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前田 古橋 江添
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
2007 Jリーグ ディビジョン2 第46節
2007年10月21日  13:04  ユアテックスタジアム仙台 入場者数 17481人
ベガルタ仙台 2 1 前半 0 1 セレッソ大阪
1 後半 1
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
林 卓人 16 GK 0 0 GK 22 吉田 宗弘
菅井 直樹 25 DF 2 0 DF 13 柳沢 将之
木谷 公亮 2 DF 0 2 DF 5 前田 和哉
岡山 一成 34 DF 0 1 DF 14 江添 建次郎
磯崎 敬太 17 DF 0 4 DF 6 ゼ カルロス
永井 篤志 24 MF 1 0 MF 2 羽田 憲司
千葉 直樹 7 MF 1 0 MF 7 アレー
梁 勇基 10 MF 2 1 MF 31 ジェルマーノ
ロペス 8 MF 4 1 MF 18 柿谷 曜一朗
萬代 宏樹 18 FW 4 1 FW 9 古橋 達弥
中島 裕希 13 FW 2 1 FW 15 小松 塁
萩原 達郎 21 GK     GK 21 山本 浩正
ジョニウソン 5 MF 0   DF 28 山下 達也
田ノ上 信也 26 MF     MF 23 丹羽 竜平
関口 訓充 20 MF 0 0 MF 17 酒本 憲幸
中原 貴之 9 FW 0 1 FW 20 森島 康仁

16 シュート 12
10 GK 10
5 CK 5
20 直接FK 21
2 間接FK 0
1 間接FK(オフサイド) 0
1 PK 0

得点 [仙台] 菅井 直樹(37分),萬代 宏樹(61分)
[C大阪] 前田 和哉(56分)
交代 [仙台]
梁 勇基 → 関口 訓充 (73分)、中島 裕希 → ジョニウソン (77分)、萬代 宏樹 → 中原 貴之 (89分)

[C大阪]
羽田 憲司 → 森島 康仁 (44分)、小松 塁 → 酒本 憲幸 (70分)
警告 [仙台] 萬代 宏樹(43分)
[C大阪] 吉田 宗弘(28分)
退場 [仙台] ロペス(89分)
[C大阪]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
前半は荒れたが後半は落ち着いてゲームを運ぼう。それと相手のカウンターに気をつけよう。どんどんボールを動かして自分たちのサッカーをしよう。交代で森島が入ったのでサイドからクロスを多く入れよう。

【試合後】
我々にとって今シーズンで一番ハードなゲームになった。両チームともフィジカルがとても優れていたので激しいコンタクトの中、最後まで互角の戦いだった。しかし勝負を決めたのは仙台のフィニッシュの精度の高さだった。
ー4-3-3というシステムの意図は?
仙台の攻撃の起点であるロペス選手に中盤で自由にプレーさせない為。残念なが羽田の負傷交代で本来の4-4-2に戻さなければならなくなってしまった。でもそれまでは機能していたと思う。ただ失点シーンのクロスへの対応はミスだった。

ー攻撃では?
4-3-3で試合に臨んだがいつもと同じくチャンスは出来ていた。ただし何度かあったチャンスに決められなかったことが問題だった。

ー今後については?
チームとしては自分たちのサッカーが出来ている。修正をするというよりこれを続けたい。但しこの結果になったので今後、勝点を失う事は出来ないので残り6試合は負けられない。

<試合後記>

ゲームレポート
2007年10月21日(日)
13:04キックオフ
in ユアテックスタジアム仙台
ベガルタ仙台 2-1 セレッソ大阪 
(勝点:69→69:5位→5位)
今日の試合の大事さを誰もが明確に把握した上で試合に臨んだ。勝てば3位仙台とは勝ち点1差にまで縮められる直接対決を制して昇格争いに喰らいついていかなければならないということを。
 17000人の仙台サポーターで埋め尽くされたユアテックスタジアムの独特の雰囲気で04キックオフの笛が鳴る。クルピ監督は出場停止の香川の穴と仙台ロペス選手対策とし今までの4-4-2のシステムから就任後初となる4-3-3のシステムを採用した。「ロペス選手からの縦パスや仙台のシュートを中盤でブロックする為」と意図を話した。アレー、ジェルマーノに加え羽田を一つディフェンスラインから上げた布陣だ。
 立ち上がりは両チームがプレスを掛け合い、中盤での攻防は激しかったが、時間が経過し3ボランチが機能し出すと、仙台ロペス選手を捕まえ自由にさせないと徐々にセレッソのパスが回りだす。得意のポゼッションが出来ると今日、スタメンに入った柿谷や古橋にどんどんボールが入り、仙台ゴールに向かってゆく。しかし肝心なところで精度を欠き、フィニッシュまでがなかなか遠い。その原因はデコボコのピッチにあった。ラストパスやクロスボールを上げる時にイレギュラーを招き、上手くコントロールが出来ない。そのせいで取られてカウンターを受ける場面も多くなり、何度か危ない場面もあったが、久しぶりのスタメン出場の江添が、落ち着いた対応で守りきった。しかし29分、仙台に一瞬の隙を突かれる。大きく蹴られたボールはセレッソ陣内に飛んで来た。それをゴールエリアで吉田と相手FWが競争する形になったが、遅れて対応に行った吉田が相手を倒してしまいファールの判定でPKを与えてしまう。それまで守ってきたモノが一気に崩れてしまう様なシーンだった。そのPKのキッカーはロペス選手。ホイッスルと同時に蹴る直前でキーパー吉田の動きをみてフェイントをかけるが吉田は動じず。蹴られたボールは大きく上がりクロスバーを叩いてゴールにはならなかった。これはセレッソにとってはとてもラッキーだった。しかしそれは8分後に失点するまでだった。相手スローインから繋がれ右サイドの浅い位置から上げられたクロスボールを中央でヘディングされあっさりと37分に先制を許してしまった。
 前半のうちに追いつきたいセレッソは気を取り直して攻めに転じる。早いボール展開から右サイドの柳沢が突破を図るが倒されFKを奪う。ペナルティーエリア横のいい位置でのチャンス。キッカーのゼカルロスがゴール前に狙いを澄まして蹴った早いボールをジェルマーノが少し触って流したが僅かにゴールを反れ惜しいチャンスを逃した。
 しかしこの後、セレッソにとって最悪の事態が待っていた。それは41分、ルーズボールを処理しようと羽田がボールを触ったところに相手FWが突進してきて倒れ込む。うずくまる羽田は担架でピッチ外に運ばれ、治療を受けるが眉間から流血していてプレー続行不可能となる。ここで急遽、森島康仁を投入し、システムを通常の4-4-2に戻さざるをえなくなり、プランが崩れた。
 後半に向けて、「ボールを動かしてサイドからクロスを2トップにどんどん入れて行け」とのクルピ監督の指示の下、試合に入り、徹底させた。このアウェィ仙台の地では時間があるうちに追いつかないと苦しくなるのは分かっているだけに攻撃のスピードも速くなる。果敢に攻めるセレッソはゼカルロスの強烈なミドルシュートが枠を捉え反撃の狼煙を上げると56分、攻めのCKを合わせられなかったが、一度相手に渡ったボールをジェルマーノがプレッシャーを与えて奪い返すとゼカルロス、古橋と渡ったパスをさらにサイドで受けた柿谷からの早いクロスはコーナーキックで上がっていた前田が見事にヘディングでネットに突き刺し、ユアテックスタジアムを一瞬静まらせた。これで振り出しに戻ったゲームを一気にこちらに転じたいところだったが、仙台に転してしまう。61分、自陣でのボールを勢いある相手のプレスを受けでカットされると、守備が整っていないゴール前に上げられたクロスをヘディングで押しこまれ再び先制された。前半の失点同様、同じ位置からの同じ様なクロスはまるでリプレーを見る様だった。
 しかし反撃する時間はまだ充分にある。前へ前へという意識の中69分、相手ペナルティーエリア内で粘ってキープした森島康仁が走りこんできた柿谷へ丁寧に出したグラウンダーのパスを右足でシュートしたが相手GKが何とかキャッチしてゴールならず。さらに守りに入った仙台の下がったラインの前にスペースが生まれると、ボールを動かせる酒本を小松に代えて投入した。最低でも勝点1は持ち帰らないといけない。そんな思いがプレーに伝わる。終了間際、カウンターからジェルマーノ、古橋へと渡りドリブルで進入するが相手守備の集まりが早く、シュートを打たせてもらえず仙台の必死のディフェンスにクリアーされる。さらに続くチャンスでは柳沢がゴール前へのクロスを上げるがこれも寸前でクリアーされコーナーキックへ。ラスとチャンスとなるそのコーナーキックも高い仙台ディフェンスに中央で跳ね返されるが、こぼれ球を拾った前だがフリーで打ったシュートはバーを越え枠を捉えることができなかった。結局、最後まで堅く守られた仙台守備を崩すことが出来ず。10試合ぶりの敗戦となった。

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