

MATCH PREVIEW
試合の見どころ
Focus On The Match
試合の注目ポイント
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
DF 3 進藤亮佑
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
公式戦2連勝で得た流れをさらに大きくするために、前節に続くホームで相手を圧倒し、今シーズン初のリーグ戦連勝を目指す
JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦・FC今治戦から中3日。舞台を再びリーグ戦に移し、セレッソ大阪はホームにFC東京を迎え、明治安田J1リーグ第11節を戦う。前節・鹿島アントラーズ戦の劇的な勝利で掴んだ流れをさらに大きくするためにも今節は非常に重要。ここから上位に入っていくために、今シーズン初のリーグ戦連勝を目指し、チーム一丸で挑む。
90+12分、進藤 亮佑の劇的な決勝点で勝利した前節の鹿島戦から中3日。ルヴァンカップ2回戦の今治戦では鹿島戦から先発を10人替えて臨んだ中で、チームは4-3で勝利。延長戦までもつれ込む激闘となった中、118分、奥田 勇斗の劇的なゴールが決勝点となり、公式戦2連勝を飾った。「勝った試合の後で勝つことは、勝つ集団になっていくためには大事なこと」と登里享平も話すように、鹿島戦で得た勢いを途切れさせないためにも、非常に大きな勝利になった。自陣での良くない失い方から喫した3失点に向き合うこと、課題を真摯に見つめることも大切だが、それ以上に、メンバーが替わった中でもアーサー パパス監督が求める「アタッキングフットボール」をしっかり発揮して4得点を取れた収穫が大きい。監督自身、「どの試合であっても勝ちにいくスタイルを崩さず、そこに向かって挑戦している中で、自分たちが体現したいサッカーを信じてやり続ける集団になってきた実感はあります」と手応えを語る。苦しんだシーズン序盤を経て、登り調子になってきた中で迎える今節もホームでできることは大きい。前節の鹿島戦にしても、「スタジアムの雰囲気も攻撃的に戦い続ける空気を作ってくれました。チーム、スタジアム全体の雰囲気が良い中で戦えたことが、最後まで攻め続けることができた要因だと思います」と登里は振り返る。「アタッキングフットボール」をチームとして目指していく上で、そうしたメンタリティーを支えるサポーター、スタジアム全体の空気は非常に重要だ。今節も、「立ち上がりからサッカーとメンタルで圧倒できるように強気で戦う」(登里)空気感を、チーム、サポーターが一体となって作り上げていきたい。
今節、ホームに迎えるFC東京は、現在リーグ戦では7試合勝ちなしと苦しんでいる。松橋 力蔵監督を新たに迎えてスタートした今シーズンだが、監督の志向するスタイルと選手たちの個性が融合し切れていないように映る。ただし、選手一人一人の能力を見れば、個性的で相手に脅威を与えることができるプレーヤーがズラリと並んでいる。特に攻撃陣にはスピードがあって突破力に長けた選手が多い。「勢いに乗らせないこと、1対1のバトルで流れを渡さないことが重要。相手より走る、球際で戦う、切り替えで負けない。そこは戦術どうこうではなく、一番大切なところ」と登里も今節のポイントを話す。セレッソと同じく120分の末に勝ち切ったルヴァンカップ2回戦では、マルセロ ヒアンがハットトリックの活躍を見せた。勢いに乗っている彼をトップギアに入れさせないことも重要になる。松橋監督とは2019年、2020年の2年間、横浜F・マリノスでともにコーチとして戦ったパパス監督。松橋監督が率いるFC東京にリスペクトの気持ちも示しながら、「自分たちのフットボールをしっかり表現して、サポーターに向けて勝つ姿を見せたい」と意気込む。ここに来て連係の高まりを見せているブラジル人3トップを中心に相手ゴールに襲い掛かり、ホーム・ヨドコウ桜スタジアムで今節も得点を重ねていきたい。
今シーズンは例年以上に混戦模様となっているJ1リーグ。序盤に出遅れたセレッソとしても、ここから巻き返すチャンスは十分に残されている。今季初の公式戦連勝で波に乗りかけている今、ここで勢いを止めてはならない。鹿島戦、今治戦で見せたチーム一丸で最後まで戦い続ける姿勢、攻め続ける姿勢を今節も発揮し、試合終了後にスタジアム全体で勝利の喜びを分かち合いたい。
試合前日コメント
アーサー パパス監督
Q:100分以上の激闘が続いていますが、今節に向かう選手たちの様子について
「2試合続けて長い時間を戦いましたが、勝ち切ったことで選手の表情も明るいですし、コンディションもいいです。今日も揃ってトレーニングできたので、状態はいいと思っています」
Q:ここまでリーグ戦10試合、カップ戦2試合を戦いましたが、現在のチームの手応えはいかがでしょうか?
「どの試合であっても勝ちにいくスタイルを崩さず、そこに向かって挑戦しています。自分たちが体現したいサッカーを信じてやり続ける集団になってきた実感はあります。走行距離もリーグで1位です。能力は示せていると思うので、それを生かしながら自分たちのフットボールを表現して、どの試合でも思い切って戦えていると思います」
Q:監督の求める「アタッキングフットボール」により近づいて勝利するために、さらに積み上げたいことは?
「チャンスを作る量は多くなっています。もっともっと良くしていきたいことは、そこで仕留めて、もっともっと点を取ることです。そこで取れずに崩れてしまった試合もあるので。ただし、そうしたこともありますが、とにかくチームとして全員で攻撃して、全員で守備をする。それをしっかりと体現することがカギになります」
Q:直近の公式戦から中3日と間隔は短いですが、今節に向けて取り組んだこと、試合に向けて
「どの試合であっても戦い方は変えません。前回のルヴァンカップを見ていただいても分かるように、メンバーが替わった中でも同じサッカーを体現できたことが象徴していると思います。FC東京も素晴らしいチームですし、強いチームです。ただし、どんな相手に対しても、自分たちのフットボールに集中して、体現したいです」
Q:FC東京の松橋力蔵監督とは、横浜F・マリノス時代、ともにコーチとして働かれている関係ですが、彼の印象について。また、監督として対戦することについて
「まず人間として素晴らしい方です。マリノスを離れてから、着実に経験を積まれ、名高い監督になられたと思います。お会いできることは楽しみですが、それよりも、しっかり戦いたい気持ちの方が強いです。FC東京も、あの順位にいるチームではないと思っていますし、難しいゲームになるとは思いますが、そうした素晴らしい相手に対しても自分たちのフットボールをしっかり表現して、ホームですし、サポーターに向けて勝つ姿を見せたいです」
Q:登里享平選手のチームにおける重要性、役割について
「チームにエネルギーを与えてくれる大事な選手です。川崎フロンターレでも常勝チームの一員として、タイトルを何度も獲ってきた選手です。そうした経験がある選手がこの集団にいることは大きいですし、『経験をチームに伝えて欲しい』ということは彼にも話しています。存在感の大きな選手です」
登里 享平選手
Q:前節の鹿島戦は、なかなか見ない展開での勝利になりました。改めて、前節について
「1回目に(VARでゴールを)取り消された時は、精神的にも(ダメージが)来ましたが、その中でも、『焦れずに失点ゼロで抑えながら、攻撃は止めずに戦おう』ということはピッチ内でも話しながらできました。スタジアムの雰囲気も攻撃的に戦い続ける空気を作ってくれました。チーム、スタジアム全体の雰囲気が良い中で戦えたことが、最後まで攻め続けることができた要因だと思います」
Q:内容が良くなってきた中で、勝ち切ったことが何より大きかったですね。
「そこが一番ですね。やはり勝ち切らないと、どこかで(やり方を)疑うというか、そういう考え方になってもおかしくないので。やり続けて結果を出して、進むべき方向性を自分たちでしっかり示せたことは今後につながります。ルヴァンカップもメンバーが替わった中でもしっかり勝ちました。公式戦で連勝することが、勢いを付けるためには重要です。勝った試合の後で勝つことは、勝つ集団になっていくためには大事なこと。明日の試合もホームでできますし、連勝を続けていきたいです」
Q:前回、前日会見に出席されたルヴァンカップ1回戦・カマタマーレ讃岐戦の前は、「ここから変えていかないといけない」という話もされていたが、実際、あの試合での成功体験やメンバーがその後のリーグ戦にもいい影響を与えているが、チームの成長について
「チーム全体として、やることが明確になってきました。やっぱり、ある程度メンバーを固定しているチームが上位に行くし、優勝するチームだと思います。その中でも、途中から入る選手の貢献も大きいですし、そういう選手の意欲が優勝するためには重要。全員のモチベーションを保つためにも、試合に出る選手がしっかり示すことが大事。そうした雰囲気は年間を通して継続していきたいです」
Q:讃岐戦以降、リーグ戦では4試合連続で先発されていますが、パパス監督が目指すサッカーの中での役割や貢献について、どう考えていますか?
「まだまだ自分自身、改善、成長できる部分はあると思っています。監督の目指すサッカーや監督の考え方をリスペクトしていますし、だからこそ結果が必要でした。自分が復帰して、やっぱりチームを勝たせないといけないと思っていましたし、勝ち切ることで、チームとしてもいい方向に進んでいけると思います。監督からも、『経験を伝えて欲しい』と言われていますし、それが自分の役目でもあると思うので、しっかり考えて発信したいですし、プレーでも示したいです。監督の期待に応えられるよう、もっともっと勝利に貢献したいです」
Q:ルヴァンカップも含めて2試合続けて敵的な勝利を収めたが、今節の重要性について
「劇的に勝つことも大事ですし、引き分けの試合を勝ちにすることは、上位争い、優勝争いをする上で大事なこと。前節にしても、難しい相手に勝ち切れたことはチームの成長を感じます。ただ、自分としては、劇的に勝つことよりも、しっかりと90分を通してゲームをコントロールして勝ちたいとも思います。ここから連戦になってくるので、より主導権を握って戦うことは重要になると思います」
Q:FC東京にはスピードのある選手も多いですが、勝つために必要なことについて
「当たり前のことですが、相手より走る、球際で戦う、切り替えで負けない。そこは戦術どうこうではなく、一番大切なところ。そこは絶対的にやらないといけない。相手はスピードがあるドリブラーが多いので、そこで勢いに乗らせないこと、1対1のバトルで流れを渡さないことが重要になります。こちらがうまく試合を運んでいても、スピードやドリブル、1人で流れを変えることができる選手が相手にはいるので、早めに潰すことが大事です。うまく数的優位を作りながら、相手の良さを出させないようにしたいです。FC東京も順位としてはあまり調子が良くないように見えますが、開き直って向かってきたら手強いです。それを上回る迫力を出したいです。ホームなので、立ち上がりからサッカー、メンタルで圧倒できるように強気で戦いたいです」
FC東京戦特設サイト
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試合の注目ポイント
シーズン初の連勝を飾り、上位進出へ
FC東京とのJ1リーグでの対戦成績はセレッソ大阪の12勝10分14敗(47得点60失点)とやや負け越しているが、ほぼ五分の数字。昨シーズンは開幕戦と最終節で対戦し、開幕戦は常に先手を取り試合を優位に進めながらも2-2の引き分けに終わり、最終節は0-3の完敗を喫してしまった。今シーズン最初の対戦となる今節は、勝って昨シーズンの悔しさを晴らしたい。 FC東京は今季から新たに昨シーズンまでの3年間、アルビレックス新潟を率いていた松橋力蔵監督を招聘。ボールを大事にするコンセプトを注入しているが、直近はリーグ戦7試合勝ちなし。FC東京の伝統でもある堅守速攻スタイルとの融合にやや苦戦している印象だ。特に第4節から第7節までは4試合連続無得点と攻撃に課題を残している。もっとも、仲川輝人や遠藤渓太といった実績あるドリブラーに、今シーズン新加入のマルセロ ヒアンに佐藤恵允と個々のタレントでは優れている選手も多いだけにセレッソとしても油断は禁物。1対1の戦いで負けない粘り強い守備を心掛けたい。 現在、セレッソはホーム戦、直近の4戦で負けなし(2勝2分)。サポーターの作り出す雰囲気とともに“ヨドコウ桜スタジアムでは負けない”チームになりつつある。特に前節の鹿島アントラーズ戦では最初から最後まで攻め続ける姿勢を発揮し、オフサイドによる5度のゴール取り消しにもめげず、90分+12に決勝点。下を向かずに攻め続けることができたのも、鼓舞し続けてくれたサポーターの存在が大きい。今節もヨドコウ桜スタジアム全体で一体となってアーサー パパス監督が求める「アタッキングフットボール」を表現し、常にゴールを目指す姿勢を披露したい。試合を重ねるごとに内容も高まってきた現在、今シーズン初の連勝で、さらなる上位を目指す。 (※データなどは4月14日時点)
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム

今治戦は“悪くない勝ち方”。ここからさらに上へ
ルヴァンカップのアンセムを聞くと、あの感動が今でも蘇る─。「カップをピンクに染めよう!」。サポーターのチャントとともに始まったJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦・FC今治戦は、入りは最高だった。髙橋仁胡の縦パスを香川真司が落とし、受けた喜田陽が再び縦に入れる。ヴィトール ブエノにボールが渡った時点で相手の守備を“壊した”状態にあり、複数ある選択肢の中からブエノが右サイドへ展開すると、受けたジャルンサック ウォンコーンも冷静に中を見てマイナスのパス。ブエノが巧みにシュートを流し込んだ。一連の流れるような攻撃は見事であり、今治のメディアに囲まれた記者席で思わず「美しい!」と声を漏らしてしまった。 直近のリーグ戦から先発10人を入れ替えて臨んだこの試合。それでもチームの機能性は損なわれず、サイドバックのポジショニングやニアゾーンの取り方、縦パスをスイッチに複数の選手が連動する動きなど、選手全員が同じ絵を描けていた。新チームが始動して約3カ月。この短期間でチーム全体に指揮官が求めるサッカーが浸透していることがうかがえたことは、今治戦の何よりの収穫だ。もっとも、良いことばかりではなかった。3失点はいずれも自陣でのパスを奪われたところから始まっている。これをどう見るか。もちろん、狙いを持って付けたパスで相手のプレスを外すことで、その後の展開は大きく変わる。積極的に打開を狙うことは悪いことではない。ただし、相手の前向きな守備がハマっている時間帯で、パスが引っかかるシーンが続いた瞬間、漂ったイヤな流れを察知する感性も欲しかった。 そうした課題もありながら、延長戦に入ると攻撃のギアはさらに上がり、特に後半は「これでもか」というぐらいニアゾーンを取り続けた。左サイドバックの髙橋が起点となり、右サイドバックの奥田勇斗のシュートで決着が付いた決勝点のシーンは、まさに“パパス・セレッソ”を象徴している。本来は90分で勝たないといけない試合だった。それでも、90分+12の劇的弾に続き、今度は118分の決勝弾。苦しみながらも“全員”で掴み取った1勝は、チームの絆を深める意味では、“悪くない勝ち方”だったのかもしれない。 今シーズンの戦い方を示した上で勝利した鹿島戦、今治戦の2連戦は、シーズンを振り返った時にターニングポイントになり得る。苦しんだシーズン序盤を経て、自分たちで作り出した上昇気流に乗って、今シーズン初のリーグ戦連勝、公式戦3連勝を果たし、さらなる上に向かって歩みを進めていきたい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
DF 3 進藤亮佑
攻撃力も備えた、桜のセンターバック
2度のVAR介入を含む5度のオフサイドによるゴール取り消し。前節の鹿島アントラーズ戦は、シーズン全体でもなかなか遭遇することはない展開に、もどかしさは募った。さらに、土壇場で獲得したPKも失敗。「今日はそういう日か……」と思わざるを得ない流れの中で、最後の最後にすべてを吹き飛ばす一撃を叩き込んだのが背番号3、進藤亮佑だった。ルーカス フェルナンデスのCKをニアでレオ セアラがクリアし切れず、ファーに流れたボールをしっかりと右足に当て、ゴールに流し込んだ。得点後はサポーターが陣取るゴール裏になだれ込み、自身のタオルマフラーを手に取り掲げる“進藤劇場”を展開すると、試合後のヒーローインタビューでも“進藤節”が全開。「正直、今は冷静な受け答えができない」とインタビュアーに伝えながらも流暢に言葉を並べ、「思ったより冷静な受け答えができました」と最後にドヤ顔で“オチ”を付けた。 もっとも、インタビューの中では、「(昨シーズン)手術をしてから自分のパフォーマンスに納得できていない」と偽らざる本音も漏らした。ただし、この言葉の続きとして、「こういうゴールがあると自信にもつながって、ここからさらにパフォーマンスは上がっていくと思います」と前向きに締めた。鹿島戦に向けては、「鈴木優磨とレオ セアラをしっかり抑えることが自分の役割」と、かなり気合いが入った様子も見られていた。チーム全体として縦に矢印を向ける攻撃的な戦い方を志向する分、背後を狙われてひっくり返されたパスをしっかりとセンターバックが跳ね返せるかどうかは、セレッソが試合を支配できるかどうか、その分かれ目となる重要なプレーだ。今後も各チームのエース級と対峙する戦いは続く。今節のFC東京戦に関しては、鹿島の2トップともタイプが違うスピードに秀でたFW陣が並ぶ。背後への抜け出しを許さないことがミッションであり、しっかりとフタをしたい。2試合連続でのクリーンシートを目指し、セットプレーからの得点にも引き続き期待だ。 (文=小田尚史)
SPECIAL EVENT試合当日のスペシャルイベント情報
WAKUWAKUステージ開催!「AMEMIYA」さん、「ジョックロック」の二組が登場!!
セレッソサポーターはじめませんか~AMEMIYAさん来場~
イースターイベント開催!ピーターラビット™がスタジアムにやって来る
EVENT試合当日のイベント情報
【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(4/20 FC東京戦)
Match Review
観客動員数が連動する社会貢献「FOOD COUNTER」プロジェクト開始!
スタジアムでのグッズ販売のご案内
サステナビリティパークに「SDGs輪投げチャレンジ」が登場!
4/20(日)FC東京戦「サステナビリティパーク」イベント情報
スタジアム場外でSAKURA BUD LIVE実施のお知らせ
SAKURA SOCIOブースについて
フラッグシンフォニー、ウォーミングアップ見学等のイベント参加者募集!
スタグルをお得に食べよう!SAKURA SOCIO 新規・お友達紹介キャンペーン開催!
LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施
2025シーズンもチャレンジパークを開催!
4月ホームゲーム チケット販売について
2025シーズンも「キッズパーク」は参加料無料で実施!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 12:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 12:30一般入場
- 14:15選手ウォーミングアップ
- 14:48セレッソ大阪選手紹介
- 15:03キックオフ
※記載時間は予定となっております


PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 13位
- 勝ち点12
- 得失点差0
- 直近5試合の戦績
FC東京
- 17位
- 勝ち点9
- 得失点差-5
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方


GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!


STADIUM ACCESSスタジアムアクセス

大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!

- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近