MATCH PREVIEW
逆転3位へ、すべてをぶつけて戦い抜く
いよいよ最終節を迎えた2022シーズンのJ1リーグ。セレッソは現在、13勝12…分8敗の4位。3位につけるサンフレッチェ広島とは勝点3差で、得失点差は広島が「+11」、セレッソが「+7」と4差。シーズン当初に掲げた目標である「3位以内」の可能性を残しており、勝って有終の美を飾りたい。
先週末の第33節は、敵地で京都サンガF.C.と対戦した。ルヴァンカップ決勝での敗戦から気持ちを切り替えて挑んだものの、前半は京都の勢いに押され劣勢に。それでも、守備陣を中心に体を張って守り失点は許さない。後半に入るとセレッソも攻撃のリズムをつかみ、一進一退の攻防を繰り広げる。58分には京都に決定機を与えるが、これはポストに救われた。時間の経過とともに試合はさらにヒートアップ。互いにチャンスを作るが、最後までスコアは動かずスコアレスドローに終わった。
そして迎えるヨドコウ桜スタジアムでの最終節は、名古屋グランパスと激突する。9位の名古屋はAFCチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性も、J2降格の可能性もないが、「勝って終わりたい」気持ちはセレッソと同様だ。長谷川健太監督体制1年目、その特長は33試合で35失点という堅守にある。3位を狙うセレッソとしては、なるべく点差をつけた上での勝利が必要。早い時間にゴールを奪って勢いに乗りたい。ただ、攻撃陣はJ1リーグここ3試合で無得点に終わっているだけに、名古屋の堅守をいかにして攻略するかが最大の焦点になる。改めて、意思統一やコンビネーションの質、集中力が求められることになるだろう。
「再びアジアの舞台へ──」。その思いは選手も強く抱いている。決して容易いミッションではないが、可能性のある限り最後の最後まで戦い抜き、ファン・サポーターと喜びを分かち合ってシーズンを締めくくりたい。

TODAY’S MATCH
セレッソ大阪
vs 名古屋グランパス
-
- セレッソ大阪

FW 38 北野 颯太
急成長を遂げる“桜のワンダーボーイ”
ルヴァンカップ決勝…での敗戦後、「自分がもっと強い選手で、強いチームであれば、1人少なくても耐えしのぐことはできたと思う。自分もチャンスがあれば1発で決められるような選手にならないといけない」と悔しさを噛みしめた。そこから1週間。前節の京都戦では後半途中から出場すると、停滞していた流れを変えるプレーを見せる。アグレッシブな守備と、そこから前に出ていく推進力で活性化させると、チームも決定機を量産。ただし、自身も含めて1点が遠かった。「いいところを出しながら試合に入れたことは、自分自身の成長も感じます。けど、今の一番の課題は、決定力やゴール前でのひと仕事。そこは今日の試合に限らず課題」と自らのプレーを戒める。迎えた今シーズンの最終節。3位以内へ向け、チームとしても得点が求められる一戦で、自身のJ1初ゴールで勢いをつけられるか。(文=小田尚史)
セレッソ大阪 選手リスト
- 2 DF 松田 陸
- 3 DF 進藤 亮佑
- 4 MF 原川 力
- 5 MF 喜田 陽
- 6 DF 山中 亮輔
- 7 MF 上門 知樹
- 9 FW アダム タガート
- 10 MF 清武 弘嗣
- 11 FW ブルーノ メンデス
- 14 DF 丸橋 祐介
- 16 DF 毎熊 晟矢
- 17 MF 鈴木 徳真
- 19 MF 為田 大貴
- 20 FW 加藤 陸次樹
- 21 GK キム ジンヒョン
- 22 DF マテイ ヨニッチ
- 23 DF 山下 達也
- 24 DF 鳥海 晃司
- 25 MF 奥埜 博亮
- 26 FW ジェアン パトリッキ
- 29 DF 舩木 翔
- 31 GK 清水 圭介
- 33 DF 西尾 隆矢
- 34 FW 山田 寛人
- 38 FW 北野 颯太
- 39 GK 真木 晃平
- 41 MF 中原 輝
- 49 MF チャウワット
- 出場停止選手
-
- 名古屋グランパス
名古屋グランパス 選手リスト
- 1 GK ランゲラック
- 2 DF チアゴ
- 3 DF 丸山 祐市
- 4 DF 中谷 進之介
- 6 DF 宮原 和也
- 8 FW 柿谷 曜一朗
- 9 FW 酒井 宣福
- 10 FW マテウス カストロ
- 11 FW 相馬 勇紀
- 13 DF 藤井 陽也
- 14 MF 仙頭 啓矢
- 15 MF 稲垣 祥
- 16 MF レオ シルバ
- 17 DF 森下 龍矢
- 18 GK 渋谷 飛翔
- 19 MF 重廣 卓也
- 20 MF 永木 亮太
- 21 GK 武田 洋平
- 22 GK 東 ジョン
- 23 DF 吉田 豊
- 24 DF 河面 旺成
- 29 FW レオナルド
- 31 MF 吉田 温紀
- 32 MF 豊田 晃大
- 33 MF 甲田 英將
- 34 MF 内田 宅哉
- 35 MF 宇水 聖凌 ※2種登録選手
- 36 MF 鈴木 陽人 ※2種登録選手
- 37 MF 内田 康介 ※2種登録選手
- 38 DF 大田 湊真 ※2種登録選手
- 39 GK 北橋 将治 ※2種登録選手
- 40 FW シュヴィルツォク
- 42 FW 貴田 遼河 ※2種登録選手
- 45 FW 永井 謙佑
- 46 MF 石田 凌太郎
- 47 FW 榊原 杏太 ※JFA・Jリーグ特別指定選手
- 出場停止選手
チームスタッツ
![]() |
名古屋 ![]() |
|
---|---|---|
1.4(6) | ゴール | 0.9(16) |
8.3(17) | ドリブル | 11.5(6) |
15.8(5) | クロス | 13.7(11) |
429.5(10) | パス | 402.5(15) |
2.2(3) | インターセプト | 2.2(3) |
20.2(9) | クリア | 21.6(8) |
16.7(15) | タックル | 18.8(5) |
9.6(9) | シュート | 9.8(8) |
※試合平均値。 () 内はリーグ順位
RADAR CHART




走行距離ランキング

- 1位 25 MF 奥埜 博亮 12.02km
- 2位 17 MF 鈴木 徳真 11.18km
- 3位 16 DF 毎熊 晟矢 10.37km
- 4位 29 DF 舩木 翔 10.29km
- 5位 2 DF 松田 陸 9.64km

- 1位 15 MF 稲垣 祥 11.97km
- 2位 20 MF 永木 亮太 11.48km
- 3位 10 FW マテウス カストロ 10.52km
- 4位 3 DF 丸山 祐市 10.47km
- 5位 11 FW 相馬 勇紀 10.02km
FOCUS ON DATA

DATA① 通算対戦成績
J1リーグでの通算対戦成績は、セレッソの14勝3分26敗(49得点・74失点)。セレッソにとっては、J1の中で最も分の悪いチームの一つだ。近年でも、名古屋がJ1に昇格した2018年以降の9試合で2勝1分6敗と大きく負け越している。ただし、昨シーズンもホーム最終戦の相手は名古屋であり、この試合はセレッソが2-1で勝利した。今シーズンもデータを覆す会心の勝利に期待したい。
DATA② 最終節でのホーム戦は7戦無敗中
近年、J1リーグでの最終節はアウェイで迎えることが続いており、J1で最終節をホームで戦うのは、12年の川崎F戦以来となる。また、過去27シーズンのJリーグにおいて、最終節がホームで行われた試合は11度あり、戦績は5勝3分3敗。勝ち越しに成功している。特に2007年以降は7試合で5勝2分けと無敗を継続中。今回もその記録を継続させ、有終の美を飾りたい。
DATA③ ACL出場権獲得、過去4度のうち3度は最終節で達成
今節は3位以内が懸かった一戦でもある。もっとも、その条件は厳しい。まず、セレッソが勝って、広島が負けることが前提。その上で、得失点差も縮めなければならない。つまり、セレッソとしては3位に入るためには、今節は勝つだけではなく、名古屋からの大量得点が求められる。そうした難しい条件ではあるが、10年の最終節では、ホームで磐田に6-2で勝ち、華々しくACL出場権を手にした歴史もある。また、13年、そして記憶に新しい20年も、最終節の結果、ACLの切符を手に入れた。他力ではあるが、今回も最後まで諦めずに挑みたい(※3位に入っても、ACL出場権獲得は、来年に行われる浦和レッズのACL決勝の結果次第となる)。
(文=小田尚史)
SAKURA DIARY

最後の一戦。勝って笑顔でフィナーレを迎えたい
まだ寒さの残る2月、横浜F・マリノス相手の劇的ドローでスタートした2022シーズンは、濃密で激しく、忘れることのできない1年となった。思い返せば、“王者・川崎フロンターレ”のホームに乗り込んでの完勝劇や、いずれも逆転勝ちでの大阪ダービー“ダブル”達成、2年連続でのルヴァンカップ決勝進出など、歓喜に沸いたシーンも何度もあった。一方で、サンフレッチェ広島に公式戦4連敗。あと一歩でつかみかけたタイトルがその手からこぼれ落ちるなど、辛い出来事もあった。喜怒哀楽、様々な感情が揺さぶられ、魂が震える瞬間に何度も遭遇した今シーズン。そのすべてが、セレッソ大阪の歴史に刻まれた。
今節は、その最後の1ページを飾る一戦になる。成長を遂げた1年をどう締めくくるかは非常に重要だ。毎年、シーズン終盤になると繰り返されるフレーズだが、“今年のメンバー”でサッカーができる試合は今回が最後。選手、スタッフ、サポーターが笑顔でフィナーレを迎えるためにも、何より勝利で終えたい。この先もセレッソは、もっともっと成長できる。来シーズン以降も続く栄光の未来へ向け、2022シーズンのラスト、ホーム最終戦、スタジアム全体で一つになって戦い抜きたい。(文=小田尚史)
タイムスケジュール
10:00 | CEREZO STORE オープン |
---|---|
10:00 | グッズ売店 ヨドコウ桜スタジアム場外スタジアム店 / アミューズメントコーナー オープン |
10:30 | 総合チケットセンター / SAKURA SOCIOお問い合わせ窓口 / SAKURA SOCIOブース オープン |
11:00 | セレッソバル オープン |
11:30 | 特別先行入場(SAKURA SOCIOゴールド会員)→(SAKURA SOCIOシルバー会員)→先行入場(SAKURA SOCIO会員) |
12:00 | スタジアム開門 |
13:15 | ゴールキーパー ウォーミングアップ |
13:20 | フィールドプレーヤー ウォーミングアップ |
14:00 | キックオフ |
イベント情報
-
先着10,000名様に応援フラッグプレゼント!シャープサポーティングマッチ開催!
-
WAKUWAKUステージに風間技術委員長が登場!さらに前回好評の音声配信を再実施!!
-
Thank you to all!今シーズンの感謝を込めてバラエティに富んだイベントを開催!
-
ゴールシーンステッカー配布と感謝の大抽選会開催!
-
はじめての試合観戦ガイド完成!もっと楽しく!#初セレキャンペーン実施!
-
「キッズパークSupported by YANMAR」が新アトラクションも加わりパワーアップ!
- 先着500名様にオリジナルハンドタオルをプレゼント!KOIZUMIブース出展!
- アンケートにご協力いただくとオリジナルグッズが当たる!日本ヴェルテックブース出展
- レプリカユニフォームなど豪華グッズが当たる!PLAY THE PLAY for J.LEAGUE抽選会!
- 2022年選手プロデュースフード第3弾 「マイクのぷりぷりエビチリエッグトースト」発売!
- 人権啓発イベント実施
- スタジアムにて赤い羽根共同募金活動実施
- SAKURA SOCIOブースについて
- スタジアムを綺麗に!LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施!
- 来場記念カード第3弾各試合先着でプレゼント!!
- リーグ戦 ホームゲーム観戦マナー 再徹底のお願い
- 【障がい者手帳をお持ちの方】セレッソ大阪ホームゲーム時の駐車場ご利用について
- ヨドコウ桜スタジアムホームゲーム ご来場・退場時のご案内
- ヨドコウ桜スタジアムでFree Wi-Fiサービス開始のお知らせ
スタジアムグルメ情報

<1>「victorious smile」スープ単品 600円
キッチンカーはオールアルミ製、床・壁・天井は光触媒コーティングされているので、衛生面でも安心です! スープは産地直送の厳選した素材を使用し、老若男女誰でも安心してお召し上がりいただけます。素材の持つ本来のおいしさと栄養がたっぷり詰まったからだ想いのスープです。ビタミンなどの栄養素もたっぷり含まれお肌もカロリーも安心!
<2>「エッグスイッチ」エビチリエッグトースト(毎熊選手コラボメニュー) 900円
三つ星タマリエ(たまごソムリエ)の片手で食べられるエッグトーストと、かわいいミルクセーキのキッチンカーです。インスタ映えはもちろん、味も自慢の逸品です!
<3>「cotof KITCHEN」Away頬張れシリーズ手羽煮 500円 手羽煮:当店が今年展開していたAway頬張れシリーズ。手羽を1本1本塩麹でマリネし低温調理後に揚げじっくり煮込んだ一品です。
<4>「鶴心」秘伝のからあげ 600円
「Jリーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブン」に輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。2022年からはイベリコ豚のレアルベジョータをたっぷり使用した、ピンクの鶴心桜ぎょうざも登場!
<5>「CUCI奈良」ふわとろたまごのオムライス 800円
あえてチキンライスにせず、16穀米を使用しあっさり食べられるオムライスです。中にサルサソースが入っており、ピリ辛のアクセントもあり、普通ではあまり味わうことができないオムライスです。たまごがふわとろなのでめちゃくちゃかきこめます!!
<6>「SAKURA BAR」ドリンク各種 200円~
各種ドリンクをご用意しております!
<7>「やまびこ」フレーバーポテト各種 400円
大人から子どもまで大人気の味が選べるフレーバーポテト♪
<8>「小樽飯櫃」博多ひとくち餃子 600円
博多の地で生まれた、ジューシーなお肉の旨みとキャベツの甘みが口いっぱいに広がるひとくちサイズの丸い餃子です。
<9>「雀のお宿」なにわ屋台やきそば 900円
なにわ屋台焼きそば:上質の具材がたっぷり! オリジナルソースを使った絶品焼きそばです。
<10>「七輪車みや壱」桜ドッグ 700円
保存料なしの国産小麦粉を使用したホットドッグパンを自然素材でピンク色に仕上げた桜ドッグ! 味はそのままなのでいつものホットドッグのお食事にプラスαの楽しさを!
<11>「K's kitchen.com」ホルモン焼き 800円
おつまみとしてアルコールと相性の良いホルモン焼き。系列の肉屋から上質のホルモンを選別して商品にします。リピート率上位にランクインするほど、味に自信のある一品です!
<12>「大和牛ホルモンの天ぷら 㐂一」大和牛ホルモンの天ぷら 500円
第3回ならB級グルメ決定戦でGPを獲得! 子どもさんからご年配の方まで召し上がれます。冷めても美味しくテイクアウトに最適です。
<13>「ザ・グリルふじ」赤身ステーキプレート 900円
セレッソバルを楽しみに来られたお客様に満足していただける「赤身ステーキ」をご提供いたします。赤身ステーキは高タンパク質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。自家製シャリアピンソースで仕上げた「赤身ステーキ」をぜひともご賞味くださいませ。
<14>「初亀」選べるソースのフライドポテト 400円
選べるソースのフライドポテト:お好きなディップソースを選んでお召し上がりください!
<15>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 600円
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ~り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。
<16>「Lily base」鶏そぼろソース焼きそば 600円
創作鉄板焼そばのお店です。ソース、塩焼そばから4種類をご用意。ソースからは炭火焼きした焼鳥に特製甘辛タレを絡めソース焼そばとの相性バッチリ。塩からは塩だれ牛カルビ。タレを濃いめにソースに負けないがっつり食べ応え。そぼろはソース、塩ともにマッチする甘過ぎず隠し味に生姜を加えあっさりと仕上げています。ぜひ食べ比べてみてください。
<17>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。
<18>「Derailleur Brew Works」ドラフトビール各種 650円
セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ! 日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わっていただけます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも! さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れ出すハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー×ビール×フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に感動と喜び、興奮をお届けいたします。
<A>「桜kitchen」
・ソフトクリーム 350円
・揚げたこ 500円
<B>「ザ・グリルふじ」
・赤身ステーキ丼 1000円
・赤身ステーキプレート 900円
<C>「ガァウタイ」
・ガパオライス 700円
・タイ式焼きそば 600円
<D>「エースダイニング」
・スタジアムカレー 800円
・肉盛り焼きそば 700円
<E>「STADIUM BAR」
・キャラメルポップコーン 500円
・チュリトス 500円
<F>「SABROSO」
・純水かき氷 400円
・スタジアムドッグ 550円
<G>「初亀」
・カレー 600円
・焼きそば 500円
<H>「NORTH FOOD SHOP2」
・肉盛り焼きそば 700円
・フランクフルト 300円
<I>「SOUTH FOOD SHOP1」
・赤身ステーキ丼 1000円
・極粗挽きソーセージ 400円
<J>「FOOD&DRINK STAND」
・シャウめし(シャウエッセンとスクランブルエッグ) 500円
・シャウポテ(シャウエッセンとポテト) 600円
<K>「ビジターゴール裏売店」
・焼きそば 500円
・グリルソーセージ 550円
※売店メニューは完売または予告なく変更となる場合があります。


STANDINGS
2022明治安田生命J1リーグ
順位表 (第33節終了時点)
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
2 | 川崎F | 63 | 19 | 6 | 8 |
3 | 広島 | 54 | 15 | 9 | 9 |
4 | C大阪 | 51 | 13 | 12 | 8 |
5 | 鹿島 | 51 | 13 | 12 | 8 |
6 | FC東京 | 49 | 14 | 7 | 12 |
7 | 柏 | 47 | 13 | 8 | 12 |
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 横浜FM | 65 | 19 | 8 | 6 |
2 | 川崎F | 63 | 19 | 6 | 8 |
3 | 広島 | 54 | 15 | 9 | 9 |
4 | C大阪 | 51 | 13 | 12 | 8 |
5 | 鹿島 | 51 | 13 | 12 | 8 |
6 | FC東京 | 49 | 14 | 7 | 12 |
7 | 柏 | 47 | 13 | 8 | 12 |
8 | 浦和 | 44 | 10 | 14 | 9 |
9 | 名古屋 | 43 | 10 | 13 | 10 |
10 | 札幌 | 42 | 10 | 12 | 11 |
11 | 鳥栖 | 41 | 9 | 14 | 10 |
12 | 神戸 | 40 | 11 | 7 | 15 |
13 | 湘南 | 38 | 9 | 11 | 13 |
14 | 福岡 | 37 | 9 | 10 | 14 |
15 | G大阪 | 36 | 9 | 9 | 15 |
16 | 京都 | 35 | 8 | 11 | 14 |
17 | 清水 | 33 | 7 | 12 | 14 |
18 | 磐田 | 29 | 6 | 11 | 16 |