの重鎮・香川真司も相好を崩す。 「日頃、悔しい思いをしている選手が結果で示してくれた。キャリアの中で、苦しんだり、うまくいかない時期もある。それに負けずに必死になって、練習を頑張って、練習以外の時間でも結果を残すために自分と向き合ったからこそ、結果が付いてきたと思う。そういう気持ちがチームの結束力を高めてくれる」 “サブ組”の奮闘は、百戦錬磨のベテランを熱くしただけではなく、今季ここまで出色の活躍を見せてきた若き俊英の心にも火を付けた。負傷の影響で今季初めてメンバー外となった前節・神戸戦を振り返り、北野颯太は、「うれしい気持ちと、もっとやらないといけないという2つの気持ちになりました。自分自身、危機感を持ってプレーしないといけないと思っています。また新たなスタートを切ろうと、シーズン開幕当初の気持ちに立ち返ろうと、神戸戦を見ながら思いました」と述べた。 負傷者続出の苦境をチーム力で乗り越えたが、依然としてギリギリの状態は続いており、文字通りの“総力戦”は今後も続く。綱渡りのような日々だが、逆に言えば、誰もがヒーローになれるチャンスが転がっている。若手の躍動について、香川は言葉を続ける。「この勢いを止めず、ここからグッと成長してほしい。それだけのポテンシャルと可能性が彼らにはある。現状に満足することなく、代表や海外など貪欲に上を目指してほしい。自分のクオリティーを結果に結びつけて、認めさせれば、どんな世界でも上に行ける」。3試合ぶりにホームに戻る今節、今度はどの選手が飛び出して、ヒーローになるか──。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
MF 77 ルーカス フェルナンデス
際立つ安定感。桜を勝利に導くチャンスメイカー
加入1年目でアシスト王に輝いた昨シーズンに続き、今シーズンもその勢いは止まらない。今季もすでに8アシストを記録し、同ランクのトップを独走中。他にも「1試合平均チャンスクリエイト数」で1位、「クロス数」で2位、「ドリブル数」で3位、「被ファウル数」で1位と、攻撃に関する個人スタッツで軒並み突出した数値を叩き出している。開幕前、「監督はオフェンシブなサッカーを志向されているので、自分自身もよりゴールに向かっていく姿勢を発揮したい」と話していたが、まさに言葉通りのプレーをピッチで見せている。 2試合連続で逆転勝利を飾った直近2試合の活躍も圧巻だった。特に前々節・京都サンガF.C.戦では、2点を先行された直後、反撃の狼煙を上げる1点を奪うと、前半終了間際には古山兼悟のプロ初ゴールをアシスト。さらに後半、自身が獲得したFKから決勝点が生まれた。コース、スピードともパーフェクトなクロスを上げて、中島元彦のヘディングシュートを導いた。 前節のヴィッセル神戸戦でも後半途中から出場して流れを呼び込むと、後半アディショナルタイム、ラファエル ハットンの得点をアシスト。試合を決定付ける重要な役割を果たした。キレ味抜群の攻撃に加えて献身的なプレーも長所であり、守備での貢献度も高い背番号77。パフォーマンスの安定感という点で、今シーズンは際立っている。迎える今節も、ドリブルで、クロスで、セットプレーで、その右足から生まれるチャンス、得点シーンに期待が懸かる。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
梅田サイファーが来場!スタジアムでともに「Cerezo!」を歌い、チームを後押ししましょう!
セレッソわくわくキッズデー開催!ゴールデンウィーク明けも家族でスタジアムを楽しみましょう!
EVENT試合当日のイベント情報
WAKUWAKUステージ開催!ジェラードンが登場!!
Match Review
サッカーボール寄贈プロジェクト発足を記念して、サッカー教室、および記念セレモニー実施しました!
毎日放送「KICK OFF!KANSAI」に喜田 陽選手が出演します
5/11(日)横浜FM戦「サステナビリティパーク」イベント情報
Match Preview
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スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
タイ料理を食べてセレッソ大阪を応援!BGパトゥムユナイテッドキャンペーンについて
「お母さん、いつもありがとう!」横浜FM戦での母の日特別企画を実施します!
セレッソ大阪オフィシャルTikTok開設1周年記念! オリジナルステッカー&サイン入りユニフォームをプレゼント!
LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施
5/11(日)横浜FM戦はミズノサポーティングマッチ!
SAKURA SOCIOブースについて
フラッグシンフォニー、ウォーミングアップ見学等のイベント参加者募集!
シンカリオン E5はやぶさ MkⅡ記念撮影会実施!
外国籍観戦客を対象としたアンケートの実施について
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SAKURA SOCIOキッズ会員限定でポップコーン食べ放題!
ジェラードン来場!来場者の皆さんが「顔抜け」にチャレンジできるブースも登場!
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5月の企画チケットは「セレッソ大阪レジェンズシート」や「席ガチャチケット」などが登場!
5月ホームゲームチケット販売について
小・中学生を対象にした無料観戦チケットキャンペーン!
2025シーズンも「キッズパーク」は参加料無料で実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 12:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 12:30一般入場
- 14:15選手ウォーミングアップ
- 14:48セレッソ大阪選手紹介
- 15:03キックオフ
※記載時間は予定となっております


PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 12位
- 勝ち点19
- 得失点差1
- 直近5試合の戦績
横浜F・マリノス
- 20位
- 勝ち点8
- 得失点差-6
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近