2026/27 WEリーグ第2節

2026.8.30日

ジェフ千葉レディース

蓮輪 真琴 (85')

1

AWAY

FULL TIME

3

0-2

1-1

セレッソ大阪ヤンマーレディース

宝田 沙織 (24')

高和 芹夏 (30')

脇阪 麗奈 (79')

フクダ電子アリーナ

1,087人

HIGHLIGHTSハイライト

監督コメント

松田岳夫監督

「アウェイのナイターにも関わらずサポーターの方に来ていただいて、その前で勝利を収めることができました。非常に喜ばしい気持ちでいっぱいです。ゲームの方は、立ち上がりから苦しい時間帯がありましたが、そこはゲームに入る前からある程度イメージはしていました。そこをどう我慢できるかがこのゲームの一つのポイントだったと思います。ベースは選手のハードワーク。その上で、我々が積み上げてきた技術、戦術を出していこうと。途中から入った選手も含めて、ベースのハードワークの部分は全員で共有できた。そこが今日の勝利の一番のポイントになったと感じています。またすぐ第3節が来ますが、これをしっかり体に刻んで、次のゲームに臨みたいと思います」
 
Q:今日の試合に入るにあたってのイメージについて。また、攻撃は途中までは足元、足元が続いていた中で、1点目、2点目はうまく相手の背後を取ったが?
「守備に関して言えば、今シーズンの第1節も含め、昨シーズンからジェフさんのポゼッションするサッカーは感じながら、そこに対してどう対応していくかをイメージしていました。ズルズルラインを下げず、しっかりとボールにアプローチをして、サイドで奪おうと。特に(千葉Lの)シャドーの選手が落ちてボールを受ける傾向にあったので、そこに関してはしっかりと付いていって、プレッシャーをかけることはチームとして共有できました。どこでどの選手から奪うか、ある程度イメージできたことが大きかったなと思います。(ボール保持からの攻撃については)最初の時間帯は、奪ってから足元、足元になりましたが、相手が前からプレッシャーに来る中で、最初の段階では相手もバランスの良い守備をしていましたが、2度追い、3度追いしてくる中ではギャップも生まれていました。そのギャップをしっかりと突くために、奪った後、ボールを動かす中で背後に意識を持っていこうと。飲水タイム後ぐらいにその意識に切り替えて、流れができたかなと思います」
 
Q:立ち上がりはジェフにサイドをやられていたが、前半のうちに修正したことについて
「(サイドに落ちる選手に対して)センターバックが行くのか、ウイングバックが行くのか、ボランチが行くのか、整理できたことが大きかったと思います。最初はセンターバックが付いていくイメージでしたが、相手のやり方を見ていきながら、誰がファーストディフェンダーとしてアプローチに行くか、ある程度ベンチから伝えていけたのかなと思います」

選手コメント

宝田沙織選手

Q:和田選手からのクロスを胸トラップして見事に流し込みました。先制点のシーンを振り返ると?
「コントロールした時に少しミスったんですけど、GKが出てきてたのが見えたので、なるべく早くシュートを打つことを考えて触ったら良いところに転がってくれました(笑)」
 
Q:昨シーズンもアウェイの千葉L戦でゴールを決めています。相性の良さも感じますか?
「相性の良さというよりは、チーム全員が最初からしっかり走って、ゴールに向かえたので、それをしっかり得点につなげることができたことは嬉しく思います」
 
Q:前半から守備が上手く機能していたと思います。練習の成果が発揮された?
「練習でしっかり守備の確認をしていて、それが前半は上手く行えたので、流れに乗っていけたことが良かったと思います」

Q:次節、サンフレッチェ広島レジーナ戦へ向けての意気込みもお願いします 
「今日、勝てたことは良かったので、しっかり切り替えて広島戦に備えて、ホームで勝点3を取れるように頑張ります!」
 

高和芹夏選手

Q:四本選手のパスに抜け出して見事にGKとの1対1を決めました。走り出すタイミングも含め素晴らしかったですが、得点シーンを振り返ると?
「シャドーというポジションだったので、相手の背後を狙うことはチームとしても狙っていました。足元だけではなく、背後に抜け出すことを今日は意識して、それを体現できました。帆夏もしっかり自分のことを見てくれて、いいボールが来ました。GKとの1対1も落ち着いて決めることができて良かったです」
 
Q:でんぐり返しのゴールパフォーマンスも決まっていたが?
「昨シーズンからやろうと思っていたのですが、なかなかゴールが取れずに昨シーズンはできていなかったので、今シーズンはこれからもパフォーマンスを続けていけるように、たくさんゴールを取りたいと思います(笑)」
 
Q:前半から守備が上手く機能していたと思います。脇阪選手、百濃選手とのプレスで意識していたことは?
「麗奈さんがファーストディフェンダーになってくれることが多く、麗奈さんと実結香と私で連動すること、2度追いすること、ハードワークすることは意識していました。それが上手くハマりました」
 

四本帆夏選手

Q:チームの2点目につながった高和選手へのフィードは出し手と受け手のタイミングが完璧だったが、振り返ると?
「芹夏さんが動き出しているのを見て、自分も出せるタイミングだったので上手く出せました。出せるタイミングがあれば背後を狙うことは試合を通して意識していますし、1本のパスで(得点まで)完結できるプレーヤーになりたいと思っています」
 
Q:前半9分、2本連続で相手のシュートをブロックしたシーンがありました。試合を分けるポイントの一つだったと思います。しっかりと体を張れた?
「試合前に松田監督からも『ゴール前は体を張って無失点でいこう』という話をもらっていました。チーム全体としても意識していましたし、自分も意識してプレーしました」
 
Q:後半は押し込まれる展開になりましたが、終盤の疲れが出る時間帯でも大きくクリアするなど頼もしかったです。終盤の時間帯で考えていたことは? 
「3-0という展開で、途中まではしっかり守れていたのですが、最後の1失点は悔しいです。ゼロにしていかなければいけないと思っています。1失点してからは、『もう失点できない』とみんなで話はしていたので、そこも踏まえて最後までプレーできたと思います」
 

脇阪麗奈選手

Q:苦しい時間帯で試合を決定づける3点目を決めました。浅山選手からのパスを受けて冷静に流し込みましたが、得点シーンを振り返ると?
「まひ(浅山)がボールを出してくれると信じて走り続けたら、いいパスをくれたので、流し込むだけでした」
 
Q:2試合連続ゴールは自身初だと思いますが、2試合連続で決めた感想は?
「みんながつないでくれたボールを決めただけなので、みんなに感謝したいです。満足せず、まだまだゴールを狙い続けたいです」
 
Q:前半から守備が上手く機能していたと思います。前節の入りの課題も受けて、練習の成果を発揮できた?
「守備には行っていたのですが、ジェフもつないできてきつかったですが、みんなを信じて走り続けた結果、(後ろで)回収してくれたので、頑張って走って良かったなと思います」
 
Q:次節、サンフレッチェ広島レジーナ戦への意気込みもお願いします。
「まだ勝ったことがない相手ですが、しっかりホームで勝って、いい順位でカップ戦を迎えられるようにしたいです」