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柿谷 古橋 酒本
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
2007 Jリーグ ディビジョン2 第45節
2007年10月14日  14:00  京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 入場者数 14304人
京都サンガF.C. 2 1 前半 0 2 セレッソ大阪
1 後半 2
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
平井 直人 1 GK 0 0 GK 22 吉田 宗弘
平島 崇 34 DF 0 0 DF 13 柳沢 将之
秋田 豊 2 DF 1 0 DF 5 前田 和哉
森岡 隆三 6 DF 0 0 DF 2 羽田 憲司
中谷 勇介 36 DF 0 1 DF 6 ゼ カルロス
角田 誠 35 DF 3 2 MF 16 濱田 武
石井 俊也 17 MF 0 2 MF 7 アレー
斉藤 大介 16 MF 0 1 MF 31 ジェルマーノ
徳重 隆明 7 MF 3 2 MF 26 香川 真司
アンドレ 9 FW 0 4 FW 9 古橋 達弥
パウリーニョ 10 FW 6 0 FW 15 小松 塁
上野 秀章 33 GK     GK 21 山本 浩正
倉貫 一毅 20 MF     DF 14 江添 建次郎
星 大輔 11 MF 0 1 MF 17 酒本 憲幸
渡邉 大剛 22 MF 1   MF 23 丹羽 竜平
西野 泰正 25 FW   1 FW 18 柿谷 曜一朗

14 シュート 14
15 GK 12
3 CK 8
14 直接FK 20
7 間接FK 2
7 間接FK(オフサイド) 2
0 PK 0

得点 [京都] パウリーニョ(25分),渡邉 大剛(76分)
[C大阪] 柿谷 曜一朗(86分),古橋 達弥(89分)
交代 [京都]
アンドレ → 渡邉 大剛 (64分)、角田 誠 → 星 大輔 (85分)

[C大阪]
濱田 武 → 柿谷 曜一朗 (80分)、小松 塁 → 酒本 憲幸 (80分)
警告 [京都] 角田 誠(41分),徳重 隆明(43分),徳重 隆明(50分),平井 直人(73分),中谷 勇介(79分)
[C大阪] 香川 真司(18分)
退場 [京都] 徳重 隆明(50分)
[C大阪]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
前半はカウンターに集中していこう。我々はチャンスがあったがシュートまで行けていない。そしてチャンスで決め切れていない。もっとシュートで終わろう。
攻撃ではクロスに対してFWにつめが甘い。もっとアグレッシブに入っていこう。それと前がかりになりすぎている。バランスを保って攻撃をしよう。

【試合後】
とても素晴らしく激しく且つ、感動的なゲームだった。しかし我々は攻撃のフィニッシュの制度が悪く、ゲームの最後に2点を取ることができたが、相手は一人退場者が出て攻めてこず、それまでは守られたのでトータルで見れば互角の試合だったのではないだろうか。最後まで互いに戦った試合だった。
-交代の柿谷と酒本にどんなアドバイスを?
 後半、一人多かったので、サイドからのクロス攻撃を徹底的にしたが、フィニッシュ、クロスも精度が悪くよくなることへの様子を見たが上がらなかった。そこで柿谷と酒本はボールが動かせるのでその二人で本来の繋ぐサッカーが出来たのでよかった。

<試合後記>

2007年10月14日(日)14:05キックオフ in 西京極
セレッソ大阪 2-2 京都サンガF.C.
(勝点68→69→:5位→5位)

昨日、京都はチームの不調で監督交代という大鉈を振るってこの試合に臨んできた。そして試合前の公式試合メンバー表では5バックとの発表だったが、試合が始まると4-3-3のシステム。そんな京都の陽動作戦に少し戸惑いがあったのか、京都の立ち上がりの気迫に押されてか、いつもとはギクシャクしたゲームの入り方だった。

集中が出来ていない4分、何気ないプレーから京都パウリーニョに打たれたシュートはバーに当たり、いきなり危ない場面を迎えた。それでもなかなかこちらに流れを引き寄せないでいると、ゴール前までいとも簡単に攻め込まれてしまう。しかしそこはデイフェンス陣が最後のところで身体を張って守った。ボランチのジェルマーノもゴール前まで戻ってピンチを救うシーンも何度か見られた。

アウェイでの先制点がほしいセレッソは中央からの攻撃を選択するが、京都の堅いデイフェンスでFW小松、古橋にボールが収まらず攻撃の起点が出来ない。そこでサイドからの攻めに変えてみるが、これも高い壁に跳ね返される。22分にはゼカルロスからのサイドチェンジでカウンターを試みる。逆サイドで受けた古橋が立てへ切れ込んで中央へ走りこむ香川が受けてマルセイユターンで相手をかわしシュートを試みるが惜しくも足元にあわず、最初のビッグチャンスを逃した。

3トップの京都に対して何度となくピンチを招きながらも守っていたが、25分ミスから先制点許してしまった。自陣ゴール内でキープできずボールを奪われると、中に折り返され走りこんできたパウリーニョに押し込まれ遂に失点してしまった。

追いつかなければならない展開になり、ようやく攻撃の意識が生まれる。30分、アレーからのリスタートFKを古橋が京都DFの裏に抜けてフリーで受けたが、切り替えしのフェイントに失敗しシュートとは行かなかった。流れに乗れるかという時間だったが、ここで少し前がかりになった裏を付かれる。33分のシーン。パウリーニョ→徳重と繋がれ完全にフリーでシュートを打たれたがは吉田が何とか正面でパンチで弾き、さらにそのこぼれ球をまたシュートされるが吉田が早い反応でクリアし得点を阻止した。前半は終わってみればシュート数は京都の9に対しセレッソは僅か1で攻め手がなかった前半だった。

[後半]---------

ハーフタイムに問題点を修正したセレッソは立ち上がりから積極的に攻めにでる。両サイドを使って攻めるセレッソは50分、ゼカルロスが縦に突破を図ろうとしたが、これを京都の徳重がファール。これが2枚目のイエローカードとなり退場となりセレッソの追い風になる。ここでゲームプランを変えてきた京都はゴール前にへばりつき守りを固める。中盤でボールが繋がり出したセレッソは、一気に攻撃を加速させる。52分、ゼカルロスが古橋にパス、受けて打ったシュートはバーに当たるが、それを小松が詰めるも惜しくもオフサイドの判定。チャンスはさらに続く。56分のスローインからの濱田のシュート、59分、ゼカルロスのクロスに小松のヘデイングシュートそして63分のCKから競り合いこぼれを羽田がシュートなど後半は打って変わって果敢な攻めを見せる。しかし一人少ない相手を崩すのは容易ではない。それは守るという意図が相手にははっきりするからだ。案の定、64分、FWアンドレを代え守りを固める。しかしあまりにも多く残った時間に守りの意思を見せる交代はセレッソにとってはラッキーでもあった。それは、ここ2試合連続で終盤に追いつかれた京都のネガテイブさに付け入る隙でもあった。

しかし、京都のカウンターには要注意と選手は誰もが話していたが、そのカウンターから2失点目を喫してしまう。中央でパスをカットされるとそのままゴール前に持ち込まれゴールを許した。気落ちしてしまいそうな展開に、まずは1点を取り戻したいセレッソは小松・濱田→酒本・柿谷とボールを持てる二人を投入し巻き返しを図る。

ジャブのように効いてきたセレッソの後半の攻撃に対応が遅くなる京都守備陣に対して柿谷がゴール前をかき回す。続いて酒本も早いクロスや中に入ってのプレーで役目通りの動きを見せる。そして遂に86分、古橋→香川が早いパス交換から柿谷が抜け出しフリーになると相手GKをかわしてゴールし1点を返した。ここで遅まきながら、やっと意気を吹き返したセレッソは猛攻を見せる。89分、守備のCKからボールを受けると右サイドで柳沢が受けると上がってきた酒本へと繋いでカウンターを仕掛け一気に相手陣内に入ると中央に走りこんだ香川がスルーし、後ろでフリーになった古橋が体制を悪くしながらも右足でゴールを決めて遂に2点差を追いついた。ロスタイムでも幾度となく攻めたが最後は京都に守られ、逆転できずにこのまま終了。両者、勝点1ずつを分け合う結果となった。

負けなかったのか。勝てなかったのか。選手たちは、口々にいう。「勝てる試合だった。悔しい」と。次節はアウェイ仙台戦。この悔しさをぶつけて勝利を期待したい。

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