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柳沢 古橋 香川
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
2008 Jリーグ ディビジョン2 第15節
2008年5月21日  19:04  大阪長居スタジアム 入場者数 5796人
セレッソ大阪 2 1 前半 1 1 アビスパ福岡
1 後半 0
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
相澤 貴志 1 GK 0 0 GK 1 神山 竜一
柳沢 将之 13 DF 0 0 DF 6 布部 陽功
前田 和哉 5 DF 0 0 DF 5 長野 聡
江添 建次郎 14 DF 1 1 DF 3 山形 辰徳
尾亦 弘友希 16 DF 0 2 DF 13 柳楽 智和
アレー 7 MF 3 2 MF 11 田中 佑昌
羽田 憲司 2 MF 0 0 MF 7 久藤 清一
ジェルマーノ 10 MF 3 1 MF 8 タレイ
香川 真司 26 MF 2 2 MF 18 鈴木 惇
柿谷 曜一朗 11 FW 1 2 MF 17 中島 崇典
小松 塁 15 FW 1 0 FW 19 大久保 哲哉
山本 浩正 21 GK     GK 22 吉田 宗弘
阪田 章裕 3 DF     DF 2 宮本 亨
丹羽 竜平 19 MF   0 MF 16 久永 辰徳
古橋 達弥 9 MF 4   FW 9 黒部 光昭
カレカ 18 FW   0 FW 20 ハーフナー マイク

15 シュート 10
15 GK 8
8 CK 3
19 直接FK 12
2 間接FK 1
1 間接FK(オフサイド) 1
1 PK 0

得点 [C大阪] ジェルマーノ(14分),オウンゴール(76分)
[福岡] 柳楽 智和(19分)
交代 [C大阪]
羽田 憲司 → 古橋 達弥 (45分*)

[福岡]
久藤 清一 → 久永 辰徳 (74分)、布部 陽功 → ハーフナー マイク (81分)
警告 [C大阪] 柿谷 曜一朗(57分)
[福岡] 長野 聡(13分),久藤 清一(35分),タレイ(79分)
退場 [C大阪]
[福岡]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
もっと前からプレスをかけていこう。
相手の方がシュートも打っているし、プレスもかけられている。
もう少し球際を激しくいこう。
後半は、フォーメーションを変化させるので、相手は絶対手こずる。
後半の立ち上がりから一気にせめていこう。

【試合後】
今日のゲームは戦術的に興味深いゲームだったと思います。前半は福岡が戦術的にゲームを支配し、後半は我々がシステムを変え決定機を作り出し、決めるべきところで決め勝利しました。
後半最初から古橋を入れましたが、ハーフタイムに特別な指示は出しませんでした。というのも常に4-4-2、4-3-3の両システムを練習しているからです。古橋が入ってセットプレーの精度が上がったことは確かです。
第1クールを終えて正直もう少し良い数字を残せたかなと思います。それでも勝ち点率70%に近い数字を出せました。この数字はほぼどんなリーグであっても、1位か2位をものにできる数字です。
第2クール以降はもっとチームに安定感が出てくることは間違いありませんし、選手たちはもっと自信を持ってプレーすることができるでしょう。シーズン初めはどのチームもハードワークができますが、気温が上がってくると体力の消耗が激しくなり、後半は続きません。そうなれば技術の高いチームが勝つようになるでしょう。
今後の修正点は攻守における数字を高めることです。具体的にはパスの成功率、シュート数、決定率、被シュート数等です。
どうぞこれからも応援をよろしくお願いします。

<試合後記>

 強いチームの条件に「試合中に課題修正が行えること」が一つの条件に挙げられるが、今のセレッソ大阪はまさにその状態と言える。4連敗中と調子のなかなか上がらない福岡の厳しいマンツーマンディフェンスに手を焼きながらも、システム変更で打開。最後は2-1で振り切り、連勝を5試合に延ばすとともに、2位に浮上した。レヴィー監督も「戦術的に面白い、興味深い試合だった。前半は福岡の戦術が機能して、ゲームを支配されたが、後半セレッソがシステムを変え、決定的チャンスを多く作りだした。勝利に相応しい試合だった」と胸を張った。
立ち上がりは悪くなかった。前半14分、ボールを奪った香川がドリブルでゴール前に切り込む。「シュートを決めるイメージだった」(香川)瞬間、DF長野に倒され、PKを得た。これをジェルマーノが例の“ストップモーション”フェイントで落ち着いて右スミに決め、先制した。しかし、ここから福岡の反撃に合ってしまう。前半19分、CKからのこぼれダマを柳楽に押し込まれ同点にされると、「パスコースがなく、相手の思った通りに試合を進められた」(柳沢)、「ボールの追い込み所がつかめず、自分たちのリズムが作れなかった」(尾亦)と、何度も決定的なピンチを迎えてしまった。
それでも決して慌てないのが、今のセレッソ。後半、FW古橋を投入。4-3-3システムから4-4-2システムに変更し、打開を図った。この策がズバリ成功する。後半開始直後、古橋が決定的場面を作ったのを皮切りに、小松、江添が次々と惜しいシュートを放ち、リズムを完全に取り戻した。後半31分、ついに怒涛の攻めが実を結ぶ。古橋の右FKをGK神山がファンブル。これを江添が拾い、相手DFのオウンゴールを誘い、待望の勝ち越し点が生まれた。勝ち越しのキッカケを作った古橋は「セットプレーはいつも練習しているので、落ち着いて蹴ろうと思った」とホッとした表情。レヴィー監督も「古橋が入ったことでセットプレーの精度が上がった。チームにとって武器が一つ増えた」と、今季初のFKからの得点に手放しで喜んだ。
7試合負けなしで第1クールを締めくくったセレッソ大阪。9勝1分4敗、勝ち点「28」。目標の70%にはわずかに及ばなかったが、勝ち点率67%となった。4日後の25日には、すぐにアウェイで岐阜戦(長良川)が控える。「世界共通で調子がいいからと言って、修正点がゼロということはあり得ない。『パスの成功率』、『シュート数や決定率』、さらに『被シュート数を減らす』など、攻守に渡って数字をよくしていきたい」とレヴィー監督。J1復帰のために、まだまだ止まるわけにはいかない。

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