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前田 古橋 小松
▲ 写真をクリックするとコメントが見られます。
第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
2007年11月7日  19:00  等々力陸上競技場 入場者数 4888人
川崎フロンターレ 3 1 前半 0 0 セレッソ大阪
2 後半 0
  延長前半  
  延長後半  
  PK戦  
選手 番
号
位
置
シ
ュ
|
ト
  シ
ュ
|
ト
位
置
番
号
選手
川島 永嗣 1 GK 0 0 GK 22 吉田 宗弘
箕輪 義信 5 DF 0 0 DF 13 柳沢 将之
寺田 周平 13 DF 1 0 DF 5 前田 和哉
伊藤 宏樹 2 DF 0 0 DF 2 羽田 憲司
森 勇介 19 MF 1 2 DF 6 ゼ カルロス
中村 憲剛 14 MF 1 1 MF 17 酒本 憲幸
河村 崇大 6 MF 1 3 MF 7 アレー
谷口 博之 29 MF 1 0 MF 31 ジェルマーノ
大橋 正博 24 MF 1 1 MF 16 濱田 武
鄭 大世 16 FW 3 1 FW 9 古橋 達弥
ジュニーニョ 10 FW 3 3 FW 20 森島 康仁
相澤 貴志 21 GK     GK 21 山本 浩正
佐原 秀樹 3 DF     DF 14 江添 建次郎
井川 祐輔 4 DF 0   DF 28 山下 達也
落合 正幸 17 MF     MF 4 藤本 康太
原田 拓 15 MF 0   MF 23 丹羽 竜平
久木野 聡 23 FW   0 MF 24 堂柿 龍一
黒津 勝 7 FW 2 0 FW 15 小松 塁

14 シュート 11
11 GK 10
3 CK 6
12 直接FK 13
2 間接FK 2
2 間接FK(オフサイド) 2
0 PK 0

得点 [川崎] ジュニーニョ(9分),森 勇介(48分),鄭 大世(72分)
[C大阪]
交代 [川崎]
大橋 正博 → 黒津 勝 (58分)、中村 憲剛 → 原田 拓 (76分)、鄭 大世 → 井川 祐輔 (76分)

[C大阪]
森島 康仁 → 小松 塁 (65分)、古橋 達弥 → 堂柿 龍一 (82分)
警告 [川崎] 谷口 博之(32分),原田 拓(81分)
[C大阪]
退場 [川崎]
[C大阪]


<監督コメント>

【ハーフタイム】
全体的に悪くない。もっとパスを繋いでボールを走らせよう。攻撃ではもっとドリブルやワンツーで相手に仕掛けていこう。守備ではもっとプレスを掛けてクロスを入れさせないようにしよう。

【試合後】
川崎フロンターレは勝つべくして勝ったと思う。というのはサッカーで一番大事なのはゴールなので、それに繋がるゴールを決めていた。但し、ゲーム内容は3点差がつくほどの内容ではなかった。我々に足りなかったのはフィニッシュや、GKに阻止されたり、シュートが枠外だったりという部分。ただ充分に納得いく内容だったと思う。
-11日の福岡戦への影響は?
試合間隔が前節より2週間空いていたので試合感を失う意味では今日、試合が出来て良かったと思う。課題はフィニッシュ。攻撃の組み立てまでは持ち味が出せので、フィニッシュからゴールを意識して福岡戦に臨みたい。
-川崎フロンターレにボールを回されていたがー
確かにその通りだ。J1チームの差は感じた。相手はフィジカルやプレーの激しさ、そういうところがJ2より1枚上だったと思う。川崎フロンターレの勝利は結果としては妥当だったと思う。もう1つは先日のナビスコ杯に残念ながら負けたが、今日のゲームは何が何でも勝ちたいという使命感を感じた。

<試合後記>

ゲームレポート
2007年11月7日(水)
19:04キックオフin等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 3-0 セレッソ大阪 

等々力競技場に乗り込んで川崎フロンターレとの天皇杯4回戦は、J1とJ2のカテゴリーの差を感じさせる結果となった。

キックオフのホイッスルと同時に、川崎フロンターレの出鼻を挫こうと勢いよくプレスをかけるセレッソは早いパス回しで川崎フロンターレ陣に猛攻を仕掛ける。ゼカルロスのクロスに森島康仁も巨体を投げ打って飛び込み、相手に先制攻撃を仕掛ける。そして直後の4分にも前線でのワンツーで崩しを見せ、川崎フロンターレ守備を慌てさせる場面も見られた。これらのプレーにより、攻撃の感触を掴んだセレッソはさらに中央で濱田がヒールパスで落としフリーになったアレーが枠へと飛ぶ強烈なシュートを放ったがGK正面でキャッチされる。選手たちも手応えを感じた直後だった。ゼカルロスとの1対1で左サイドを簡単に突破され、上げられたクロスボールを一度はクリアーしたが、これをジュニーニョがワントラップして打った技ありのシュートはゴール右隅に突き刺さり、あっさりとワンチャンスを決められ先制されてしまった。

先制して優位に試合を運ぶ川崎フロンターレに対して、攻撃の組み立てまでは濱田、酒本と古橋のコンビネーションで相手陣内まで攻め込む事が出来たが、その先に侵入しようと試みると川崎フロンターレのボールへの集まりが早くシュート体勢に入る事すらさせて貰えない。それでも自分たちのカタチに持っていこうとサイドからのクロスを前線の古橋、森島康仁へと合わせるが、川崎フロンターレの高い守備の壁に跳ね返され、チャンスを作れないまま前半を終了した。

ハーフタイムにはクルピ監督から「相手に恐れず、もっと積極的に攻撃を仕掛けろ!何としても追いつこう!」との指示を受けて後半を迎えたが、開始直後の48分、右からのクロスボールに対応が遅れると逆サイドで受けられ、そのままトラップシュートまで持っていかれ、またも早い時間の失点で0-2と厳しい状況に追い込まれた。

まずは1点を返したいセレッソは、ボールを動かしギャップを探すが、無理に攻めて来ない川崎フロンターレはゴール前を固め、スペース与えない。なんとかボールを動かしてギャップを作ろうとするが、対応が早くセレッソへのボールに対するアプローチが早く打開策を見出せない。しかしここで、サイドからの攻めが苦しいと見ると、前半はサイドでのプレーが多かった濱田、酒本が中央に入ってボールを貰えるとうになると徐々にではあるが、中央でボールが繋がりだす。中央でのワンツーやドリブルで突破を図り、川崎ゴールに向かうも川崎フロンターレ守備に跳ね返されチャンスを作れない。そして、ここで65分、運動量の落ちた森島康仁に代え小松を投入し、反撃を試みる。しかし、またもやここからというところでまたしても72分、自陣でのパスをカットされカウンターを受けると左サイド遠目から強烈なシュートを打たれ、吉田が正面で何とかクリアーしたが、こぼれ球を詰められ3失点目を奪われてしまった。残り時間の反撃もむなしく、このまま最後まで、決定機を作れず試合終了となった。

部分的に見れば互角だったところもあった試合だったが、この敗戦は少しの差の積み重ねがこの結果となって表れた試合だった。

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