MY PAGE
SEARCH
MENU
  • FAN CLUB
  • TICKETS
  • SHOP
  • NEWS
    • すべて
    • チーム
    • クラブ
    • グッズ
    • チケット
    • イベント
    • メディア
    • ファンクラブ
    • スポーツクラブ
    • ヨドコウ桜スタジアム
  • MATCHES
    • トップチーム
    • レディース
    • アカデミー
  • TEAMS
    • トップチーム
    • レディース
    • アカデミー
  • CLUB
    • セレッソ大阪とは
    • 沿革
    • シーズン記録
    • パートナー・スポンサー
    • アクセス
    • 企業情報
    • ソーシャルメディアポリシー
  • STADIUMS
    • ヨドコウ桜スタジアム
    • ヤンマースタジアム長居
    • サポートスタッフ
  • FANS
    • ファンクラブ
    • DAZN
    • セレッソ大阪VISAカード
    • オフィシャルメディア
    • ショップ
    • FAQ
  • HOME TOWN
    • レポート
    • 応援商店街
  • SPORTS CLUB
    • セレッソ大阪スポーツクラブ
    • 長居公園
    • セレッソフットサルパーク
    • セレッソスポーツパーク舞洲
    • ヨドコウ桜スタジアム
    • アカデミー
    • レディース
    • 子供のサッカースクール
    • 大人のサッカースクール
    • その他スポーツクラブ
MATCHES 試合
  • トップチーム
  • レディース
  • アカデミー
  • 全日程
  • 予定
  • 結果
  • 順位表
前田 柳沢 濱田
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
2007 Jリーグ ディビジョン2 第52節
2007年12月1日  12:04  大阪長居スタジアム 入場者数 13126人
セレッソ大阪 2 1 前半 2 2 東京ヴェルディ1969
1 後半 0
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
吉田 宗弘 22 GK 0 0 GK 21 高木 義成
柳沢 将之 13 DF 0 0 DF 18 海本 幸治郎
前田 和哉 5 DF 1 1 DF 17 土屋 征夫
江添 建次郎 14 DF 0 0 DF 14 富澤 清太郎
丹羽 竜平 23 DF 0 1 DF 22 服部 年宏
濱田 武 16 MF 1 0 MF 6 菅原 智
羽田 憲司 2 MF 0 0 MF 7 名波 浩
ジェルマーノ 31 MF 3 0 MF 20 廣山 望
香川 真司 26 MF 0 4 MF 16 飯尾 一慶
古橋 達弥 9 FW 1 2 FW 10 ディエゴ
小松 塁 15 FW 1 0 FW 19 船越 優蔵
山本 浩正 21 GK     GK 1 吉原 慎也
山崎 哲也 19 DF     DF 4 戸川 健太
山下 達也 28 DF   0 MF 8 永井 秀樹
柿谷 曜一朗 18 FW   0 MF 11 大野 敏隆
森島 康仁 20 FW   1 FW 31 シウバ

7 シュート 9
10 GK 14
3 CK 2
19 直接FK 17
2 間接FK 1
1 間接FK(オフサイド) 1
1 PK 0

得点 [C大阪] ジェルマーノ(36分),小松 塁(76分)
[東京V] ディエゴ(14分),飯尾 一慶(33分)
交代 [C大阪]


[東京V]
飯尾 一慶 → シウバ (57分)、廣山 望 → 大野 敏隆 (72分)、名波 浩 → 永井 秀樹 (76分)
警告 [C大阪] 小松 塁(6分),前田 和哉(23分),ジェルマーノ(44分),ジェルマーノ(89分)
[東京V] 船越 優蔵(75分)
退場 [C大阪] ジェルマーノ(89分)
[東京V]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
後半は相手のフィジカルが落ちる。我々はこのまま続ければ、必ずチャンスはある。続けていこう。

【試合後】
【本日の試合について】
ヴェルディ戦はいつもそうでしたが、今日も勝つチャンスは充分に作れ、非常にいいゲームが出来たと思います。また、お互い最後まで激しく戦い、引分けという結果は妥当だと感じます。シーズンを締めくくる試合で、選手たちは最後まで強い気持ちを見せ続けてくれたので、ゲームとしてはある程度満足できるものでした。
試合前、サポーターのみなさんに来年期待をしてもらえるような試合をしようと、選手たちに話しました。それがサポーターのみなさんに対する感謝の表現だと。試合後がっかりさせる試合はしたくありませんでしたし、選手は素晴らしいゲームを見せてくれました。
この場を借りて昇格を決めたラモス監督に祝福の言葉を贈りたいと思います。同じく札幌にもエールを贈りたいし、入替え戦に出場する京都については、いい結果がでる事を祈ります。
来年はセレッソ大阪が昇格しますので今後ともよろしくお願いします。
【来期について】
昇格に必要な事はもっと安定したプレーを続けることが大事です。ベースとしては今シーズンの第3、第4クールのサッカーをしていきたい。修正点は全ての面(攻守に渡って)でレベルを上げていきたいと考えています。
セレッソサポーターの皆さんは熱く優しいハートの持ち主です。来年は皆さんと一緒に勝ち続けるセレッソを作ります。2008年シーズンも頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、私の来年の一番の目標は体重を3kg減らす事です。

<試合後記>

ゲームレポート
2007年12月1日(土)
12:04キックオフin大阪長居スタジアム
C大阪2-2東京V1969
(勝点:79→80:5位→5位)
最後まで試合を諦めず、意地を見せ90分を戦い抜いた結果、東京VのJ2優勝を阻止し、今シーズン最終戦をドローで締めくくった。
試合前のロッカールームではいつもと違った雰囲気で、ミーティングが行われた。「今日はハードなゲームをしよう。そして東京Vには絶対に優勝をさせない。我々にとってはこれが来シーズンへの第一歩だ。勝つチャンスは充分にある。でも勝つんだというこだわりが皆になければ勝てない」と語気を荒げ選手の気持ちを高ぶらせてピッチに送り出した。
しかし今日も「ここ3試合(草津・水戸・東京V)のゲームへの入り方が悪かった」と羽田も言うように、立ち上がりから思うようにボールを回せず、リズムを作れない。対して東京Vは2トップの一角、長身の船越を起点とし、相棒のディエゴが少し下がり気味にポジションを取り攻撃を組み立てリズムを掴んだ。
しかし絶対勝つんだという気持ちが、いつもより前へと攻撃の意識が出てくると7分、小松が前を向いてドリブルで仕掛け、相手ディフェンスを引き付け濱田へとパス、ワンツーパスでサイドに開いてもらった香川がクロスを上げ、中の選手へと渡らなかったが、得意の攻撃で東京Vディフェンスを崩したシーンだった。ここから更に勢いをつけて攻撃を試みようとするが、肝心のフィニッシュまで行けず、なかなか流れを引き寄せられないでいると、試合の流れを東京Vに奪われる。そして14分コーナーキックからあっさりとディエゴにヘディングを決められ今日も先制点を許してしまい、苦しい展開となった。
先制したことで、それまでとは少し攻撃を抑えた東京Vは船越だけを残して全体のラインを下げ、セレッソの攻撃を向かえた。そうなった事でボールを徐々に支配できるようになるが、東京Vにゴール前を固められると、ペナルティーエリアに侵入を試みるも堅い守備を崩すには容易ではなかった。そんな時間が続きゴールを決められずにいると、逆に東京Vに左サイドを攻められクロスを入れられる。一度は中央でクリアーしたが逆サイドにいた飯尾に決められ2失点目を奪われる。
嫌な展開になったが、今日のセレッソは違った。前半のうちに1点でも返そうと反撃する。逆に2点リードした東京Vはラインを下げたまま、セレッソの反撃を抑えて、このまま前半を終えようとしたが、細かいパスからゴール前に襲い掛かると、ここでようやく東京Vの守備をこじ開けた。濱田からペナルティーエリア内に入ろうとする小松が倒されPKをゲット。それをジェルマーノが冷静に決め、36分に1点を返しこのまま前半を終了した。
ハーフタイム「後半は必ず相手のフィジカルは落ちる。我々は相手を上回れるフィジカルはある。我々のサッカーが出来れば必ずチャンスはある」とクルピ監督は選手に話し後半のピッチに送り出した。
その通り、足が止まった東京Vを上回るフィジカルでボールを支配したセレッソが立ち上がりから反撃にでる。その勢いを止められない東京Vは徐々にファールが多くなり、流れはセレッソに完全に傾いた。それまではボールへの集まりも早かった東京Vだったが、プレッシャーも甘くなり面白いようにボールが繋がり出した。左SBの丹羽も果敢に攻撃参加すると、さらにマークも分散され中央が空きだす。更に濱田、香川、ジェルマーノと何度も何度も東京Vゴールに襲うが最後のところで跳ね返されゴールが遠い。それでも諦めず74分、柳沢のクロスに小松がニアーサイドへ飛び込むが合わせられずチャンスを逃す。しかし遂に76分、同点に追いついた。中央で貰った香川がサイドの丹羽へ。丹羽が中を見ないで上げたクロスにここまで何度もチャンス外していた小松が低いボールに体勢を崩しながらもヘディングで押し込んだ。
優勝を狙っている東京Vも反撃に出るが、いつも以上に気持ちの入ったプレーで江添、前田らがシュートを打たせず、懸命に守り抜く。
残る15分間も怒涛の攻撃で東京Vゴールに襲い掛かったが、決定機を決めきれず、このままドローに終った。
シーズン途中からチームの指揮を執ったクルピ監督がここまでチームを引き上げシーズン最後まで昇格争いするチームに作り上げた。そして試合終了後にクルピ監督は来シーズン続投をサポーターに明言した。今までやってきたサッカーを更に進化させ、2008シーズンスタートからこのクルピサッカーでJ1昇格を目指す。

2022

2022年 5月
2022年 4月
2022年 3月
2022年 2月

2021

2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 9月
2021年 8月
2021年 7月
2021年 6月
2021年 5月
2021年 4月
2021年 3月
2021年 2月

2020

2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 9月
2020年 8月
2020年 7月
2020年 2月

2019

2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2019年 3月
2019年 2月
2019年 1月

2018

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 9月
2018年 8月
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月

2017

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月

2016

2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 9月
2016年 8月
2016年 7月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月

2015

2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月

2014

2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 9月
2014年 8月
2014年 7月
2014年 6月
2014年 5月
2014年 4月
2014年 3月
2014年 2月

2013

2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 9月
2013年 8月
2013年 7月
2013年 6月
2013年 5月
2013年 4月
2013年 3月

2012

2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 9月
2012年 8月
2012年 7月
2012年 6月
2012年 5月
2012年 4月
2012年 3月

2011

2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 9月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月

2010

2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月

2009

2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月

2008

2007

2006

2005

2004

2003

2002

2001

2000

1999

1998

1997

1996

1995

  • Twitter
  • Facebook
  • instagram
  • Line
  • YouTube
  • 長居公園
    • マイページ
    • チケット
    • ショップ
    • ニュース
    • チーム
    • クラブ
    • グッズ・チケット
    • イベント
    • メディア
    • スポーツクラブ
    • 試合
    • トップチーム
    • アカデミー
    • チーム
    • トップチーム
    • アカデミー
    • クラブ
    • クラブ概要
    • 沿革
    • シーズン記録
    • パートナー・スポンサー
    • アクセス
    • 企業情報
    • ソーシャルメディアポリシー
    • スタジアム
    • ヨドコウ桜スタジアム
    • ヤンマースタジアム長居
    • サポートスタッフ
    • スポーツクラブ
    • 長居公園
    • セレッソフットサルパーク
    • セレッソスポーツパーク舞洲
    • ヨドコウ桜スタジアム
    • アカデミー
    • レディース
    • 子供のサッカースクール
    • 大人のサッカースクール
    • その他スポーツクラブ
    • ファン
    • ファンクラブ
    • 三井住友VISAカード
    • ショップ
    • FAQ
  • YANMAR YANMAR
  • nipponham nipponham
  • puma puma
  • ヨドコウ ヨドコウ
  • NIKKON NIKKON
  • SINGHA BEER SINGHA BEER
MORE PARTNERS
  • クラブへのメッセージ
  • リンク
  • プライバシーポリシー
  • サイトのご利用
ENGLISH
©2018 CEREZO OSAKA CO.,LTD.
cerezo OSAKA
Posting....