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6/14  vsカターレ富山ホームゲーム・イベント

  • イベント

梅雨入り発表はありましたが、長居スタジアムでは気温が28度を越える快晴の中、イベント盛りだくさんのホームゲームが開催されました。
セレッソクラブ会員の入場者が2,000名以上の場合、来場ポイントが5倍(250ロビー)にアップする「セレッソクラブ会員大集合!!」企画では、来場者数“2,379名”となり、無事に目標をクリアし、来場者数も8,403名となりました。
本日のは「ミズノサポーティングマッチ」では、ゲートでマッチデープログラムといっしょに香川選手が表紙になっている、ミズノの無料雑誌「ATHRETE'S  ROAD」が配布されてました。香川選手が表紙とあって、受け取ったみなさんはとても興味津々の様子でした。

  

 

また、大阪法務局「人権啓発イベント」も実施され、同じくゲートでは人権イメージキャラクター「人KENまもる君」が登場し、ミニチェーン付ぬいぐるみやミニタオル、チラシが配布されました。

 

 

「ゲートフラッグコンテスト」の開催とともに、サポーター有志による「ゲートフラッグを作ろう!」ブースが設置されました。
Jクラブの中でも、かなりレベルが高いと言われている、セレッソ・サポーターのゲートフラッグですが、さすがにどれもが個性的な、素晴らしい仕上がりでした。
また、「ゲートフラッグを作ろう!」ブースでは、大人も子供もいっしょになって、夢中になって作成している姿が見られました。
企画から準備までしてくださった、サポーターの有志のみなさま、ありがとうございました!

 
ゲートフラッグ大賞[J2バイバイキーン」


サポーター賞「ここらで一花咲かせましょ」

サポーター賞「匠・撃・颯」

たくさんのご応募ありがとうございました。ご応募いただいた作品はこちら>>>

 

対戦相手のカターレ富山にちなんで、コンコースでは富山物産展が開催されました。
“富山物産大使”も来場したブースは大盛況。先着150名に用意されていた「富山物産品」のプレゼントはまたたくまに終了し、また名物の「ます寿司」をはじめ、名物の数々も開門から20~30分程度で売り切れてしまったそうです。

 

 

そして、ピッチレベルで開催された、「第1回セレサポコレクション」も大盛況でした。
それぞれ工夫を凝らし、個性を生かしたファッションは甲乙つけがたいものでしたが、厳選なる審査の結果、それぞれ3組が選ばれました。

 

セレサポ賞「ハットトリック おかん」様
「マダムロビーナの大阪おかんバージョンでばっちり決めました」と、3名みなさん、しっかりとしっぽまでつけていらっしゃいました!
セレサポ賞「山田」様
「念願のハナサカユニフォームが今日、届きました。初披露です。ずっと宮崎に住んでいましたが、キャンプを見てセレッソが大好きになり、大阪に引っ越して来ました。
毎週、試合見に来ています。」手をつないでのご入場、まわりからため息の出るほど仲の良いご様子のハナサカ・プレーヤーでした!
特別賞「けいたんファミリー」様
「子供のヘアー飾りがセレッソのてぬぐいです」セレッソ・ウェアーにタオルマフラー、メガホンとセレサポのお手本スタイルのご家族でした!

 

こちらもかなりの応募数の難関を突破してご参加いただいた「FM NAGAI 78.5MHzでモリシと一緒に叫ぼう!!」のお二人です。
スタッフでもなかなか足を踏み入れることのできないDJブースで、モリシとDJ西川氏とラジオに出演し、一緒に叫んでいただきました。
お二人はまったく緊張した様子もなく、とても楽しそうにラジオに参加してくださいました。
このラジオ中継は、当ホームページ内セレッソクラブ会員限定ページにてご視聴いただけます。

 

 

フードパークでは、とってもめでたい紅白2色のたいやきがセットになった「必勝祈願紅白たいやき」が新登場!マダムロビーナがパッケージに登場し、ここでしか入手できないたいやきです。
お味の詳細は、スタジアムグルメをご覧ください!

 

モリシワールドカップ得点記念日から、発売スタートした「森島寛晃メモリアル フォトアルバム」。見本が各セレッソコーナーに設置されていましたが、どれもこれもが思い出深い写真ばかり。
世界にひとつだけのフォトアルバム、詳細はこちらまで>>>

 

キックオフ前には、セレッソ大阪オフィシャルガードチーム「ESTRELLA(エストレージャ)」が、サポーターと共にセレッソを盛り上げるために、華やかな演技を披露してくださいました。

 

本日のアンセム斉唱は、アンセムリーダー公募で選ばれた安冨 優衣(ゆい、9歳)さんと優羽(ゆうは、5歳)さんが登場。
大勢のサポーターの前で緊張するどころか、笑顔で手を振りながらの斉唱は、大物の予感。
余裕でアンセムを歌いきりました。いつもと違って、とてもなごやかな雰囲気のアンセム斉唱になりました。
斉唱前の記念撮影では、トラックに書かれた番号の上で「私7番!」「私は8番!」と、それぞれ応援している選手の背番号でしょうか?!

 

 

試合終了後には、ミズノのサッカースクールが開催されました。
セレッソのスクールコーチをはじめ、森島アンバサダーや江添選手、山下選手、白谷選手たちが参加して、約2時間かけて行われました。

 

「わからない」を連発し、森島アンバサダーにマンツーマンでコーチングしてもらえるラッキーな子供さんもいました。
最後には、コーチやアンバサダー、選手といっしょに記念撮影をして終了となりました。

 

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