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前田 小松 藤本
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
2008 Jリーグ ディビジョン2 第39節
2008年10月5日  16:03  国立競技場 入場者数 20359人
横浜FC 2 1 前半 0 2 セレッソ大阪
1 後半 2
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
小山 健二 1 GK 0 0 GK 21 山本 浩正
中田 洋介 8 DF 0 0 DF 13 柳沢 将之
エリゼウ 5 DF 1 1 DF 5 前田 和哉
吉本 岳史 7 DF 0 0 DF 2 羽田 憲司
三浦 淳宏 17 DF 2 0 DF 18 ジウトン
小野 智吉 18 MF 0 0 MF 31 乾 貴士
根占 真伍 24 MF 0 0 MF 4 藤本 康太
山田 卓也 32 MF 0 2 MF 10 ジェルマーノ
滝澤 邦彦 13 MF 2 6 MF 26 香川 真司
アンデルソン 9 FW 0 5 FW 15 小松 塁
池元 友樹 20 FW 0 6 FW 33 カイオ
岩丸 史也 21 GK     GK 1 相澤 貴志
吉田 正樹 22 DF     DF 14 江添 建次郎
八角 剛史 23 MF 0 0 DF 34 平島 崇
御給 匠 16 FW 0   MF 25 黒木 聖仁
難波 宏明 19 FW 1 0 FW 9 古橋 達弥

6 シュート 20
17 GK 4
4 CK 5
15 直接FK 11
0 間接FK 1
0 間接FK(オフサイド) 1
0 PK 0

得点 [横浜FC] 三浦 淳宏(37分),エリゼウ(77分)
[C大阪] 小松 塁(66分),小松 塁(74分)
交代 [横浜FC]
池元 友樹 → 難波 宏明 (61分)、小野 智吉 → 八角 剛史 (69分)、アンデルソン → 御給 匠 (83分)

[C大阪]
柳沢 将之 → 平島 崇 (75分)、藤本 康太 → 古橋 達弥 (78分)
警告 [横浜FC] エリゼウ(16分),中田 洋介(48分),中田 洋介(89分)
[C大阪] 羽田 憲司(12分),藤本 康太(54分)
退場 [横浜FC] 中田 洋介(89分)
[C大阪]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
・試合自体はコントロールできている。相手に決められたが、決して悪くはない。
・もう少しクロスの精度や、FWは最後のツメのところを大事にしよう。
・多少リスクを負っても前から積極的に!

【試合後】
「今の心境を言うと、結果を考えると非常に悲しい気持ちになりますが、逆に今日の選手たちのパフォーマンスには、本当に満足しましたし、この場をお借りして選手たちを称えたいと思います。
選手たちはひとりひとり本当に気持ちのこもったプレーで、やるべきことをグラウンドで表現してくれたと思う。
決定的なチャンスも数多く作り、勝利に値するゲームではなかったかと思いますが、サッカーというものはこういうもので、内容が満足できても、時として今日のように結果が自分たちの望むものではないこともある。
あらためて言いますが、選手たちは本当によくやってくれました」

Q 後半に入る前に、攻撃に関して与えた指示は?

A「まずは前半終わったときに負けていたということで、DFをもっと高い位置からはじめること、カウンターを食らうリスクはあるが、そのリスクはうまくコントロールできていた。
攻撃的になったこともあり、相手がうちのプレスを受けて引いてしまったというのもあると思います。
前半もほぼミドルシュートしか打たれていないし、ディフェンスは大きな問題はなかった。
後半は前からプレスをかけることで、もっともっとうちの個人の持てる力を存分に出していけるのではないかと思い、どんどん勝負にいくように指示を出しました」

Q ほかの上位陣との勝ち点差を考えて、J1昇格という目標についてどう考えるか?

A 「今日のすべての結果を聞いたわけではないが、他のチームの勝ち点に関わらず、セレッソとしては残りゲームを全部勝つしかありませんし、ほかのチームの勝ち点を計算しながらやっていける状態では決してないと思います。
私たちにできることは、今日のようなゲームを残り6試合すべてで続けること。
ミスを恐れないで、勇気を持ってチャレンジする、そういうゲームを残り試合で続けていくことだと思っています」

Q 2-1になった時点で、少しほっとしてこれで勝てるという感じになったように見えたが、監督としては3点目を取りたかったのか、それとも守りたかったのか?

「私の見方はまったく逆なんですが、選手は誰一人として気が緩むということはなかったと思います。
同点ゴールについては、相手のセットプレー、いわゆる空中戦というのは、五分五分の戦いになってしまいますので、決して気が抜けた状況で失点を食らったというわけではありません。
同点にされたわけというのではないのですが、選手たちは最後まで戦い続けてくれました。
それは、勝っていた状況であっても、3点目をねらっていったであろうと私は信じています」

<試合後記>

「結果を考えると非常に悲しい気持ちになるが、今日の選手たちのパフォーマンスには、本当に満足した。選手たちを称えたい」。試合後、レヴィー・クルピ監督はこんなふうに気持ちを吐露した。何としても勝点3が必要だった試合はドローに終わった。

 立ち上がりからセレッソがリズムをつかんだ。両サイドは上がりすぎることなくじっくり構えるなかで、前線の選手たちが動き回ってチャンスを作り出した。4分には香川の惜しいシュートが飛んだが、相手GKがセーブ。その後も押し気味に試合を進めた。が、まさかの先制点を決められてしまう。37分、相手のロングシュートがそのままゴールネットを揺すったのだ。

ハーフタイムにレヴィー・クルピ監督は、「試合はコントロールできている。相手の一発にやられたが、悪くない」と、選手を励まして後半のピッチに送り出した。リスクを負ってでも攻めることを選択した選手たちは、残りの45分間で怒涛の攻撃を繰り出した。66分、カイオのパスを受けた小松が決めて追いつくと、74分にも小松がゴール。ついに逆転、と思ったのもつかの間だった。77分にはFKから同点ゴールを押し込まれてしまった。

ロスタイムまで攻め続け、合計20本ものシュートを放ったセレッソだったが、新たなゴールは生まれず。2-2でゲームは終了した。「サッカーというものはこういうもので、内容が満足できても、時として今日のように結果が自分たちの望むものではないこともある」と、レヴィー・クルピ監督。「私たちにできるのは、今日のような試合を残り6試合で続けること」と、声を絞り出した。

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